とういりょうせいげんうんしょう(頭位良性眩暈症)。
ちゃんと病名?があったことに驚いた。
で。こんな項目になんですが、リク九つめいただきましたよ。ありがとう。
8日 23:34/銀桂で夫婦喧嘩。喧嘩の内容はシリアスでも超くだらなくても何でも。
お祝いやうれしくも勿体ないおことばもありがとうございました。
リクは引き続きお待ちしてますので、よろしくです。
だいじょうぶよー。リクもコメントも拍手も元気のもとだから。
そのいただいたリクのひとつめ、おおむね書きあがったかなというところ。更新は、もうちょいブラッシュアップしてから。たぶんものすごくリク主さんの意図からは外れてる気がする(汗)
ごめん。リクくださるかたは王道外しても怒らないでやってね。
「まほろば・4」はそのあとか、もうひとつさきかな。
以下、冒頭のつづき。
先月末来のいやなふわ〜感が一進一退なのでしょうがなく医者へ。原因は血圧ではなく耳石だったというお話。
まえに乗り物酔いがひどかったことは書いたと思うけど、小中のころ酔い止めの注射すら効かないんで医者にかかったら、耳の三半規管が過敏すぎる、とそのとき云われてて。どうもそれがおおもとらしい。良く云えば敏感、悪く云えばできそこない。耳石は平衡感覚を司るものなので、そこに異常があると起こる。
症状としては、あたまの角度を変えるとふわ〜りふらふらする感覚なんだけど。こう、あたまのなかで血液なのか体液なのかが流れる音がするの。(それがひどいと目眩になる。)んで、しばらくしてその体勢に慣れると治まるわけさ。でも寝てても起きててもあたまの角度を急に変えるとなるから、こわくて寝返りが打てない。首が詰まったりしてるのに、寝返りできないからよけいにからだが固まる。
持って生まれた構造的欠陥というか体質的なものなので、根本的に治すことはできないんだと。でも病気としてひどくなるものではない。根を詰めたりして疲れがたまって、そこに出たんじゃないかということだった。
ひどい乗り物酔いのひとは、みな大なり小なり耳に異常があるものらしいよ。あと、耳石にガンができると猛烈な目眩を起こすそうだから、そういうかたは要検診なんだぜ。
まあ、ようは自重しないとだめだということだ。季節の変わり目は要注意。ことに鬼門は十月〜十一月。過去に大きく体調を崩したのはたいがいこの時期なんである。秋、過ごしやすくて好きなのにぃ(しくしく)
ひとまず目眩を抑える薬はいただいてきた。
でもあれだよな。以前にもっとハードな根の詰めかたしたこともあったのに、いまこうして症状に出るってことは、からだが歳を食ったということだ。
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先月末来のいやなふわ〜感が一進一退なのでしょうがなく医者へ。原因は血圧ではなく耳石だったというお話。
まえに乗り物酔いがひどかったことは書いたと思うけど、小中のころ酔い止めの注射すら効かないんで医者にかかったら、耳の三半規管が過敏すぎる、とそのとき云われてて。どうもそれがおおもとらしい。良く云えば敏感、悪く云えばできそこない。耳石は平衡感覚を司るものなので、そこに異常があると起こる。
症状としては、あたまの角度を変えるとふわ〜りふらふらする感覚なんだけど。こう、あたまのなかで血液なのか体液なのかが流れる音がするの。(それがひどいと目眩になる。)んで、しばらくしてその体勢に慣れると治まるわけさ。でも寝てても起きててもあたまの角度を急に変えるとなるから、こわくて寝返りが打てない。首が詰まったりしてるのに、寝返りできないからよけいにからだが固まる。
持って生まれた構造的欠陥というか体質的なものなので、根本的に治すことはできないんだと。でも病気としてひどくなるものではない。根を詰めたりして疲れがたまって、そこに出たんじゃないかということだった。
ひどい乗り物酔いのひとは、みな大なり小なり耳に異常があるものらしいよ。あと、耳石にガンができると猛烈な目眩を起こすそうだから、そういうかたは要検診なんだぜ。
まあ、ようは自重しないとだめだということだ。季節の変わり目は要注意。ことに鬼門は十月〜十一月。過去に大きく体調を崩したのはたいがいこの時期なんである。秋、過ごしやすくて好きなのにぃ(しくしく)
ひとまず目眩を抑える薬はいただいてきた。
でもあれだよな。以前にもっとハードな根の詰めかたしたこともあったのに、いまこうして症状に出るってことは、からだが歳を食ったということだ。
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