結局買った、攘夷高杉ぬいぐるみ。
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これがどれほど愚かな所業かは(笑)
このサイトをずっとごらんいただいているかたには
おわかりになるかと…。
だってさ、だって、まだ売ってたんだもん。
送料手数料分でもう一体買えたよ。あほやん。
最初から大人買いすりゃよかったんだが。
いや、坂本出してくれてたら、最初から4人揃えてたんだって。
にしても、銀と晋、顔でかい(笑) ヅラの顔がちっちゃいのか。
グッズに手は染めぬと云いながら、どうにも若攘夷に弱い。
ということでこちらも揃い踏み…。
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てか、フルコンプじゃん。なにやってんだよ、てめー。
いや、攘夷3人だけでも良かったんだけど。
みんないい声してるんだもん。買って悔い無し。
ちなみに背後のケースもどきは虎屋の羊羹(いただきもの)の化粧箱。
なんでも取っておくと役立つ(笑)
聖闘士星矢に嵌ってたころは、集めてたのは
きれいどころのカードやら下敷きやらだったのになぁ。
どうも銀魂グッズはそっち方面の抑えは効くんだけど、
デフォルメ系にそそられちゃうみたいだ。
夏バージョンのミニタオルがかわいくってさぁ。
ちびキャラが新しい絵だってのもあるけど、
夏の風物詩的シチュエーションの絵柄にやられて、
全種予約してしもーた。単価が低いとはいえ。
ちびキャラは基本使い回しが多いので、
これ持ってれば絵柄ひととおり、ひとまず用は足りてたのね。
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まだ組み立てずに、未開封の銀桂のままで飾ってる(笑)
このペン立ての図柄の並びだと、
銀桂、坂桂はできても、高桂はできないのだった…。
というわけで。 ←なにが?
きょうでまた無駄に歳くったわけですが。
番外坂桂、アップ開始してます。
まるまる一回分くらいちょめ描写に字数取られたせいで
よけいに長くなっちゃいましたが(笑)
おつきあいいただけましたら幸いです。
以下、余話。お暇にどうぞ。
ヅラ誕の番外編、坂桂・高桂・銀桂で、序破急にしようかと。
in エリー番外は、世界観は連作設定内でして、
キャラの相関としては動乱篇のまえくらいのつもりで。
ただ、時系列ではない。なので、番外編括り。
てゆーのは。
まず動乱篇の季節がはっきりしないことで。
本誌掲載時期は3〜6月なので動乱がその時期の出来事とするなら、
時系列だと当然桂の誕生日まえになっちゃうという(笑)
なら、動乱篇後に設定すりゃよさそうなもんだけど、
今回ちらっと出てくる沖田の心情との兼ね合いもありつつ。
坂本はともかくとして、このあとの
高杉篇に出てくる鬼兵隊幹部の扱いを考えるとそれもまずいんだな。
また子は、紅桜後所在不明なのを、生存前提で
『水際』にもうっかりひとこと出演しちゃってますが。
河上もまた、動乱篇後にどう動いたのかがまだ判明してないわけで。
私的には、あれで高杉の元から離反したとは思えないんですが。
河上はもともと高杉に盲目的に従ってるのではなくて、
一線引いてる風に受け取ってたので、まだ隊に居る気もするし、
高杉と距離を取ったとしても、完全に離れたりはしてないんじゃないかと。
でも原作ではなにも触れてこないので、そのへん、扱いがむずかしい。
このあたりはつぎの土桂の高杉絡みにも関わってくるんで、
ひらきなおって、いいかげん脳内設定だけは決めないと、書けないぞ。
ちらりとでも、高杉なり河上なりが姿を見せてくれれば、
あいだを妄想補完しやすいんだけどなぁ(笑)
山崎みたく、真選組に無事戻ってることがその後わかってれば、
試験の回のあととか、勝手に補完できるのに。
連作の土桂を書くか、先にヅラ誕番外を上げるか、
どちらがさきに全体像が浮かぶかだな〜。
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ヅラ誕の番外編、坂桂・高桂・銀桂で、序破急にしようかと。
in エリー番外は、世界観は連作設定内でして、
キャラの相関としては動乱篇のまえくらいのつもりで。
ただ、時系列ではない。なので、番外編括り。
てゆーのは。
まず動乱篇の季節がはっきりしないことで。
本誌掲載時期は3〜6月なので動乱がその時期の出来事とするなら、
時系列だと当然桂の誕生日まえになっちゃうという(笑)
なら、動乱篇後に設定すりゃよさそうなもんだけど、
今回ちらっと出てくる沖田の心情との兼ね合いもありつつ。
坂本はともかくとして、このあとの
高杉篇に出てくる鬼兵隊幹部の扱いを考えるとそれもまずいんだな。
また子は、紅桜後所在不明なのを、生存前提で
『水際』にもうっかりひとこと出演しちゃってますが。
河上もまた、動乱篇後にどう動いたのかがまだ判明してないわけで。
私的には、あれで高杉の元から離反したとは思えないんですが。
河上はもともと高杉に盲目的に従ってるのではなくて、
一線引いてる風に受け取ってたので、まだ隊に居る気もするし、
高杉と距離を取ったとしても、完全に離れたりはしてないんじゃないかと。
でも原作ではなにも触れてこないので、そのへん、扱いがむずかしい。
このあたりはつぎの土桂の高杉絡みにも関わってくるんで、
ひらきなおって、いいかげん脳内設定だけは決めないと、書けないぞ。
ちらりとでも、高杉なり河上なりが姿を見せてくれれば、
あいだを妄想補完しやすいんだけどなぁ(笑)
山崎みたく、真選組に無事戻ってることがその後わかってれば、
試験の回のあととか、勝手に補完できるのに。
連作の土桂を書くか、先にヅラ誕番外を上げるか、
どちらがさきに全体像が浮かぶかだな〜。
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