まるっと一ヶ月を費やして書いてたアドエル本の入稿をすませてきました。
6/29のヴァルヴレイヴオンリ【V-Revolution IV】での新刊になります。
新書判・二段組・100頁。アドエルを軸にしたドルシア本。＋カイエル。R18。
突発本で当然サークル参加ではないので、委託頒布させていただきます。
詳細はまたのちほど。書店委託も予定しています。
SCC23での無配ペーパー（折冊子）も収録されてます。
というか、無配書いたのがそもそものきっかけで沼に沈みましたね。
ちゃんとつづきを書けってアードライが…。
まさかヴヴヴで100頁の本を出すことになるなんてだれも思わねーよ。
一本の話に四回エロ場面があるという（だから半分以上はR18描写）、エルエルフおつかれさま本です…（非道い
公式アニメは構成がクズ（分割二期ものとしては構成が拙すぎる）ですが、ちゃんと最終話まで通してみればお話はわかるし、学園側はともかくドルシアサイドはおもしろいので、未見のかた、途中でわけわかんなんくて投げちゃったかたは、機会があったら通しでご覧になってみてください。
本放映のときにはリアタイで見ながら「一人旅団かっこいい」「三つ編み王子かわいい」くらいで嵌まらなかったのにな…。なぜこうなった。
ドルシアの特務大尉五人はなかのひとみなさん達者ですが、福潤さん（＠アードライ）の演技には震えますぜ…。
さて。今季、ギャグアニメとして愉しんでいた「神々の悪戯」ですが、冒頭からほもほもしかったロキバルが７〜８話で驚異のヤンデレ公式ほも展開を見せ、１１話で昇天。痛いくらいの純愛と聖母ですよ。沼ですよ。そこに沼がありますよ。
神谷声目当てで見はじめたのでバルドルは当然だったとはいえ、ロキがやばい。まじやばい。細谷氏の泣きの入った声がたまりませんですよ。七花くんが成長したなぁ…うまくなったわー。（特務大尉のうちのひとりもほそやんです）
ということで、このあとようやくパラレルニルテのつづきを書くのです。あたま切り替えないと。
アドエルは配布の機会しだいでまた書く可能性もありますが、そのまえにロキバルがあるかも。DA以外の直参イベントの予定はないので、その際にはひとさまにお世話になる感じです…。
桂受にメッセージくださったかた、ありがとうございます。
更新は停滞しちゃってますが、たのしんでいただけたらうれしいです。
ニルテの書きおろしにリクくださったかたもありがとうございました！
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