出たかったです、高桂プチ桜前線。
そういえば来年五月のSCCに鬼兵隊+攘夷プチがあるそうで。大型連休と盆暮れ正月のイベントにはまず日程的に参加できないので、これも見送りが濃厚だなぁ…。
その前、四月半ば過ぎに00オンリのDA7があるので、もしオフ本が刷れればちょっと出たいな、という秘かな野望が…むしろ買いもののために (^▽^;ゞ オフが無理ならオンデマかコピーででも……
00連作の第九弾、アニメにして2話分のロックオン負傷前後だけで、延々書いてて全七回とか、どんだけやねん。まあ、非常に解釈の難しい科白とかもある話数なので、そのあたりを書くために必要だったとも云えますが、ようはエロ場面がね、一篇に二回あるとこうなるわけですよ (・・;) でもさーこれでさーふたりの場面も(一期ネタでは)最後かぁとおもうとさー。 あとは、張った伏線の回収もあったりで。
しかしだれだろうね、当初、オフにして新書200頁で収まるんじゃん、とか云ってたのは… (^^;ゞ オフ本にする際には、書き飛ばしたあいまを埋める短編も書きおろそうと思っていたのに、このていたらく。
先が書きたくて、一期未満と一期前半はけっこう端折った面があるから、そのあたりをね。まあ機会があればですけども。
というわけで、その後の戦死場面(第十弾)ももう書いてますけども、なんというか、こう、ひとが死ぬことを書く、というのはエネルギーが要りますな。公式本篇がすばらしい出来なのであんまり差し挟むのもあれだし。そのあたりの匙加減が難しい。通しで見直しながら思ったんですけど二期の序盤まではほんとにいい出来だなー、00って。
ロックオンの戦死からマイスターズロストまでは、さくっと一気に行きます。たぶん三回くらいで終わる。で、一期ネタはひとます終了です。
このあとの空白の四年はCBにはほかのマイスターが不在なので、ティエリアを描くのに工夫も必要か。リジェネをどのあたりからどう出そう…。彼は二期ネタのキーパーソンなのでね。回想で一期未満のあたりをもういちど触れたい気もある。
つうわけで、いままいぶーむは三木(眞)声×神谷(浩)声です。みきしんはラフな二枚目半で、かみや氏は気持ち低めのソフトバージョンでお願いします。
つづきに書簡のお返事。返信不要のかたも、ぱちぱちくださったかたもありがとう。反応をいただけることで、つぎにつながるのですよう。
拍手絵(web版)は気まぐれに増えたり減ったりしてますが、とくに拍手用に書きおろしたものではないです。小説は基本、拍手御礼には置いてません。
ではでは。