離れ家

エリーのおつかい。
初めてのの漢字が違います。始めてどーすんだよ。

桂だ！
かわいいなぁ。エリーもかわいいなぁ。
エリー、ジャスタウェイ人形つくってるのか。内職？

あ、声はないのね。残念。石田声聞きたかったな。
無声映画風。
字幕マーク、画面ノイズ、音声ノイズ、芸コマ。

桂に頼まれたことに、エリーが疑問符を投げ返してはいけません。
キャバクラにミニスカ。行動がおっさん。
katoちゃん人形。

桂んちは五右衛門風呂なのか。てかドラム缶風呂？(笑)

ペドロ。最近の視聴者にこのキャラがわかるのだろうか。
看板の予備がない。
しゃべった。無声映画仕立てはどこに…(笑)

無駄に作画がいい。

最近はリンス単体って少ないけどね。
シャンプーにリンス成分が配合されてるのが常態になってて、
（なのでリンスインシャンプーという名称も廃れてきた）
別売りはコンディショナーかトリートメントだ。

桂さんご立腹。
この小言はたしかにうざいだろうが。
エリーが桂さん撲って殺っちゃったーっ！！
党首の遺骸に鼠が集る…。
しかも、やったね！って。

だめだよ。だめだよっ。
エリーは桂さんの忠実なペットで執事で用心棒なんだよ。
喧嘩はしても、このオチは駄目だよ。
だいち、エリーはこんなおつかいもできないほど無能じゃないもん。

結論：このエリー（の中身）は偽物のおっさん。　← 偏見による独断

このあとすぐOPで、
桂が銀さんに足蹴にされるのを怒るエリーが出てくるだけに、
めっちゃ違和感が。

アバン、迂回路は６分弱。オチはともかく絵はかわいかった。
床屋篇といい、妙にかんちがいした方向への暴走だけが懸念される。

なるほど、本篇が絵なしの声芝居だから、
アバンは、絵芝居の声なしだったわけね。


本篇、ずいぶん作画も動画も背景も枚数節約できたろう(笑)
画面がないだけに声優さんの本来の声仕事の力量が問われるな。

だから、伏せてないから。○んかす侍。

さすがにみなさん達者で、この（親爺さん以外）うごきのない絵面を
ほぼせりふだけで、正味16分弱、たのしませてくれる。


このEDのエリーこそがエリザベスなんだよぉぉ。

鶴田仁美と佐藤陽子のW作監。
なんでこういう話のときに、このかたたちに回ってくるかな。
もったいない！(笑)


次回、通選組篇。
トッシーの笑い声が(笑)　すげーよ中井氏(笑)