母家からもってきた銀魂雑文。
その五。
かくして、離れ家の(マジ?)落成。12月16日。
まれに更新 ^^; たぶん。
アニメ銀魂は、たまにものすごくクオリティの高い回があるから侮れない。しかもなぜか、強烈なある種どうでもいいような(褒めてるんだよ)ギャグ話のときに、無駄に作画がよかったりする(笑) いや、紅桜編はシリアスかつハイクオリティだったけども。
原作の持つちからが支えているのはむろんのこと、ここのアニメスタッフの妙なこだわりに、微妙にくすぐられる。アニメ第85話のこの動感表現のみごとなこと。なにこれ。いい仕事してるわ〜。ときに繰り出されるアニメのクオリティが、作品の間口を広げるのに貢献していることはまちがいない。
そのアニメでは無沙汰したままのヅラだけど、原作の桂はあいかわらず、というかまたさらに強烈なキャラぐあいだ。ヨコシマなルートで入ったから、最初から桂贔屓の目線でみてるのでなにがきても平気だけど。これふつうに最初から読んでたらだめだったかも。んでもきっとそのときは紅桜ですっころんでたろう。いまとなっては、そのうざさすら出番があることへの快哉に変わるからな(笑)
嵌り込んでるわけではないので、さすがにキャラグッズには手ぇ出さないけど(S星矢では、これをやったんだよ(^^;ゞ)、アニメ未見のDVDは、ぼちぼち増えていく。ぜんぶはそろえないにしても、昔日、声優ヲタだった身としては、出演陣の声が皆いいだけに、観たいというかリアルヴォイスで聴きたくなるんだよね(ちゃんと刷り込まれた声なら脳内で再現できるひとなので、原作もその声で読もうと思えば読めちゃうが)。
…という話題を、離れ家のほうで書けばいいんだ。なぜまだここに書きとめるにとどめてるかな。←※注:前記の「ここに」とは母家を指す
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アニメ銀魂は、たまにものすごくクオリティの高い回があるから侮れない。しかもなぜか、強烈なある種どうでもいいような(褒めてるんだよ)ギャグ話のときに、無駄に作画がよかったりする(笑) いや、紅桜編はシリアスかつハイクオリティだったけども。
原作の持つちからが支えているのはむろんのこと、ここのアニメスタッフの妙なこだわりに、微妙にくすぐられる。アニメ第85話のこの動感表現のみごとなこと。なにこれ。いい仕事してるわ〜。ときに繰り出されるアニメのクオリティが、作品の間口を広げるのに貢献していることはまちがいない。
そのアニメでは無沙汰したままのヅラだけど、原作の桂はあいかわらず、というかまたさらに強烈なキャラぐあいだ。ヨコシマなルートで入ったから、最初から桂贔屓の目線でみてるのでなにがきても平気だけど。これふつうに最初から読んでたらだめだったかも。んでもきっとそのときは紅桜ですっころんでたろう。いまとなっては、そのうざさすら出番があることへの快哉に変わるからな(笑)
嵌り込んでるわけではないので、さすがにキャラグッズには手ぇ出さないけど(S星矢では、これをやったんだよ(^^;ゞ)、アニメ未見のDVDは、ぼちぼち増えていく。ぜんぶはそろえないにしても、昔日、声優ヲタだった身としては、出演陣の声が皆いいだけに、観たいというかリアルヴォイスで聴きたくなるんだよね(ちゃんと刷り込まれた声なら脳内で再現できるひとなので、原作もその声で読もうと思えば読めちゃうが)。
…という話題を、離れ家のほうで書けばいいんだ。なぜまだここに書きとめるにとどめてるかな。←※注:前記の「ここに」とは母家を指す
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