離れ家

年賀状は自分的には毎年十枚買っても余る。

万事屋的には年賀状書くのもお仕事だよね。
サービス業はまめな顔つなぎがだいじ。

まさか私的な年賀状が暴露されるとは担当氏たちも思うまい。
たしかにこどもとペットの写真は親バカ全開だと思うけど。ほかに報告することもないからいいんじゃないかな。年賀状なんて。
儀礼的でもひとこと添えられてるだけましなんじゃないの。

もっさんんんんんん。
大河便乗がこんなかたちで。
もじゃ髪型も顔もこころなしちがってるよね。
陸奥、睫ふえてるし。
作者も描き方をわすれるくらいひさしぶりであると…。
や、いまのEDでてないし。

弥太郎さんはさすがの怪演である。

晋ちゃんんんんん。
あ、高杉のは銀さん（もしくは新八）の想像の年賀状か。

つうか、坂本は辰馬呼びで、高杉は名字（＋野郎付）で呼ぶ銀さん。
後年に出会ってる坂本が下の名なのは、それなりに気を許した友人関係になりえたということでいいとして。
幼なじみの桂があだ名のヅラ呼びで、ほぼ同時期に知りあったはずなのに差があるのは、つまり。桂とは遠慮会釈のない間柄となったが、高杉とはなにかしらの隔意があったということかしらん。
閑話休題。

また子も睫ふえてる。てか、女の子キャラの描き方が変わってきてるのか。
や、武市さんはすでにめっちゃでてますがな、大河。

サンタの回、スタンバってたのか！　…やっぱり。
多くのヅラ受ファンが思ったであろうことを公式が。
作者的にもあの展開ででないことに思うところがあったということね。
つーか、このトナカイエリーかわいいな。
しゃがみこむ桂さん、かわいいな。かわいいけどせつないな。

九ちゃんと被ってると思い込んでる桂さん…。
銀さんが被ってないと云ってるんだからさー。
電波バカでも（銀さんにとって）ヅラはヅラという唯一無二の存在なんだよ。 ← 拡大解釈

どっちの龍馬もありってことで。

すげー合成。
さっさん賀状、トイレに流された。
結野のアナには反応するのに月詠にはノーリアクションの銀さん。
月詠さんが痛い子に。
…地雷亜篇がいかに咬み合わない話であったかを物語っている。
つーか作者的にもいまだ消化不良のままっぽいな。資質に合わないことをするからだよ。

この合成はキモイ。
寅コスのお通ちゃんは毎年干支コスをやっているんだろうか。

九ちゃんは、まったくもってもう残念なコ…。
桂は電波だけど残念ではないと思う。

オイオイまさかアイツまで誰かと結婚とかウソぶいてんじゃねーだろうな。
いや、ふつーにありえるだろう。なに動揺してんだよ、銀さん。

桂さん。どっちの式場でスタンバってたんだろう。
つーか、どっちも架空捏造賀状なわけだから。式場なんてないわけで…あ。さっさんは合成元になる写真を撮っているわけだから、そこなのかな。
でもちゃんと紋付き羽織袴だね。

マイナス思考の桂さん。めずらしい。
銀さんに置いて行かれたトラウマがこんなかたちで…。
だから、銀さんはそんな気ぜんぜんないから。九ちゃんと被ってるなんて思ってないから。

神楽って土方には冷たいよね。
全蔵さんはわりとかっちり神経質っぽい筆跡。

銀さんって長谷川さんに冷たいよね。
やっぱりヅラっちの一件が…。　← 誇大解釈

お妙さん…。
沖田は妙なところで能力の高さを発揮するなー。
山崎ぃいいいいい。
先週の話は、まるまる前フリだったのか！(笑)

どこまでいってもマダオ。
このからだつき。
さっさんの偽造葉書の元写真に協力したのは近藤なのかな？

近藤とさっさん（とマダオ）は、もうほんとうに家族になっちゃえよ。

焼かれた。

桂さんはマイナス思考のときも行動力だけは衰えない。

桂の一連の葉書を、床にたたきつけ、唾吐いてまるめて捨てても、破いたり流したり燃やしたりはしない、銀さん。あとで回収がきくもんな。


龍馬伝は桂（小五郎）さんがおいしすぎる。