うふぁわわわ。やっぱさいこうだよかつらさん。だいすきだー!
※ 注:以下、非常にイタイウザイユメミスギ
356訓。
神・展・開。(ファーストガンダムリアルタイム世代
陸奥、カミソリ副官かわいさが増してるなー。
緊迫した状況のはずなのに、米堕閣下が(見た目)かわいすぎてうやむやになる…。
いつのまにかフミ姐、て懐いてるグラさんもといアルザベス。
見よ攘夷ずのカリスマ性! やっぱね。そうだよね。こうでなきゃ。
おんなじカリスマでも、仲間うちにおなじ高さで這入り込みうごかす銀さんともっさん、と、仲間うちから神速で先生=統率者に奉られてひとをうごかす桂さん、という明確な立ち位置の差があるあたりがおもしろい。晋ちゃんも系統としては後者だと思われ。
ギンザベスとタツザベス(仮)の座りかた、かわいいなぁ。股関節やらけーな。
猫化してもエリ皮姿でも腕を組み片脚を引いて立つ桂さん。
はわわ、エリー。マジ紳士。マジおとこまえ。マジせつない。
あのひと、つった!エリーが桂さんのこと、あのひとって。似蔵が晋ちゃんのことを、あのひと、と呼んだように。
そのエリーを心酔させたのが桂さん、ってことよ。
ヅラザベス、このせつなく凛々しくおとこまえでかっこいいのが、桂さん。
そうなのよ。桂さんはこーゆーひとなのよ。信を持って信に応える、どれほどつらくても、斬るべきものは斬れるひと。(このエリーを晋ちゃんにオーバーラップさせて見ちゃうとたまらん…。
この決意のおもての神々しさ。
それを送り出す、もじゃふたり。
震えを怺える姿とか。(ふるふる震えてるのは泣いちゃったのか涙をこらえてるのか。音を聞かれたくなかったトイレとおなじで、真相はわからない…)
ここで攘夷姿をだぶらせるとか!!!!!
ザベス姿に攘夷とか、竜宮篇のじじ銀桂に現在銀桂を幻視させたなみのインパクトが。(アニメではねこ篇でも、銀桂ねこ+ゴリラでやってくれたが
銀さんはさぁ。むかしからやっぱり、こうやって桂さんの無茶とか望みとかは、結局叶えてあげようとしてきたんだろうなと思った。
事態をよいほうへ転換させた未来を発想できるあたりがもっさんだ。桂さんの覚悟とその裏に秘めた希みを汲み取れるあたりが、もっさんだよ。
桂、いきまーす!で逝っちゃったよ!(笑)
(まあ桂さんのことだから、けろりとして帰ってくるだろう)
待っていろ!と叫ぶところに、斬ることになろうとも(その覚悟を持って)ぎりぎりまでは救おうとする桂さんが見える。
この流れはエリーの反逆工作と見るべきか。
白黒もじゃの掛け合いがいい。おたがいがおたがいに、おのれの「ツレ」と「親友」の背中を預かってるんだぜ。
そしてやっぱり坂本も、いまだこころは侍だ。(と、公式ではっきりと。
アニメ第212話
連載時に比べればテンポが速いぶん展開に憤る隙間がないのはいいや。作画にちから入ってるなってぶんむなしさは募るが。もう早く四天王篇はクリアしちゃってくれ…。
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356訓。
神・展・開。(ファーストガンダムリアルタイム世代
陸奥、カミソリ副官かわいさが増してるなー。
緊迫した状況のはずなのに、米堕閣下が(見た目)かわいすぎてうやむやになる…。
いつのまにかフミ姐、て懐いてるグラさんもといアルザベス。
見よ攘夷ずのカリスマ性! やっぱね。そうだよね。こうでなきゃ。
おんなじカリスマでも、仲間うちにおなじ高さで這入り込みうごかす銀さんともっさん、と、仲間うちから神速で先生=統率者に奉られてひとをうごかす桂さん、という明確な立ち位置の差があるあたりがおもしろい。晋ちゃんも系統としては後者だと思われ。
ギンザベスとタツザベス(仮)の座りかた、かわいいなぁ。股関節やらけーな。
猫化してもエリ皮姿でも腕を組み片脚を引いて立つ桂さん。
はわわ、エリー。マジ紳士。マジおとこまえ。マジせつない。
あのひと、つった!エリーが桂さんのこと、あのひとって。似蔵が晋ちゃんのことを、あのひと、と呼んだように。
そのエリーを心酔させたのが桂さん、ってことよ。
ヅラザベス、このせつなく凛々しくおとこまえでかっこいいのが、桂さん。
そうなのよ。桂さんはこーゆーひとなのよ。信を持って信に応える、どれほどつらくても、斬るべきものは斬れるひと。(このエリーを晋ちゃんにオーバーラップさせて見ちゃうとたまらん…。
この決意のおもての神々しさ。
それを送り出す、もじゃふたり。
震えを怺える姿とか。(ふるふる震えてるのは泣いちゃったのか涙をこらえてるのか。音を聞かれたくなかったトイレとおなじで、真相はわからない…)
ここで攘夷姿をだぶらせるとか!!!!!
ザベス姿に攘夷とか、竜宮篇のじじ銀桂に現在銀桂を幻視させたなみのインパクトが。(アニメではねこ篇でも、銀桂ねこ+ゴリラでやってくれたが
銀さんはさぁ。むかしからやっぱり、こうやって桂さんの無茶とか望みとかは、結局叶えてあげようとしてきたんだろうなと思った。
事態をよいほうへ転換させた未来を発想できるあたりがもっさんだ。桂さんの覚悟とその裏に秘めた希みを汲み取れるあたりが、もっさんだよ。
桂、いきまーす!で逝っちゃったよ!(笑)
(まあ桂さんのことだから、けろりとして帰ってくるだろう)
待っていろ!と叫ぶところに、斬ることになろうとも(その覚悟を持って)ぎりぎりまでは救おうとする桂さんが見える。
この流れはエリーの反逆工作と見るべきか。
白黒もじゃの掛け合いがいい。おたがいがおたがいに、おのれの「ツレ」と「親友」の背中を預かってるんだぜ。
そしてやっぱり坂本も、いまだこころは侍だ。(と、公式ではっきりと。
アニメ第212話
連載時に比べればテンポが速いぶん展開に憤る隙間がないのはいいや。作画にちから入ってるなってぶんむなしさは募るが。もう早く四天王篇はクリアしちゃってくれ…。
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