つごう10時間ばかり眠って、ちょこっと回復。
戦利品にもざっと目を通して、小説本はこれからじっくり。
…読めるかな。読む時間とれるのか?(笑)
下の記事で触れられなかったところを追記で。
会場では終始、マスクに帽子のあやしいひとで失礼しました。
はるかむかしに池袋サンシャインで開かれたイベントに
たまたまスケジュールがあっておかいものに行ったのを最後に、
いわゆる同人誌即売会というものにはまったく縁がなかったわけですが。
(何系のイベントだったかも記憶にない…(笑) S聖矢のころかな?)
オンリーは特別なのかも知れないですけど、
会場全体の雰囲気に統一感があって、よかったですね。
盛り上げようというスタッフの心遣いが伝わってくるような。
思ったより通路が広くて、会場全体がゆったりしてて、
移動やおかいものがしやすかったです。
開始後1時間ぐらいがいちばん人出が多かったのかな?
ロンリー参戦じゃなかったこともあって、スペース設営も
どこから手を付けよう?という戸惑いはあったものの
緊張とか昂奮とかは予想していたよりはなくてすみました。
むしろ会場に着くまでの乗り換えとかアクセスに神経が行ってた(笑)
大会後はアンソロの打ち上げ食事会にお邪魔し、
ただメシをごちそうになって帰ってきました。なんという贅沢(笑)
ただ、完全に睡眠不足のピークが来ていて、
眠いというより妙なテンションで、
ハイじゃないけどローでもない、なんだかふわふわと
どうでもいいことを喋っていたような気がして、汗顔もの。
ご同席のかたがた、もうしわけありませんでした。
初めて使った品川駅の構内は、開業時の映像でしか見たことがなく、
京都駅がリニューアルされたとき以来のインパクト(笑)
周辺の高層ビル群と立体的な街の構造に、ああ東京だなーと思いましたね。
今回の完全なる失敗は、東京駅から宿泊先までの乗り継ぎアクセスを
きちんと把握しないまま出かけてしまったことです(笑)
ふだんは事前に調べるんですが、
今回はイベント会場までのほうに気をとられていて、考えていなかった(笑)
いたるところ工事中の東京駅を右往左往して、
観念してタクシーにしましたよ。時間も遅かったし。
結論から云えば、新橋か秋葉原で地下鉄に乗り継げばよかったんですが。
← 帰宅後に調べた(笑) 意味ねぇ。
でも今回利用したホテルは、次回また使おうかなと思ったもので。
ホテルの朝ご飯の和定食がおいしかった。お魚ぱりぱりに焼かれてて。
今回、食事会もおいしかったし、このあと翌日のごはんもおいしくて
東京にしてはめずらしく、ごはんはぜんぶ当たりだったです〜。
翌日は、某さまと江戸東京博物館へ。
いや、でっかい。すごかった。たのしかった。
館内を回るうち校外学習と思われるお子さまの集団が徐々に増えてきて、
それでもなんとかほぼすべてを見終えて、退出。
某さまにおまかせで、ごはんの場所は学生街だったこともあって、
ごはんの高い東京にしては、とってもお値打ち。
某さま、お世話になりました。たのしかったし、おいしかったです。
また上京の折には、遊んでやってください。
帰路、東京駅で、
上京のたび横目で眺めていただけのべたなおみやげをついに買い、
博物館で買ったおみやげとを手にして、新幹線へ。
途中、車内で非常ボタンが押されたため、一時停車して調査。
というハプニングに遭遇したものの、うとうとしていたので
どのあたりだったのか、何分止まっていたのかもわからないまま、
(たしか車内放送では6分くらいと云っていたような?)
定刻の2〜3分遅れで降車駅到着。乗り換えて、無事帰宅しました。
イベントはひとり参加じゃなかったおかげで思っていたよりたのしめました。
夏コミ冬コミも出よーよとか、つぎはもっと部数増やしたほうがいいとか、
甘い誘惑も受けましたが(笑)
オン主体の拙宅には身の丈に合わないことはしないほうがよかろうかと。
関東圏に住んでたなら、どうなったかわかりませんけども(笑)
初めてにしては、けっこうな数がちゃんと捌けたのは、
サイトでの告知と、オンリーの風が吹いたおかげと思います。
ぶっちゃけ、予約とイベント販売実数分で、印刷代と参加費が出たので(笑)
とりあえず、続刊は出せそうです。ありがとうございます。
すみません、自転車操業なもので(笑) 売れなかったらそこで頓挫なんで。
書店ぶんと残りの自家通販分が売れれば、足代と諸経費がでます(笑)
完売すれば、ちょこっと黒字(笑)
ということで、先にも触れましたが
つぎの新刊は、五月SCC合わせの、番外 inエリー本。
直参ではなく委託です。さすがに GW中の上京は無理なので。
直参予定は十月の銀桂クロニクル。
このオンリー合わせの新刊が、天涯の遊子の第二弾になります。たぶん。
いずれも今回同様に、再録と書きおろし。
本の形状もだいたい同じと思います。
今回お手にとってお気に召していただいたなら、
またどうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり)
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はるかむかしに池袋サンシャインで開かれたイベントに
たまたまスケジュールがあっておかいものに行ったのを最後に、
いわゆる同人誌即売会というものにはまったく縁がなかったわけですが。
(何系のイベントだったかも記憶にない…(笑) S聖矢のころかな?)
オンリーは特別なのかも知れないですけど、
会場全体の雰囲気に統一感があって、よかったですね。
盛り上げようというスタッフの心遣いが伝わってくるような。
思ったより通路が広くて、会場全体がゆったりしてて、
移動やおかいものがしやすかったです。
開始後1時間ぐらいがいちばん人出が多かったのかな?
ロンリー参戦じゃなかったこともあって、スペース設営も
どこから手を付けよう?という戸惑いはあったものの
緊張とか昂奮とかは予想していたよりはなくてすみました。
むしろ会場に着くまでの乗り換えとかアクセスに神経が行ってた(笑)
大会後はアンソロの打ち上げ食事会にお邪魔し、
ただメシをごちそうになって帰ってきました。なんという贅沢(笑)
ただ、完全に睡眠不足のピークが来ていて、
眠いというより妙なテンションで、
ハイじゃないけどローでもない、なんだかふわふわと
どうでもいいことを喋っていたような気がして、汗顔もの。
ご同席のかたがた、もうしわけありませんでした。
初めて使った品川駅の構内は、開業時の映像でしか見たことがなく、
京都駅がリニューアルされたとき以来のインパクト(笑)
周辺の高層ビル群と立体的な街の構造に、ああ東京だなーと思いましたね。
今回の完全なる失敗は、東京駅から宿泊先までの乗り継ぎアクセスを
きちんと把握しないまま出かけてしまったことです(笑)
ふだんは事前に調べるんですが、
今回はイベント会場までのほうに気をとられていて、考えていなかった(笑)
いたるところ工事中の東京駅を右往左往して、
観念してタクシーにしましたよ。時間も遅かったし。
結論から云えば、新橋か秋葉原で地下鉄に乗り継げばよかったんですが。
← 帰宅後に調べた(笑) 意味ねぇ。
でも今回利用したホテルは、次回また使おうかなと思ったもので。
ホテルの朝ご飯の和定食がおいしかった。お魚ぱりぱりに焼かれてて。
今回、食事会もおいしかったし、このあと翌日のごはんもおいしくて
東京にしてはめずらしく、ごはんはぜんぶ当たりだったです〜。
翌日は、某さまと江戸東京博物館へ。
いや、でっかい。すごかった。たのしかった。
館内を回るうち校外学習と思われるお子さまの集団が徐々に増えてきて、
それでもなんとかほぼすべてを見終えて、退出。
某さまにおまかせで、ごはんの場所は学生街だったこともあって、
ごはんの高い東京にしては、とってもお値打ち。
某さま、お世話になりました。たのしかったし、おいしかったです。
また上京の折には、遊んでやってください。
帰路、東京駅で、
上京のたび横目で眺めていただけのべたなおみやげをついに買い、
博物館で買ったおみやげとを手にして、新幹線へ。
途中、車内で非常ボタンが押されたため、一時停車して調査。
というハプニングに遭遇したものの、うとうとしていたので
どのあたりだったのか、何分止まっていたのかもわからないまま、
(たしか車内放送では6分くらいと云っていたような?)
定刻の2〜3分遅れで降車駅到着。乗り換えて、無事帰宅しました。
イベントはひとり参加じゃなかったおかげで思っていたよりたのしめました。
夏コミ冬コミも出よーよとか、つぎはもっと部数増やしたほうがいいとか、
甘い誘惑も受けましたが(笑)
オン主体の拙宅には身の丈に合わないことはしないほうがよかろうかと。
関東圏に住んでたなら、どうなったかわかりませんけども(笑)
初めてにしては、けっこうな数がちゃんと捌けたのは、
サイトでの告知と、オンリーの風が吹いたおかげと思います。
ぶっちゃけ、予約とイベント販売実数分で、印刷代と参加費が出たので(笑)
とりあえず、続刊は出せそうです。ありがとうございます。
すみません、自転車操業なもので(笑) 売れなかったらそこで頓挫なんで。
書店ぶんと残りの自家通販分が売れれば、足代と諸経費がでます(笑)
完売すれば、ちょこっと黒字(笑)
ということで、先にも触れましたが
つぎの新刊は、五月SCC合わせの、番外 inエリー本。
直参ではなく委託です。さすがに GW中の上京は無理なので。
直参予定は十月の銀桂クロニクル。
このオンリー合わせの新刊が、天涯の遊子の第二弾になります。たぶん。
いずれも今回同様に、再録と書きおろし。
本の形状もだいたい同じと思います。
今回お手にとってお気に召していただいたなら、
またどうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり)
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