『朧』ラスト後の銀時と若桂で、ほんとにまあたいしたことのないお話です。ほのぼのというかあまあまというか。なんつうか、いまの連作坂桂書いてたら、ここ書いておいたほうがよくね？、とか思っちゃったのね。ある種、衝動だよね。うん。
これはたぶん、再録本「天涯の遊子・急」に書きおろしとして入ります。
当初の予定では六月オフ本のバランス的に高桂か土桂を入れるつもりだったので、まだ細かな台割りしてないんであれですが、頁数如何ではもう一本短いのを書きおろすかも。しないかも。
オンのほうでも沖田がせっついてていま書いたら書けそうな気もするんだけども、さすがにこっちは一筋縄ではいかない感じだから、しなきゃならないオフの書きおろしを優先かなー。
とゆーわけで、そのまえに坂桂の推敲してきます。これのおかげでちょっとなにがしかの整理が着いたので、またいつ詰まるかわからないけど、流れに乗れたらいいなー(〃ﾟｰﾟ)ゞ
ねむねむが大敵…
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