離れ家

えっと。すみません。
更新、「燎原に雪・弐」のまえに
ヅラ誕2008 in エリー番外三部作の第二弾、高桂篇が来ます。たぶん。
高杉 in エリー。遅れに遅れた、晋誕合わせでもあります。


浮かんだ！ようやくアプローチが決まった。
どこまでシチュ萌えなんだ、自分。
と、てめーで突っ込むくらい、とうとつに来た。

いや、来月には銀誕が来るし、どうしようかと思ってた。
十月には in エリー番外の銀桂篇を書かなくちゃ、ってことに
なるわけで、そのまえに上げられそうでよかったよ〜。


とはいえまだ、序盤を書いただけなので、
なんとか今週中には、かたちにして、アップしたい。　← 希望
ギャグというかコメディというか、そんな上等なもんじゃないけど、
とにかく、おばかなかるーいお話です。inエリー番外ですから(笑)

あとなんか、過去篇がまた書きたくなってきた。
てか、つぎに書くべき風景がちょっとだけ見えてきた感じ。


それと。オフ活動案内用のページをこさえておきました。
サイドバーのメニューの草紙屋から、別窓で開きます。
引き続き目安箱のオフ本書きおろしアンケートもよろしくお願い。


つづきに書簡の返信。
ぱちぱちいただいたかたも、ありがとです。

＞9月20日 21:14　えり さま
ありがと〜。ちょっと遅れちゃうけど、
代わりに上げるの、高桂だからさ(笑)

＞9月20日 23:29　かずちゃん さま
気持ちわかりますー。あれは云いたくなっちゃいますよね(笑)

＞9月21日 21:45　若布 さま
沖桂を選択肢に入れるとき若布さんが一票くれるかなと思いました(笑)
艶舞狙いですか？　いいですよね。ベースは高桂でも桂受オンリーだし。
自分も最初、全国の話を聞くまでは、時期的にこれかな〜と考えてました。
アニメツアー、あぶれぐみさんが大挙して
名古屋に雪崩れ込んだらたいへんなことに(泣)

高杉が桂に求めているのは、たぶん、
相手の心のうちに占めるおたがいの位置というか、存在というか、
自分たちのあいだだけに通じ合っている繋がっている、
かたちのない、ことばにはできない、なにか。だと思う。
仮に、銀時が桂の身も心も手に入れたとしても、
そのなかに潜む絶対的に手の届かない領域みたいなもの。