オフ本用の原稿フォーマットをつくってました。
小説本も新書判サイズも初めてなので、いろいろ勝手が違う…。
流し込みというか、実際には流し込むだけではすまないわけで、
本文原稿作成はこれからなんだけど。
あんまりページ数嵩むようだったら、収録作品数考え直さないとな。
となるとそれに合わせて、書きおろし作品の内容も考え直さないとな。
というのが、いまいちばんの不安要素。 ← なら、とっととやれ
部数はもともと最少ラインでしか刷らないつもりなので、
アンケート結果を踏まえてそれをクリアできる数だけだとしても、
ページ数欲張りすぎると予算オーバーになる(泣) 発行不可能になる(汗)(汗)
んだもので、つぎの更新は、まだ未定。
「燎原に雪」の弐かなー? 金時サイドのお話。
書き出しと流れが決まってるのはそれくらいなんだけど。どーだろ。
いや、てか。これ、はやく書かないと細かい設定忘れちゃいそうなんだ(笑)
つづきに書簡の返信。
ぱちぱちいただいたかたもありがとうございます。
>9月9日 20:37 若布 さま
瞬ちゃんは重陽の節句生まれだったんだね。
2月11日(水・祝)という凶悪な開催日設定は、大半のかたがお悩みであろう。
まあ、ふだん土日休日じゃないひともいらっしゃるわけだから、たまには。
うちの高杉が桂に求めてるのは、ぬくもりというより、なんだろう、
もっと精神的なつながりみたいなものなんじゃないかな。
だから桂とのちょめも、
知らない→知って溺れる→あればあったでなければないでそれなりに、
な感じの変遷になるんではないかと。
うちの銀さんは桂の身も心も独占したいと思っちゃうほうだから、
銀と桂はちょめ抜きには語れない(笑)気がするけど。
晋は根っこの部分でそこにポイントを置いてないんだね。きっと。
銀も高も坂も土も沖も、執着してるという意味ではおんなじなんだけど、
みな、かたちも色合いもちがう。
あ、そだ。アニメツアー。自分、応募したのは名古屋です。いちばん近場(笑)
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>9月9日 20:37 若布 さま
瞬ちゃんは重陽の節句生まれだったんだね。
2月11日(水・祝)という凶悪な開催日設定は、大半のかたがお悩みであろう。
まあ、ふだん土日休日じゃないひともいらっしゃるわけだから、たまには。
うちの高杉が桂に求めてるのは、ぬくもりというより、なんだろう、
もっと精神的なつながりみたいなものなんじゃないかな。
だから桂とのちょめも、
知らない→知って溺れる→あればあったでなければないでそれなりに、
な感じの変遷になるんではないかと。
うちの銀さんは桂の身も心も独占したいと思っちゃうほうだから、
銀と桂はちょめ抜きには語れない(笑)気がするけど。
晋は根っこの部分でそこにポイントを置いてないんだね。きっと。
銀も高も坂も土も沖も、執着してるという意味ではおんなじなんだけど、
みな、かたちも色合いもちがう。
あ、そだ。アニメツアー。自分、応募したのは名古屋です。いちばん近場(笑)
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