桂が「退くぞ」と云ったときに、ひとりだけ驚かない銀さんが何度観てもいいです。ヅラの闘い方なんざわかってるぜ、的な。
でもものすごい寝不足状態でいったので、注意力はやや散漫でした。
WJも読んでますが、〆まであと一週間ないのでもろもろすんでから。
あ、本文の原稿は上がってます。台割りもすみましたよ。再録短篇二篇こみで総頁数100頁。いつもの新書判二段組みで、書きおろし部分は60枚ちょいくらいかな。え、とサイトの掲載回数に換算すると九〜十回連載くらいの長さ。詳細はまた後日。
これからチェックしてレイヤー統合。そのまえに表紙と本文以外のページが、まだ白紙。これから描く。挿絵、要りますかね。台割りしたら半端な枚数だったので挿むよゆうはあるんですが。
まずは印刷屋さんに予約入れてこよう。
第三弾しおりのために15日にも行きたかったですけど、とりあえず入稿まではお預けです。
しおりに結局ヅラ単品がないのは、銀さんの独占欲がゆえ、というのが銀桂的な落としどころでした。自分とのツーショットまでしか譲歩しなかったっていう、ね。
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