松の内に書けるだけ書こうと、高桂をひねってて、
だいたい七割方はできたものの。流れを考えてる内に、
こりゃ、やっぱ、銀の短篇を先か同時か、
とにかく上げとかないとまずいんじゃね?
ということがわかりまして。
あとチェック入れればアップできるとこまできたので、
とりあえず、高桂の最初か、銀の短篇、
どちらが先になるか微妙だけども、近日中には。
とかやってるうちに、松もとれたので。
そろそろ母家のアナログ原稿とか、
やんなきゃいけないこととか、もろもろ始動させないと、やばい。
高桂上げたら、土桂のつもりだったんだけど、
ちょっと長いのは物理的に無理っぽいんで、
攘夷組のここまでの、地の文で流したところとかの
細かい部分を埋めるのもいいかなと、思ったり。
まあ、高のあとにもし更新されてたら、めっけもんくらいに思って。
つづきに、お返事。
ぱちぱちだけいただいたかた、返信不要のかた、
ありがとうございます。これからもご贔屓に。
>若布さま
おわわっ。若布さんだ。お久ですー。
ありがとうございます。読んでいただけて、うれしいです。
またお暇に立ち寄って、つづき読んでくださいな〜 ←調子に乗った
絵茶ではお邪魔さまでした。
あのあと地味〜に立ち上げたんですが、見つかってしまったよ、と(笑)
こちらこそ、よろしくお願いもうしあげます。
サイトのほうも秘かに定期的に拝見してます(はーと)
PR
>若布さま
おわわっ。若布さんだ。お久ですー。
ありがとうございます。読んでいただけて、うれしいです。
またお暇に立ち寄って、つづき読んでくださいな〜 ←調子に乗った
絵茶ではお邪魔さまでした。
あのあと地味〜に立ち上げたんですが、見つかってしまったよ、と(笑)
こちらこそ、よろしくお願いもうしあげます。
サイトのほうも秘かに定期的に拝見してます(はーと)
PR