ついさっき、無事帰宅。とりあえずお風呂はいる。
元気があったらあとで追記に来るね。
追記に来ました。22時。いやもう書いてるうちに23時過ぎたよ。
イベント参加自体が二回目なのであれなんですが、スタッフさんの、盛り上げよう、いいイベントにしよう、という気概と心遣いが随所に感じられました。なにはともあれおつかれさまでした。こういう場を設けていただいたことに感謝もうしあげます。
弊スペースにお立ち寄りいただきお買いあげくださったみなさん、ありがとうございます。前回よりお声を掛けていただくことも増え、今回は開始から一時間はきっかりスペースにいたので、それにじかにお応えできて嬉しかったです。また不在のあいだに来られてわざわざ再度お立ち寄りいただいたかたもいらっしゃって、恐縮でした。差し入れいただいたかたも、ありがとうございました。
本人は、イベント中にちゃんとごあいさつできた御方がわずかばかりという、あいかわらずのだめっぷりでしたが。
今回で「天涯の遊子・序」の正規発行部数分は完売いたしました。まあぶっちゃけそのぶんは残り二冊だったんですが、頁数が多いと印刷屋さんが余部をいっぱい付けてくださるので(笑)まだ二桁数あったんですね。で、その余部のほうも相当数捌けまして、そちらのほうの残部だけがまだ少々あります。
いちおう「天涯の遊子」が続いているうちは数冊は手許や机上にあったほうがいい気もしますので、頃合いといったところでしょうか。や、こんな厚みのが何冊も在庫ってても困るし(笑)
厚みといえば、新刊「天涯の遊子・破」の厚みを舐めてました、自分。
直接搬入だとキリのいい数字しか入れられないので、どうしてもうちの販売可能数よりは多めに入れるかたちになってしまうわけで、持って帰ることは前提にしていたのですが。机上ではタワーと化すわ、帰り、搬出の箱はぱんぱんになるわで、焦りました。や、戦利品のせい、というのもたしかにあるんですけど(笑) それでも買い手としては、欲しかったサークルさんがたの猫本たちが完売だったという、やや負け組なんですよぅううううう(泣)
やっぱり銀桂オンリーということもあって、うちも予想通り「猫になる」のほうが(薄いけどそのぶん手を出しやすい価格でしょうし)多めに出まして、「破」のほうは見込みより若干少なめだったんですよね。だからかさばってかさばって(笑)
予約通販では数的にはむしろ逆だったので、このあたりやはりサイトをごらんいただいてるかたを対象にした自家通販と、流しのお客の購入されるイベントとの購買層の差なんでしょう。
でも今回で、一回の直参で捌ける新刊の数、というのがほぼわかってきたので、次回からは搬入のしかたを検討し直そうと思いました。ううむ。直接搬入分を減らして端数を自分で持ち込むにしても、ほんとに中途半端な数なんだよな(笑)
ということで、新刊を含めた通販の受付は近日中に再開する予定です。
あ、来月のスパークにも持ち込みます。てか、またご厚意に甘えて委託させていただきます。
留守中にいただいたメッセージにも後日またあらためてお返事しますね。
さて今回、またもエリー本の見本誌がなくなるという事態が発生し、あいにく本人がいないあいだの出来事だったので、それが誤って売られたのか、ただたんに紛失したのかがわかりません。
というのも、今回捌けた部数と合計金額が合わず、これはおそらく当人の不手際で釣り銭を誤ったのだと思うのですが、金額に****円の不足がでてしまい、見本誌がどう扱われたのかその判断がつかないのです。
もしも見本誌を購入されたかたがここをごらんでしたら、ご一報いただければお取り替えさせていただきます。お手数ですがよろしくお願いいたします。
でも今回売り手としてショックだったのは、不足金が出た不手際以上に、
「これ(エリー本を示して)銀桂(の作品)ひとつだけですか」と買い手さんに訊ねられて、「ベースは銀桂ですが、作品はひとつだけ」と云おうとしたら、その途中で遮るように「ベースはどうでもいい!」とかなりきつめに云い捨てられたことです。なんだか、すごく悲しかった。まあ、自分が説明しようとせずに「そうです」とだけ応えればすんだ話なんでしょうけど。結局そのかたは「猫になる」だけをお求めになっていかれました。
うちはしょせん「桂受」にやさしいサイト(サークル)でしかないので、そういったかたに作品を押しつけようとは思いません。ただ、対話ってむずかしいよね、というお話です。
ちょっと愚痴ってしまった。もうしわけない。
でもでもほんとに、うれしいおことばをたくさんかけていただき、励まされました。
アフターというか、晩ごはんをごいっしょさせていただいたおふたかたのおかげで、イベント後にもとてもたのしい時間が過ごせるという、ありがたさ。
こういう時間が持てると、イベントっていいな、と思えます。
次回直参予定は、受かれば五月末の攘夷オンリー。倍率高そう。
だめなら、そのころになんかいっこくらい、どっかに潜り込みたい。
そういえば来年六月の桂誕が土曜日なんですってね。
その日に桂受オンリーとかあったらいいのに。
と、その、ごはんめんつで語ってました(笑) ほんと、あればなぁ。
PR
でも今回売り手としてショックだったのは、不足金が出た不手際以上に、
「これ(エリー本を示して)銀桂(の作品)ひとつだけですか」と買い手さんに訊ねられて、「ベースは銀桂ですが、作品はひとつだけ」と云おうとしたら、その途中で遮るように「ベースはどうでもいい!」とかなりきつめに云い捨てられたことです。なんだか、すごく悲しかった。まあ、自分が説明しようとせずに「そうです」とだけ応えればすんだ話なんでしょうけど。結局そのかたは「猫になる」だけをお求めになっていかれました。
うちはしょせん「桂受」にやさしいサイト(サークル)でしかないので、そういったかたに作品を押しつけようとは思いません。ただ、対話ってむずかしいよね、というお話です。
ちょっと愚痴ってしまった。もうしわけない。
でもでもほんとに、うれしいおことばをたくさんかけていただき、励まされました。
アフターというか、晩ごはんをごいっしょさせていただいたおふたかたのおかげで、イベント後にもとてもたのしい時間が過ごせるという、ありがたさ。
こういう時間が持てると、イベントっていいな、と思えます。
次回直参予定は、受かれば五月末の攘夷オンリー。倍率高そう。
だめなら、そのころになんかいっこくらい、どっかに潜り込みたい。
そういえば来年六月の桂誕が土曜日なんですってね。
その日に桂受オンリーとかあったらいいのに。
と、その、ごはんめんつで語ってました(笑) ほんと、あればなぁ。
PR