風邪はようやく快復傾向。抜けきらないけどちょっと楽になってきた。
思ってたより早く金魂の捏造設定部分が浮かんだので、
「燎原に雪」其の壱を三回分割で随時更新中でございます。
其の弐は金時サイドのお話になる予定。まだなんも書いてない(笑)
芯みたいなものはイメージできてるので、忘れないうちに書かねば。
以降、辰馬と万斉も絡んでくるかと。
このふたりはなまえ、もじらなくていいのかな。設定にでてないもんなー。
そんなに長くはならないはず。はずだけど、先が見えてないのでわかんない。
3Z同級生銀桂と、連作番外万桂も、控えてるし。
いずれも気長にお待ちいただけると幸いです。はい。
んで、つぎは「天涯の遊子」の過去篇が来るんではないかと。
出会いから、銀時の桂へのおもいをちゃんと書ければな、
と、思っております。むろん、高杉や松陽先生もでてきます。
村塾幼少期から攘夷戦争初期ぐらいまで。うん、たぶん。
そこまで書ければ、当然坂本もでます。
現在進行のほうも、来るとしたらつぎは銀桂なんだけど。
このあたりで、そろそろまた銀桂ちょめも書きたい(笑)
そのまえに、ヅラ誕のinエリー番外三部作、高桂篇か。晋誕あわせで。
時機を逸して書けなかった潜伏期高桂もあるしなぁ。
あ、そうか。どっかで高桂ちょめも書くんだった。
…まあ。ひとつずつ。お話になったやつから、ということで (^^;ゞ
ここに書いておけば忘れないだろうという、覚え書き的なもの(笑)
ついでにメモメモ。
白皙の連動で、銀桂短篇と高桂短篇。たぶんオフ本用。っと。
ほんとにいろいろ忘れそうで、こまる、つーか、こわい(笑)
つづきに、拍手と書簡のお返事。
ぱちぱちくださったかたもありがとうございます。
金魂更新に思っていたより拍手いただいたんでうれしかったです。
>7月21日 20:23 えり杉じゃない渦巻。 さま ←ちゃんとフルでかく(笑)
いいことばですか?ありがとうございます。いいですよね。シチュ萌え。
白皙、繰り返し読んでいただけてうれしいです。
晋ちゃんがでてるからでしょうか、うちの土方のせいでしょうか(笑)
風邪へのお見舞いのことばもありがとうございました。
>7月21日 22:17 若布 さま
風邪ひきにお見舞いいただいてありがとうございます。
酒で張り合う銀vs高、採用というか、
妄想ネタ元をありがとうございます、です(笑)
本誌の本気の銀さん、たのしみですね。
地下吉原篇のあとの作者さまの舵取りも気になるところ。
>7月23日 19:05 晋助だけの、小太郎との幼い頃からの絆が〜 のかた
ありがとうございます。この絆を踏まえて、
これからの展開をおたのしみいただければなと思ってます。
のんびり書いていく予定ですが、おつきあいいただければうれしいです。
>7月23日 23:12 時松 さま
うわ。樂さんだ〜。ありがとうございます。おいでいただけてうれしいです。
感想までいただいて。
お忙しいのに図々しくご迷惑だったんじゃないかな、と案じておりますが。
いや、もうどこからお読みいただいてもかまわないです。
いちおう小題ごとにその回の主たる話の区切りはついてますんで。
連作内で進行してる人物相関が「白皙」からだと微妙かもしれないですが(汗)
銀と桂が万事屋の玄関で何をコソコソ話した、というのは、
白皙の連動、銀桂短篇のなかでちょろっと描くつもりでいます。
こういう些細な場面に反応していただけると、がぜん書く気が増します!
サイトのほうにもあいかわらずお邪魔させていただいてます。密かに(笑)
たいがいは、黙って覗いて帰るんです。自分。すみません。
*追記*
フォームの字数の関係かほかの原因かわかりませんが、
いただいたメッセージの末尾が「〜失礼致しました。あり」で
切れてしまっていて、もしこのあとにも挨拶文以外のなにか
つづけられていましたなら、読めてなくて、すみません。
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>7月21日 20:23 えり杉じゃない渦巻。 さま ←ちゃんとフルでかく(笑)
いいことばですか?ありがとうございます。いいですよね。シチュ萌え。
白皙、繰り返し読んでいただけてうれしいです。
晋ちゃんがでてるからでしょうか、うちの土方のせいでしょうか(笑)
風邪へのお見舞いのことばもありがとうございました。
>7月21日 22:17 若布 さま
風邪ひきにお見舞いいただいてありがとうございます。
酒で張り合う銀vs高、採用というか、
妄想ネタ元をありがとうございます、です(笑)
本誌の本気の銀さん、たのしみですね。
地下吉原篇のあとの作者さまの舵取りも気になるところ。
>7月23日 19:05 晋助だけの、小太郎との幼い頃からの絆が〜 のかた
ありがとうございます。この絆を踏まえて、
これからの展開をおたのしみいただければなと思ってます。
のんびり書いていく予定ですが、おつきあいいただければうれしいです。
>7月23日 23:12 時松 さま
うわ。樂さんだ〜。ありがとうございます。おいでいただけてうれしいです。
感想までいただいて。
お忙しいのに図々しくご迷惑だったんじゃないかな、と案じておりますが。
いや、もうどこからお読みいただいてもかまわないです。
いちおう小題ごとにその回の主たる話の区切りはついてますんで。
連作内で進行してる人物相関が「白皙」からだと微妙かもしれないですが(汗)
銀と桂が万事屋の玄関で何をコソコソ話した、というのは、
白皙の連動、銀桂短篇のなかでちょろっと描くつもりでいます。
こういう些細な場面に反応していただけると、がぜん書く気が増します!
サイトのほうにもあいかわらずお邪魔させていただいてます。密かに(笑)
たいがいは、黙って覗いて帰るんです。自分。すみません。
*追記*
フォームの字数の関係かほかの原因かわかりませんが、
いただいたメッセージの末尾が「〜失礼致しました。あり」で
切れてしまっていて、もしこのあとにも挨拶文以外のなにか
つづけられていましたなら、読めてなくて、すみません。
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