離れ家

銀、神楽、月詠、三人かっけー、と思ったら(笑)
（新八はつっこみ要員(笑)）
銀さん、あんたやっぱりちょっと鈍ってんじゃん？
てか、まだまだ本気モードになれてないだけなのかな。

流水柄＆トーン仕上げが未処理、その１。
爆乳。このための乳だったか。

神威兄ちゃんの髪はアンテナ内蔵(笑)
夜兎のひと、名が出てきた。阿伏兎。神威団長の直属部下だったのか。
お、晴太、逃げ出したらしい。
神威はつよいものにしか関心がなくて、
夜王と春雨の取り引きもその道具の子どもも眼中にない感じだから、
いまの時点では銀たちとやりあう理由がないな。
あるとしたら、銀のつよさに気づいたときだ。


月詠は日輪の番人。日輪は月詠の太陽、吉原の太陽。
おのれのお日様を、おのが住む世界の太陽を、身命を賭して守る闘い。
戦時の銀を連想させるなぁ。　←妄想という

流水柄＆トーン仕上げが未処理その２。
銀は地球産のつわもの。
対夜兎戦、阿伏兎とやりあうのは神楽か。


月詠が百華を足止めして、神楽が阿伏兎と対峙。
ふつうのバトルもの展開なら、神威か夜王とやりあうのが銀の位置。
となると、どうしても主人公側に駒が一枚足りないんだけど。

今回、神威が顔見せで終わるか、
もしくは駒が一枚どこかで加わるか、
銀魂世界だからギャグの強みでさらりと交わして流すか。