やっぱり五年生で初期から振り返ったからだな。
人気投票篇、沖田の回、猫化篇と、ここのところ続けて桂の泰然自若っぷりや怜悧な部分がひさびさに見られたり、懐かしのキャラが再登場したり。
ということで、勝男さんおひさしぶり。
猫型の天人。
猫が星を救う救世主。
玉狩りの実態。
素材というからには、猫天人の星がなにかしら種族存亡の危機にあって、姿の似ている地球産の猫を実験とか研究とか遺伝子レベルの材料とかで必要としてるのかしら。
この黒猫の比喩は、だからまんま桂さんだよね。
神と悪魔の二面性。救世主とテロリスト。
それを理由に黒猫の桂猫が攫われたりはしないんだろうか。
銀さんを探す新八と神楽。
その他大勢猫が悪巧みっぽい。
銀さん特訓中。
猫として狩りの才能はないらしい(笑)
育ちがちがうって。や、昔、死体からおにぎり奪って食べてたよね。
だからこそ、そのころの自分には戻りたくないんだろうけどな。銀さん。
でも、戦時中はどうしてたんだろう。雀くらい食わなかったのかしら。
木の根や虫の幼虫に比べたらましな食料だったと思うんだけど。
焚き火で焼き鳥する近ゴリと桂猫。
石にちょこんと腰掛ける桂猫かわゆ。
よかった、さらさら尻尾が復活してる。
順応の早いところは、器のでかさかバカさ加減か(笑)
てか、ふたりとも足るを知るというか。
このふたりに共通するのは(下ネタはあっても、というか局長は下ネタばかりだが)卑しさがないところだと思う。
ホウイチどのにはていねい語の桂。
桂がちゃんと銀のぶんも気に掛けるところがいい。
銀さん乗り突っ込み。夫婦漫才(笑)
野良の才能。
この焼き鳥の雀、つまり桂猫と近ゴリは狩りに成功したということか。
桂は必要とあらばどんなサバイバルにも耐え抜けそうだ。
新八と神楽を思う銀猫。
公園の遊具をねぐらにしている。わんにゃん篇にもでてきたとこかな。
近ゴリの股のあいだで眠る桂猫が。
シリアス調でぼける銀さん。
ドラえもん、パーニャン、フリーザ(笑)(笑)
おお。ホウイチさんも人間だった。
連続してぼけまくる銀さん。
猫になって13年。もどれない。
銀さんショックで喀血。
三国志演義並みの驚きよう(笑) てかやっぱ精神的に脆い。
猫の祟り。
ホウイチの過去語り。
猫との約束。
仔猫ホウイチ、つぶらな眸。
ホウイチさんて、サイズでかいなー。
銀猫との差がすごい。
かけがえのないものを護り通す。
遊具の円い窓穴に、腰掛ける桂猫がすっげークール。
黒猫が腕組みして脚組んで目を閉じてるんだぜ。
桂さんの観察眼と洞察力。
お見通し。かっこよすぎ。
この俯瞰のちょこんと座りの桂猫がたまらん。
ホウイチさんも認める桂猫と銀猫と近ゴリ。
13年。猫としたら老猫だわなぁ。
ホウイチさんを慰留する桂猫。さらに敬語。
ホウイチさんの魂は侍だ。
おっと、桂猫、またベタ塗り忘れ。
最期に玉狩りに捕らわれた野良たちを救おうと。
その他大勢猫、下克上に参上。
現ボスとボス候補たちを集団で狙う。
ホウイチさんかっけー。
助けに飛び出そうとする銀を、とどめる桂。
さすがツレ。背中合わせの戦友。ツートップ。
モンハン篇のときも銀(銀子)の軽挙を制止する場面があったけど、戦時にもこんなぐあいだったのかしら。
玉狩りの網に捕縛される、その他大勢猫。
それを助けるホウイチ、人間に捕らわれる。
とゆーか、近ゴリはなにしてんの。傍観?
ゴリラならもうちょっとなんとかできそうだけど。
今回銀さんが、相手方を考察したりその意を汲み取ったりを、ほとんど桂さんに丸投げしてるあたり(猫化でそこまで精神的なゆとりがないってのもあるだろうけど)、銀さん、桂がいると心底頼みにしちゃうんだね。いまもって桂のほかそういう存在がいないんだね。
このホウイチ(とホウイチが護り通そうとした野良猫たち)を、銀と桂(と近)とで救うんだろうな。
そこで締めるのか、さらなる展開があるのか、微妙なところ。
猫化の呪いや祟りが解けるシステムというか、そのあたりはどうするんだろう。
猫天人がホウイチを救いに来た黒猫に目を付けたりはしないのかなー。
← 不安半分、期待半分
それで猫天人の星に輸送される猫たちに絡んで、何年も出番のない宇宙商人がでてきたりしないかなー。
← 願望
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やっぱり五年生で初期から振り返ったからだな。
人気投票篇、沖田の回、猫化篇と、ここのところ続けて桂の泰然自若っぷりや怜悧な部分がひさびさに見られたり、懐かしのキャラが再登場したり。
ということで、勝男さんおひさしぶり。
猫型の天人。
猫が星を救う救世主。
玉狩りの実態。
素材というからには、猫天人の星がなにかしら種族存亡の危機にあって、姿の似ている地球産の猫を実験とか研究とか遺伝子レベルの材料とかで必要としてるのかしら。
この黒猫の比喩は、だからまんま桂さんだよね。
神と悪魔の二面性。救世主とテロリスト。
それを理由に黒猫の桂猫が攫われたりはしないんだろうか。
銀さんを探す新八と神楽。
その他大勢猫が悪巧みっぽい。
銀さん特訓中。
猫として狩りの才能はないらしい(笑)
育ちがちがうって。や、昔、死体からおにぎり奪って食べてたよね。
だからこそ、そのころの自分には戻りたくないんだろうけどな。銀さん。
でも、戦時中はどうしてたんだろう。雀くらい食わなかったのかしら。
木の根や虫の幼虫に比べたらましな食料だったと思うんだけど。
焚き火で焼き鳥する近ゴリと桂猫。
石にちょこんと腰掛ける桂猫かわゆ。
よかった、さらさら尻尾が復活してる。
順応の早いところは、器のでかさかバカさ加減か(笑)
てか、ふたりとも足るを知るというか。
このふたりに共通するのは(下ネタはあっても、というか局長は下ネタばかりだが)卑しさがないところだと思う。
ホウイチどのにはていねい語の桂。
桂がちゃんと銀のぶんも気に掛けるところがいい。
銀さん乗り突っ込み。夫婦漫才(笑)
野良の才能。
この焼き鳥の雀、つまり桂猫と近ゴリは狩りに成功したということか。
桂は必要とあらばどんなサバイバルにも耐え抜けそうだ。
新八と神楽を思う銀猫。
公園の遊具をねぐらにしている。わんにゃん篇にもでてきたとこかな。
近ゴリの股のあいだで眠る桂猫が。
シリアス調でぼける銀さん。
ドラえもん、パーニャン、フリーザ(笑)(笑)
おお。ホウイチさんも人間だった。
連続してぼけまくる銀さん。
猫になって13年。もどれない。
銀さんショックで喀血。
三国志演義並みの驚きよう(笑) てかやっぱ精神的に脆い。
猫の祟り。
ホウイチの過去語り。
猫との約束。
仔猫ホウイチ、つぶらな眸。
ホウイチさんて、サイズでかいなー。
銀猫との差がすごい。
かけがえのないものを護り通す。
遊具の円い窓穴に、腰掛ける桂猫がすっげークール。
黒猫が腕組みして脚組んで目を閉じてるんだぜ。
桂さんの観察眼と洞察力。
お見通し。かっこよすぎ。
この俯瞰のちょこんと座りの桂猫がたまらん。
ホウイチさんも認める桂猫と銀猫と近ゴリ。
13年。猫としたら老猫だわなぁ。
ホウイチさんを慰留する桂猫。さらに敬語。
ホウイチさんの魂は侍だ。
おっと、桂猫、またベタ塗り忘れ。
最期に玉狩りに捕らわれた野良たちを救おうと。
その他大勢猫、下克上に参上。
現ボスとボス候補たちを集団で狙う。
ホウイチさんかっけー。
助けに飛び出そうとする銀を、とどめる桂。
さすがツレ。背中合わせの戦友。ツートップ。
モンハン篇のときも銀(銀子)の軽挙を制止する場面があったけど、戦時にもこんなぐあいだったのかしら。
玉狩りの網に捕縛される、その他大勢猫。
それを助けるホウイチ、人間に捕らわれる。
とゆーか、近ゴリはなにしてんの。傍観?
ゴリラならもうちょっとなんとかできそうだけど。
今回銀さんが、相手方を考察したりその意を汲み取ったりを、ほとんど桂さんに丸投げしてるあたり(猫化でそこまで精神的なゆとりがないってのもあるだろうけど)、銀さん、桂がいると心底頼みにしちゃうんだね。いまもって桂のほかそういう存在がいないんだね。
このホウイチ(とホウイチが護り通そうとした野良猫たち)を、銀と桂(と近)とで救うんだろうな。
そこで締めるのか、さらなる展開があるのか、微妙なところ。
猫化の呪いや祟りが解けるシステムというか、そのあたりはどうするんだろう。
猫天人がホウイチを救いに来た黒猫に目を付けたりはしないのかなー。
← 不安半分、期待半分
それで猫天人の星に輸送される猫たちに絡んで、何年も出番のない宇宙商人がでてきたりしないかなー。
← 願望
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