353訓
まさかの超展開。どう落とす気だこれ。
エリーがマジ傭兵部族だったとしたら、諜報活動のために坂本をも欺いたのか?それとも坂本は承知のうえで桂さんにエリーを預けたのか?大問題じゃないかぁああああ!!!
まあそのあたりは今後の展開を待つとして、のっけから美人度アップの桂さん。エリーとのぽぽぽぽ〜ん、が愛おしすぎる。迷彩柄の羽織がうざい似合ってねぇ。
桂さんに忘れ薬を飲ませたエリーの心情を思うと複雑だ…。
なんにしても、エリーが桂さんのもとに来たことには、大いなる意味があるような。だって桂さんと出会ってともに過ごしたからこそ、絆されて感化されて惑っちゃったわけだよね。
これがもしあにパラの対談にあった「桂さんの部下を増やす」ためのギャグに飾られたシリアス展開だったとしたら、桂さんは幻の傭兵一族を味方につけることになるのかな。
桂さんの隠れ処には未だ小型爆弾が転がっている…。そしてうらぶれた長屋暮らしから結構大きなお屋敷まで転々としていると見た。しかし家移りのたびにプラカード持って移動してたのか(笑) よく運べたな。それともご当人さきに逃げたあとで桂さんの配下が(それ専門の係とかがあったりして)こっそり運搬してるのかな。
んでもって、銀魂一おんなに持ててるんじゃないの、エリーって。
さて。先回で携帯持ったとたんにちゃっかり桂さんとメアド交換していた銀さん。テーブルを回り込んでのブーツ突っ込みにも愛があるぜ。恥ずかしいやつ。
今回もヅラさんの願い聞く気満々であるよ。桂さんの隠れ処まで訪ねちゃってるよ。ふだんの(やっかいごとを依頼されたときの)態度とはえらい違いだ。
銀さんは桂さんの頼みなら結局やっぱりなんやかんやで聞くんだよね。桂さんもエリー絡みとなると銀さんを頼るんだよね。銀さん内心で『なんでこいつは白いののことばっかりで俺を頼るんだろう。ちったぁほかのことでも頼ったらどうなんだよ、このやろう』とか思ってるねきっと。
おまけにエリーとの邂逅の時期をちゃんと把握している銀さん。よほど気になってるんだなぁ、エリーの存在。(桂といつもいっしょにいる的な…
エヅラ子以来の桂さん回だけど、まっとうな姿でこんなにたくさんでてるのはひさびさな気がするよ。ほんとにひさしぶりに笠に錫杖、墨染め姿も見られたし!(なのに袈裟を着てないのは、たんに作者が初期の登場場面を忘れちゃったせいだろうか ^^;)
第209話 銀魂'八回目。
ここまで使い回すか。
マダオのダンボールの神様をフルで聞けたのはもっけの幸いww
白夜叉降誕冒頭のヅラさんの喘ぎ声を放送に乗せたらやばいんじゃないかな(笑)
冷血硬派高杉くん!!!!!!!
3Zでは晋ちゃん(と万斉と武市)新たに描き起こしてあったわけだけど、作画よかったね。
そんでもって。席ですよ、席。桂さんの隣が土方で真後ろが晋ちゃんって!これ絶対、授業中に黒髪弄って悪戯仕掛けてるよ!
髪の匂いだったり、弄ったせいで覗いちゃったうなじだったり後れ毛だったりにやられて、それで学校に来なくなったんだよ。(鼻血的な意味でやばくて
テスト用紙とか順に前の席から回されてきて、ちょっと指先が触れあっちゃったりなんかして、内心でめっちゃときめいてたりするんだよ。かわいいな!
そんで、桂の横の土方と斜め後ろ(晋ちゃんの横)の沖田とに、牽制したりされたりしてるね。
…と妄想が暴走するような、ぐっしょぶ!をありがとうアニスタ。
次週からは四天王篇。
しばらくは忍の一字だ。絵的にはかっこいいだろうから、それで紛らすしかない。
このシリーズの銀さんの"どうしようもなさ"を、今週以降の本誌で払拭してくれないものかなぁ…とひそかに期待しつつ、オチを待つ。
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353訓
まさかの超展開。どう落とす気だこれ。
エリーがマジ傭兵部族だったとしたら、諜報活動のために坂本をも欺いたのか?それとも坂本は承知のうえで桂さんにエリーを預けたのか?大問題じゃないかぁああああ!!!
まあそのあたりは今後の展開を待つとして、のっけから美人度アップの桂さん。エリーとのぽぽぽぽ〜ん、が愛おしすぎる。迷彩柄の羽織がうざい似合ってねぇ。
桂さんに忘れ薬を飲ませたエリーの心情を思うと複雑だ…。
なんにしても、エリーが桂さんのもとに来たことには、大いなる意味があるような。だって桂さんと出会ってともに過ごしたからこそ、絆されて感化されて惑っちゃったわけだよね。
これがもしあにパラの対談にあった「桂さんの部下を増やす」ためのギャグに飾られたシリアス展開だったとしたら、桂さんは幻の傭兵一族を味方につけることになるのかな。
桂さんの隠れ処には未だ小型爆弾が転がっている…。そしてうらぶれた長屋暮らしから結構大きなお屋敷まで転々としていると見た。しかし家移りのたびにプラカード持って移動してたのか(笑) よく運べたな。それともご当人さきに逃げたあとで桂さんの配下が(それ専門の係とかがあったりして)こっそり運搬してるのかな。
んでもって、銀魂一おんなに持ててるんじゃないの、エリーって。
さて。先回で携帯持ったとたんにちゃっかり桂さんとメアド交換していた銀さん。テーブルを回り込んでのブーツ突っ込みにも愛があるぜ。恥ずかしいやつ。
今回もヅラさんの願い聞く気満々であるよ。桂さんの隠れ処まで訪ねちゃってるよ。ふだんの(やっかいごとを依頼されたときの)態度とはえらい違いだ。
銀さんは桂さんの頼みなら結局やっぱりなんやかんやで聞くんだよね。桂さんもエリー絡みとなると銀さんを頼るんだよね。銀さん内心で『なんでこいつは白いののことばっかりで俺を頼るんだろう。ちったぁほかのことでも頼ったらどうなんだよ、このやろう』とか思ってるねきっと。
おまけにエリーとの邂逅の時期をちゃんと把握している銀さん。よほど気になってるんだなぁ、エリーの存在。(桂といつもいっしょにいる的な…
エヅラ子以来の桂さん回だけど、まっとうな姿でこんなにたくさんでてるのはひさびさな気がするよ。ほんとにひさしぶりに笠に錫杖、墨染め姿も見られたし!(なのに袈裟を着てないのは、たんに作者が初期の登場場面を忘れちゃったせいだろうか ^^;)
第209話 銀魂'八回目。
ここまで使い回すか。
マダオのダンボールの神様をフルで聞けたのはもっけの幸いww
白夜叉降誕冒頭のヅラさんの喘ぎ声を放送に乗せたらやばいんじゃないかな(笑)
冷血硬派高杉くん!!!!!!!
3Zでは晋ちゃん(と万斉と武市)新たに描き起こしてあったわけだけど、作画よかったね。
そんでもって。席ですよ、席。桂さんの隣が土方で真後ろが晋ちゃんって!これ絶対、授業中に黒髪弄って悪戯仕掛けてるよ!
髪の匂いだったり、弄ったせいで覗いちゃったうなじだったり後れ毛だったりにやられて、それで学校に来なくなったんだよ。(鼻血的な意味でやばくて
テスト用紙とか順に前の席から回されてきて、ちょっと指先が触れあっちゃったりなんかして、内心でめっちゃときめいてたりするんだよ。かわいいな!
そんで、桂の横の土方と斜め後ろ(晋ちゃんの横)の沖田とに、牽制したりされたりしてるね。
…と妄想が暴走するような、ぐっしょぶ!をありがとうアニスタ。
次週からは四天王篇。
しばらくは忍の一字だ。絵的にはかっこいいだろうから、それで紛らすしかない。
このシリーズの銀さんの"どうしようもなさ"を、今週以降の本誌で払拭してくれないものかなぁ…とひそかに期待しつつ、オチを待つ。
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