うわぁああああああああああああ。
きたーーーーーーーーーーーー!!!!!!
354訓。
もう、どこから拾ったらいいのかわからない。
とりあえず、もっさんもっさんもっさんもっさんんんんんんんん!!!!!!
桂さんと親友って!公式設定ありがとう! うち、まちがってなかった!
銀さんと桂がツレで、もっさんと桂が親友だなんて! これはもう三者間でいろいろあって然るべきな感じじゃないですか。ありがとうそしてありがとう!
見た目や夾雑物に左右されることなく、ぎりぎりまで信じるひとを信じる、桂さんはつよくておとこまえ。そのものの本質のみをまっすぐに理性と感性で捉えられるひと。
そしてそんな桂さんだからこそ、エリーも(かつての銀さんも)こころ惹かれていったのだな。おのれを変えられていったのだわ。
そして桂さんの発言は、紅桜の晋ちゃんもかさなって、重くせつない。
だから今回は、エリーへの紅桜的な、あれだよね。
根無しだった銀さんが松陽先生と桂たちのもとで癒され居場所を得たように、根無しになってもっさんに連れられてきたエリーも桂さんのもとでやすらぎを得られてたんだよなぁ、これきっと。
このシリーズのオチしだいではあるけど、じゃあ、正体を知りながらエリーを桂さんのもとへ送った坂本は、親友ポジという点から見ても、桂さんにそういうちからがあると、ある種の感化能力がある(から大丈夫)と、踏んでのことだったのかしら。
しかし諜報員のリーダーだというエリーはやっぱり有能だった!!
さりげに、米堕閣下がすてきだ。
そのなか、エリーだけが「万歳」プラカードを掲げていない。
エリー回想する桂さんのちょっと茫然としたような哀しみのようなせつないような、口半開きの顔がかわゆ。そして乗馬はやっぱり白馬なんだね!
神楽ちゃんが今回やけにヅラさんにやさしい。いっしょにエリ皮覗き込んだりエリー化を数えたまま寝ちゃったり。どんだけ仲いいの。かわいいなぁ。
また銀さんがあきれながらも桂を気遣ってる場面が満載で。まあ、バック攻めが好きという性癖はもうわかってたよね。いまさらだよね。
坂本をしばく銀さんに、嫉妬の片鱗を見た。
銀河を超えてもエリーを救い出すという桂さんに、親友でことの元凶?の坂本まで現れて、銀さんが平静でいられるわけがない。
六月は桂魂月間ですよ!そのくらいつづいて欲しいなぁ。
なんかまだいろいろ取りこぼしてる気がするけど、いいかげん鬱陶しいのでこのへんで。また思いたったら追記する。
第210話
ぴらこさんの声が思った以上に高音だった。
このシリーズについては原作発表時に思うところは述べたので、そのくらいかな。
ともあれ。原作の現シリーズで、四天王篇での銀さん(+万事屋)が払拭されるくらいの展開を期待してる。
そういや晋ちゃんが神威たちと宇宙にいる(地球を目指している)としたら、いま宇宙にね、攘夷四人が揃って出てるわけですよ。宇宙で邂逅、とか、まあまかりまちがってもないでしょうけど、妄想のしがいはあるよね。
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354訓。
もう、どこから拾ったらいいのかわからない。
とりあえず、もっさんもっさんもっさんもっさんんんんんんんん!!!!!!
桂さんと親友って!公式設定ありがとう! うち、まちがってなかった!
銀さんと桂がツレで、もっさんと桂が親友だなんて! これはもう三者間でいろいろあって然るべきな感じじゃないですか。ありがとうそしてありがとう!
見た目や夾雑物に左右されることなく、ぎりぎりまで信じるひとを信じる、桂さんはつよくておとこまえ。そのものの本質のみをまっすぐに理性と感性で捉えられるひと。
そしてそんな桂さんだからこそ、エリーも(かつての銀さんも)こころ惹かれていったのだな。おのれを変えられていったのだわ。
そして桂さんの発言は、紅桜の晋ちゃんもかさなって、重くせつない。
だから今回は、エリーへの紅桜的な、あれだよね。
根無しだった銀さんが松陽先生と桂たちのもとで癒され居場所を得たように、根無しになってもっさんに連れられてきたエリーも桂さんのもとでやすらぎを得られてたんだよなぁ、これきっと。
このシリーズのオチしだいではあるけど、じゃあ、正体を知りながらエリーを桂さんのもとへ送った坂本は、親友ポジという点から見ても、桂さんにそういうちからがあると、ある種の感化能力がある(から大丈夫)と、踏んでのことだったのかしら。
しかし諜報員のリーダーだというエリーはやっぱり有能だった!!
さりげに、米堕閣下がすてきだ。
そのなか、エリーだけが「万歳」プラカードを掲げていない。
エリー回想する桂さんのちょっと茫然としたような哀しみのようなせつないような、口半開きの顔がかわゆ。そして乗馬はやっぱり白馬なんだね!
神楽ちゃんが今回やけにヅラさんにやさしい。いっしょにエリ皮覗き込んだりエリー化を数えたまま寝ちゃったり。どんだけ仲いいの。かわいいなぁ。
また銀さんがあきれながらも桂を気遣ってる場面が満載で。まあ、バック攻めが好きという性癖はもうわかってたよね。いまさらだよね。
坂本をしばく銀さんに、嫉妬の片鱗を見た。
銀河を超えてもエリーを救い出すという桂さんに、親友でことの元凶?の坂本まで現れて、銀さんが平静でいられるわけがない。
六月は桂魂月間ですよ!そのくらいつづいて欲しいなぁ。
なんかまだいろいろ取りこぼしてる気がするけど、いいかげん鬱陶しいのでこのへんで。また思いたったら追記する。
第210話
ぴらこさんの声が思った以上に高音だった。
このシリーズについては原作発表時に思うところは述べたので、そのくらいかな。
ともあれ。原作の現シリーズで、四天王篇での銀さん(+万事屋)が払拭されるくらいの展開を期待してる。
そういや晋ちゃんが神威たちと宇宙にいる(地球を目指している)としたら、いま宇宙にね、攘夷四人が揃って出てるわけですよ。宇宙で邂逅、とか、まあまかりまちがってもないでしょうけど、妄想のしがいはあるよね。
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