オリジナル。
ギンタマン続篇。
コミックス26巻、発売。吉原炎上編終話まで収録。
10回ぶんだからか、いつもより、ちょいと頁数多め。
25巻は9回分収録で、あいだに合併号を挟んでるから、
都合20週、つづいてたのか。
書き忘れたことがあったので、ちょろっと追記。
つづきはこちら
アバン。というか、冒頭の注意が、うほ。
毎回考えてくるなぁ。
前回とキャラ違えのおなじ展開。
追記:
ここで銀さんが電車内で読んでるジャンプの裏表紙が!
マヨ王子の回で土方がコンビニで立ち読みしてたときのもそうなんだけど。
土方とヅラ子に見えるんだよ。どーしても。
ジャンプ作品はすべからくバトルまんがになって終わっていく。
現在進行形で真実なところが。
ジャンプがアンケート至上主義なのは、
その功罪はともかく、いっそ潔いっちゃ潔いシステム。
杉田がギンタくんで若い(かわいい)声出してんなぁ。
中島未華子、ここは石田彰にやらせるべきだろう(笑)
でもこれ見て感じたことは、銀魂に女子的お色気成分は不要ということだ。
だって、なんか、キモイ。
Aパート終了アイキャッチまで弄びはじめた。
Aパート終わらず。
こいつら、どーしようもねーなー。
つい、天知に同情する。
ぱっつぁん、どんだけ〜、ばっか(笑)
ギンタさん、こどものころはかわいかったのね。
中島未華子はいちいちフルネーム呼び。
ギンタのさわやか二枚目声はいい声なだけに、
ここではなぜだかキモさが立つ。
雪降ってんのに、その格好はないだろう(笑)
電車になんで、しゃちほこ?っぽいものがついてるの?
宇宙とんでるよ。
すごいな。コミックスの対談ネタ、マジで網羅する気だ。
宇宙戦闘場面はサンライズのお家芸。
あ、終わっちゃった。ギンタマン連載。
てか、結局 Bパートはどこへ行ったの?
あのアイキャッチのあとが Bパートでいいのか?(笑)
追記:
大藤編集の声が檜山修之。
あいかわらず、わけのわからんキャスティングだな、銀魂。
次回予告が、背景オンリー。
予告タイトルも入ってない。
あおりは、まにあわないと叫ぶ。
まじ、制作スケジュールぎりぎりだったんだな。
原作掲載時からOA放映時まで三ヶ月ないってのは、むちゃだよ。
そのわりにTV誌の番組欄〆にまにあってるから、
放映スケジュールだけ割り振っちゃったんだろうかなぁ。