離れ家

WJ 48号。
次号は土曜日発売。

土方と沖田。
性格もものごとへのアプローチのしかたもまるきり違うんだけど。
おたがいがおたがいに汚れ役を押し付けようとして、
相手の裏切りを待っているあたりが、やっぱ類友というか(笑)
他者には醜態晒すまいとするところも。

いつも沖田に弄られてる土方のほうが疑心暗鬼になるのは当然だけど、
沖田も、思ってたよりひねてなかったというか。
わりとおなじ土俵に降りて、真っ向から勝負しちゃうんだなぁ。

いや、たしかにミツバさんのときもそうだったんだけど。
真っ向勝負して打ち負かされてたけど。
あれから、沖田のSな黒いとこばかり見せられてきたんで(笑)、つい失念。


土方は修羅場でパニクるくせにやせ我慢してかっこつけて
掘った墓穴をさらに深くするタイプだけど、
沖田も意地を張った算段の果てに知らぬまにせっせと穴を掘ってるんだね。




DVD参05初回限定版の応募特典で銀魂の単独イベントがあるらしい。
倍率何倍だよ。

わんにゃん篇前篇。

こらこらのっけから。
すげースケール大きく始まった。
このプロローグからだとOP曲への違和感がないな。
てか、たんにこのOPに慣れてきただけか(笑)

ハートフルわんにゃんアニメ。

かわいい動物病院だ。
この元気のない定春がかわいいのぉ。
なかよく散歩のすすめ。

腹切るな。
うわー。腕に色とうごきがつくとリアルっぽい。
すごい配色だ、スザンヌ。褐色の乙女か(笑)

定春殿。
それはよかった。
神楽の毒舌つっこみを素でスルーする桂。

眠れない神楽の目が、いつぞやの桂の「ぬ゛ー」顔のよう(笑)
ちいさな侍。
信念に殉ずるのではなく、信念に生きる。
原作のときも思ったけど、これ、いまの桂の根幹な気がする。
蕩々と語る桂。しかしいい声だな。


かつて声ヲタでもあった身としては、
そろそろほかのまで手を伸ばしそうでやばい。
銀魂レギュラーで声に浸れるのは（つまり欲しいなと思う(笑)のは）
石田彰、中井和哉、杉田智和、のお三方。
自分が声ヲタだったころ、石田氏はまだ新人さんだったなー（遠い目）
閑話休題。


犬にやすやすと足蹴にされる党首。
これ、天人だったわけだが。

犬にも（天人だからか）水を出すファミレス。
この桂と神楽の表情がいい。
それとなく神楽を導く桂の図。

げろはモザイク。
定春に二ケツ。
ここの美人度は原作に遠く及ばなかったか。
さすが、石田・桂。
肉球に包まれて。
このヅラ、きもい(笑)
桂声すごい。

すげーおやじ。
散歩の時間。
金太郎とおじいさんの声が、堀内賢雄と麦人。
すごい、声つくってた。堀内氏。
あいかわらず、なに考えてるんだかわからない
ゲストのキャスティングだな、ぎんたま。


あ、銀八さんだ。
夜兎の特性。
そりゃ原作者としては見過ごせねーわな。
なかのひと、そんなこと云ったのか(笑)
スタジオ撮影で逃げたよ(笑)　むりくり。



わんにゃん篇で公式OK？
桂的には、もふもふ、ふさふさ、肉球、も候補らしい。
予告で銀桂漫才が聞けるとは。
次回、わんにゃん篇後篇。
サイドのあおりの（　）注釈がしつけー(笑)






まったく無関係だけど、戦国BASARA、アニメ化ですか。
むかしから（体調考慮上）ゲームには手を出さないようにしてるので、
ゲームBASARA未経験なんですが。
時代が好きなのと、政宗が中井氏なので、ちと興味が。
（同人もちらっと読んだ(笑)）

でもクーポン溜めて額面で引き換えた PSP-2000が
ソフトもなくて(笑) 箱のまま放置されてるからなぁ。
来春 PSP版でたら、買うか。本体の動作確認してからだけど(汗)

てか、それより、銀魂の PSP版ゲームを出してくれないかな。
そしたらやってみる。

WJ 47号。
短く。
最近長すぎたので、ヅラもでてないことだしもとにもどそう(笑)

のっけから、なんつー絵が(笑)
なんかものっそい、土/沖もしくは沖/土展開。

つくづく土方は、不憫な（おいしいともいう）キャラだ。
ひとりで考えすぎて空回るタイプ。

でも土方がここまで沖田を警戒してるってのは、ちと意外。
てか、沖田は土方に対して複雑な敵愾心を抱いてるけど。
土方はなんだかんだ云って沖田から向けられる敵意を、
スルーというか、まともに被害は受けてるんだけど、
真に受けてはいないみたいな感じだったからかな。
まあ土方自身云ってるように(笑)ギャグかシリアスかの問題？

挟んだのか。これ血だよね…。うわー。痛そ。


この展開だと、何回かは続きそうだ。

文通篇最終話。

うららからのお願い。
なかじまくん、しらねーよ。


銀さん逃げるな。
銀は、ひとの自虐癖は駄目なんだよなぁ。
銀さん乗るなよ。

沖田のドSコート。
うららちゃんネコ化。
銀つっこみ炸裂。
に"ゃん。
うごきが付くと一段とすごい。
調教。

銀さんオールバック。
偽りの愛は要らない銀さん。
うららちゃん、化け猫。
攘夷派の回し者か。
そういう認識なのね、やっぱり。

近藤さん、脚速いな(笑)
邪魔。沖田と書いてじゃまと読む、は無理だったか。
あてつけがましい、って云うにとどめた。

もてんわな、そりゃ。
こいつ＝沖田。絵で示すしかない。
このあたりの、
まんがのネーム（ふきだし）ならではのやりとりのおもしろさは、
アニメでは再現不能。
警察は事件が起こらないとうごかない。


うららちゃん、首輪取れてる。
真選組にとめられる新八。
びー型。ぽー（というような音に聞こえた）型。
乙女だなぁ、局長(笑)

銀さん、壁走り。沖田連係プレー。
かっけーな。
このシリアス顔がいい。
アクロバット。
運動能力高いよなー。

発覚。お姉ちゃんの部屋のエリー（ステファン）人形は
親子バージョンだった！！

ぶらさがったまま、語るなよ。
ぱっつぁん、かっけーぞ。
夜背景、てことは暗い時刻なわけで、ビル街の灯りがあるとはいえ、
ビルとビルのあいだの距離で、文字がよく読めるなぁ(笑)
てか、スケッチブック、どこで調達してきたんだ(笑)

お姉ちゃんを引っ張り上げてかかえなおすときの、うごきが細かい。
銀さん、窓破り。
きらら姉ちゃんの紙はこの窓を破られたオフィスから拝借と推定。

お妙さん、またお菓子にこんにゃくとローション、て。
スナップ写真のうららちゃん、
原作では首輪つけたままなのか、チョーカーなのかわかりづらかったけど。
この絵だとアクセっぽく見えるな。



うごきのよい絵だった。
鶴田作監。
ちょっと絵のタッチが変わった気がする。描線の感じが。

ああ、でもここでこの作監さんがきちゃうと、桂登場回は…。


次回、わんにゃん篇。星喰篇。肉球篇。どれが正式？(笑)
金太郎の色指定にびびった。あんな色だったのか。
金、と云えば云えるけど、微妙な色だな。
しかし、ちょっと、やっぱり。
予告を見るかぎりでは、作画に激しく不安が(泣)

WJ 46号。
もう、なんと云っていいかわからない(笑)

将軍です。
やっぱ、ここまでびびるってことは封建時代の感覚なんだなぁ。
子どもたちの銀さん頼りっぷりに、泣きが入る銀時。

神楽、ラーメンのナルト丸呑みしてるのか。よく嚼もう。
影分身の術。
修行篇のときといい、ナルトに詫び入れろ(笑)

もう誰だかわからない、この顔。
袴落とされて下の毛剃られても気づかない近藤さん、爆睡中。
あ、ヅラも寝てる。
この状況で近藤のシモから犠牲にするあたりが、銀さん。

や、つぎが桂の下のって。あくまでシモに拘るか。
てか下なら剃ってもいいのか、銀。
それはつまり、なんだな。
ふだんからやりなれてるってことでいいのかな。　←違うから


桂の髪なら長いから少々切ってもばれない、って、新八非道いよ。
詫びつつ、桂の前髪を切る銀。でもやっぱり起きない、桂。
てか、あんたどんだけ桂の長髪が好きなの。後ろ髪の長さがだいじなの。
ヅラは角刈りにすることにしたから。
桂の髪だけは、あくまで自分がやる気の銀さん。

これはでも、あれかな。自分に黙って散髪しようとした桂への、
お仕置き的意味あいなのかな。前髪ならすぐ伸びるだろうし的な。　←違ぅ


こんだけサラサラヘアーであれば　by新八
いやでも、ちょっと、サラサラすぎるかもしれねーな　by銀

公式でサラサラ認定か。
似蔵の、このなめらかな髪、をいまここでまた、だめ押しか。
どこまで桂を美髪に描きたいんだろう、この作者は。

にしても銀さん。サラサラすぎる、ってなんだ。なに惚気てんだ。
どんだけその感触を熟知してるか、自白してんじゃねぇぞ。

で、それをどこにつけてんの。


万事屋チームついに遁走。やっぱり放棄したよ。
ここにいたって、近藤さんお目覚め。
桂、シャンプー浸透素直に待って、寝てたんだ。
この、ぱっつん前髪姿が、めっちゃ美人でかわいいんだけど。

茂茂将軍。床屋改革。なにげにちゃんと江戸のことを考えてる。
ううむ。この前髪ぱっつんが、かわいいよぅ。

ああ、なるほど。うまいなー。
将軍のほうは桂も近藤もちゃんと顔を識別できていない可能性があるけど、
近藤のほうは当然知ってるわけだし、桂も知ってるだろうに。
あの顔だから、桂もまた将軍だとは気づかないわけだ。

のんびりおとなしく散髪を待っていたふたりは、おおもの。
桂と近藤、ご対面。鉢合わせ、ここで放置された(笑)
近藤さんの袴があのままで、股間露出のままだったとしたら、
そこに桂の前髪をつけてる時点で、近藤さんのほうがまずい立場なんじゃ。


変装した万事屋三人に、指名手配の高札が。
晴れて、指名手配犯の仲間入り。
これはもう、桂と仲良く一家揃って、ということで。




この床屋篇、アニメに入るかな。間に合うかな。
これ、声とうごき付きで、見たいなぁ。
銀さんの水責めシャンプープレイと、桂のぱっつん前髪が。

文通篇その２。
銀誕はないのか、アニメ。
主人公さしおいてヅラ誕だけやったのはどういう了見だい。ええ？

まだこのOPに慣れない。
こーゆーのもかわいくて好きだけど、前作の曇天はちょっとすごすぎた。
でも、高杉と真選組がうごいているのはいいね。


お姉ちゃん大好きっ子だな、うらら。
銀さん、その声キモイ。
沖田、かっけーな。先週も書いたが。

新八真似で読む銀。
近藤さん登場。
爛れた恋愛しかしたことのないおとこ。
その爛れた恋愛のねっこが微妙に純情なのが銀さん。

近藤さん、その声。
ストーカーは犯罪。
新八真似で読む近藤さん。
このお妙さん美化のすさまじさ。
くねる近藤さんがキモイ。

毛筆で横書きはむずかしそうだ。
せばすちゃんぞう。
土方登場。

B型はピー音なのか。
ああそうね。血液型による偏見を助長する行為はアウトだったんだわ。
たかが四種の血液型で人間が割り振られてたまるか。
体質的な差異は多少あるとしても。


手紙代筆を読むときの声がみな、新八真似っぽい。
原始人、銀。このくらいでないと桂には伝わらないからか。　←違う
土/新(笑)
手紙文朗読がみごとだ、中井・土方。

うごくなぁ。このうごきの少ない回をよくうごかすなぁ。ぐっどじょぶ。
フォロ方十四フォロー。
この銀さんは、お父さんというよりお兄さん。
三人で笑うのが、微妙にきしょい。

うららのお姉ちゃんの部屋になぜエリザベス。てか、ステファン人形が。
ひまなんだなぁ。万事屋はともかく、真選組。
しかしうららは姉ちゃん思いだ。

やるきなさげに沖田登場。
新八の因縁のライバル沖田、設定。
沖田は、なんだかんだいって銀には素直。
おんな口説くのか、沖田。
こいつは口説くときも目がいってそうな気がする。

あ、ここでつづくのか。　←とか先週も書いたような



ED。これはこれでいいけど、いかんせん前作のインパクトが…。

山口光紀作監。初めてかな？あったっけか？
けっこういい感じだった。


次回、文通篇完結。

あ、銀八のスポットが削られちゃった。（当地では）
その時間のぶん特番スポットが入ってたから今回だけかな。

WJ 45号。
まさかの一週おき登場。

あ、床屋行くのか。銀。
とことんストレートヘアに拘るよね。
兜のまえにヅラをかぶれ。
こんなところで、ヅラの単語が出ようとは(笑)

神楽のお母さん発言は、
先々週の銀の影響か。その連れ合いの影響か。


近藤さんが、哀れすぎる。
いや、グッズ。たぶん新八よりは出てるから。
土方や沖田が出すぎなんだよ。
真選組はこのふたり、攘夷派は銀時と高杉。
桂はそこそこ出てるけど。坂本を出せ。
話が逸れた。

花のある感じのおとこに、やわらかい雰囲気のおとこになりたい。
だれのことだ、それ。近藤さん。チンポンチか。
しかし、モンハン世界の桂のキャラ外見を踏まえると、
おたがいがおたがいの容姿に憧れる可能性はあるなー。
なかみも容姿と真逆だし。近藤さんは意外と乙女(笑)　桂は男前。

なんのかんの云いつつ近藤の要望をまっとうに掬い上げてる銀さん。


まさかの、ヅラ登場。床屋だけにヅラ繋がりってか。いやいや。
ニアミス。てか、ある意味、やっぱ近桂展開？(笑)
なんだかんだ云って、桂をまもろうとしてくれるなぁ神楽。

イメチェンしたいと小首を傾げるしぐさがかわいい。
原作で傾げてくれるとは思わなかった(笑)

桂を追い払うのに足蹴にする銀の表向き乱暴なせりふと、
内心のモノローグの妙にかわいらしい言い回しのギャップが。
あいかわらずコイツなにやってんだよ。
でもよかった、気づいてないみたい。
みたい、って。
このツンデレデレっぷり。

桂の靡く黒髪の後ろ姿が麗しかったり。

一芸を極めるもの、百戦錬磨の侍のような目。
あいかわらず桂の銀評価は異様に高い(笑)

百年の知己のような懐かしさを覚える。
いや、思いっきり知り合いですから。
いいかげんにしろよ、てめーら。先々週から。
その、長い付き合いです的な幼なじみ発言(笑)

シャンプーめんどいのか(笑)、桂。気持ちはわかるが。
しかしこの間抜けな表情がかわいいな。

後ろ手に腕を取って、桂を水責めにする銀さん。　←や、ちがうから。
しかし、こーゆーとき無抵抗だなぁ、桂は。
銀の放置プレイ。　←だから、ちがうから。
アフロに口髭だと、ほんとだれだかわかんねーよ、銀。


まさかのニアミス、その二。
片栗虎、登場。原作では、なんかすげーひさしぶりじゃね？
と思ったら、もっとひさしぶりなひとが来た。
将軍んんん。


というか、桂がここまで幕府側の人間と
おなじ空間で接近したことって、なかったよね。

文通篇その１。
もうほんとに原作のストックやばいな。

アバン。
気合いの入った応援練習風景だ。
引き延ばしの時間のぶんにも枚数かけてないか、これ(笑)

それは出会い系メール。
「個人の感想です」。
びよんせ。
人格変わるよなー、新八。声も変わる。
並みのひとよりはうんとこさつよいんだけどね。ぱっつぁんは。
あ、いつもにもどった。


新OP曲。
まわるまわる。まわる銀さん。
三人の笑顔でスタート。
お約束の二ケツ、新八は鼻歌。
万事屋日常風景。
みんなでお花見。
屁怒絽さんがだれかと歩いてる。
さっさんの背景で道ばたにしゃがみ込んでるのは敏木斎か。
源外さんと武蔵っぽいひととが連れ立ってるし。
桂もまわる。
いつもながら、まじめな顔でシュールな桂。
あのエリーを水上にいながら頭上に持ちあげられる、
このひとはみかけによらず、ちからもち。紅桜のときといい。
銀さん白夜叉ワンショット挿入。ここだけがシリアス。
ドS沖田が従えるのは山崎と原田か。
マヨ土方、近藤、お妙、九ちゃんかわいい、東城。
高杉。いたいたよかった。
神威だ！でたよ。髪は薄いピンク。
もっさんと陸奥。こっちもいてくれてよかった。
ハタ皇子とじい。ほんとに愛されてるなぁハタ。
鬼兵隊メンバー除けば、ほぼオールキャラっぽいつくり。
今回は笑顔とギャグ満載。

関係者各位に先々週は、そりゃ相当な騒ぎにもなったろうさ(笑)


桜が紅葉に。
春を秋へと変換。
お妙に相談持ちかけられた銀さんが、神楽のあたまを撫でるしぐさがいい。
完全におとーさんモードだな、これ。
ああ、神楽に聞かせたくなかったわけだね、その話題を。
それでも一応（思春期未満の子どもに）気を遣ってるんだね(笑)

銀さんの黒の革パン？はブーツ脱ぐと丈短めなんだ。
木馬。
姉ちゃん子だなぁ、ぱっつぁん。
ふすま絵のお通がらぶりー。

こんにゃく、やったよ。
糸こんにゃくはどうなんだろう？　実用的にみて。
こんにゃく食う銀。この弾力感が(笑)
こんにゃくの味噌田楽。食う神楽。おかわりって。
お妙さん、どんだけ茹でたの、あんた。

なんかいちいちやさしいなぁ、銀さん。
だれだこいつ。新八のかっこいいの基準が問題あるような。
銀さんを足蹴にするぱっつぁん。
眼鏡連写。
局長を捜す、近藤大好きっこ沖田。
沖田、かっけーな。の写真。
あ、ここでつづくんだ。

いい絵だなー、今週。今岡作監だった。


新ED曲。
新八、神楽、沖田、お妙、銀時、星海坊主、土方、近藤。
やけに沖田がフィーチャーされてるのは、あれか。
文通篇のドS腹黒沖田のフォローなのか(笑)
いや。
まあ、まじめなところ、これは歌詞に合わせてあるんだろう。
これからの人生を探し生きてくひとたちと、
それを見守る立場のひとたち、という構図。
（お妙さんは十代設定のはずなんだが。やっぱ詐称か(笑)）
新八や神楽や沖田が、それぞれにものおもい、あがく。
そのあいだに、それぞれの保護者的立場のおとなたちを描き。
あがいたあとに、笑顔だったり、ほっとひといきついたりする彼ら。


EDから、ついにエリーが消えた…。



このエンディングは、タイミング的にみて偶然にせよ、
このまえの吉原フォロー回（229訓）に繋がるなぁ。

まあ、考えてみれば。今クールは、
文通にしても、わんにゃんにしても、
成長を見守り、促す。そんな感じの話だもんな。


てことはやっぱ、こう。アニメ三年目最終話に向けての。みたいな。
文通篇のあと、わんにゃん（星喰）篇がくるそうだから、
そのあと、季節的にスタンド温泉やって。
まにあうかぎりの原作短篇（今週のマダオのとか）つっこんで
で、吉原炎上篇。そのフォロー回で〆。
って感じなのかなー。
あの銀桂回は、最終話的なアレンジがしやすそうだし。



次週予告までやって終わったと思ったら、また背景オンリーだ(笑)
１分ずつ上げ底にするわけか。半年ぶんで約25分。
なるほど１話分の制作費が浮く計算。

まったくこりない悪びれない。
アニメ銀魂三年目、視聴率好調放送中！


なら、やれよ。

やってくれよ、四年目。
OVAでも、うそっこでない(笑) 劇場版でもいいよ。

WJ 44号。
短く。

この、ひさびさに読むのがしんどいくらいのネーム量。
ひさびさの一話読み切り。
だと思う。
これがつづいたらこわい(笑)

マダオ、まさかの連続登場。
堕ちたか。
てかこの状況への過程で、先週万事屋に現れたなら、そりゃ荒むわな。


ハツさん、このあと大丈夫だったんだろうか。





かわいいこってのは、出会うまえにだいたいみんな、
バカみたいな男にやられちゃってます。

いや、銀さん。
それきっと、あんた自身がそう思われてるから。
桂さんに出会ったひとたちに(笑)
みなそれをほじくらない覚悟で、きてるんだからね。　← 注：うちの妄想

三年目折り返し。

OPタイトルロゴに最終章の文字が。
あおりまでアニメ銀魂最終章突入！としかない。
タイトルが最終章突入！なのかよ。

あと何回？
え、半年後くらい。
終わる終わる詐欺。
やる気なくして今週終わり。
ほんとにEDになったよ。
演出・構成：矢立おわり、って。
作監名がない。
次回予告だ。次回文通篇。
銀八の次番組引き継ぎスポットまでやった。
開始６分半。
また銀八先生スポット。
銀八さん三回目。
なぜか新八が詫びて(笑)事態収拾。
しかしそのままアイキャッチ〜CMへ。

結局総集編でお茶を濁す。
これもバンクかな。
苦情。ピー音。モザイク。
公にできればたしかに一本以上にはなる(笑)

主人公に目的がない、って。それは白いおっさん、あんたのせいだ。
リアルに飛ばされたのか…。

銀さんマヨ。
本家マヨ！！
沖田までマヨ。

それぞれの初登場場面。
沖田。こ、この顔は。

土方を落とすために
銀がかっこいい場面を出すのか(笑)　沖田。

花見の回。
声だしがいまと微妙にちがうのが。
うちの子争い。
桂がいたら、さしずめうちの子はエリー。

ぜんぶバンクだった。


とりあえず半年ある。
四年後にまた延長あるかも？
ないない、って唱和するな。

キャスティングクレジット追記。

最終回までダラダラと。
ナントカの倍数とかないからね。…ないのか。



次週から文通篇に入ることはＴＶ誌とかで告知されていたので、
そういう意味での不安はまったくなかったんだけど、
三年で終わるのかな〜。
四年目やって欲しいけど、原作ストックがなー。ないからな。

格闘ものと違って、引き延ばすにも限界があるし。
新たな敵も捏造できないし。
核心に迫る部分に原作が触れてないから、
勝手にそこを押し広げるわけにもいかないし。
正直先週みたいなオリジナルがつづくときつい気もするし。
むずかしいかなー。

OVAでもいいよ。月一発売とかで。
DVDは毎回発売週にはベスト10入りするんだからさ。
その意味では現役ジャンプアニメの稼ぎ頭じゃん。
完全にアニメ化切るとかはないと思うんだけどな。

四期でもOVAでも、いいから。つづきやろーよー。


と、ここで云っててもしょうがないんだけど。
こーゆーことは視聴者の応援がないことには、はじまらないんだぜ。
（あってもはじまらない場合もあるが(泣)）