再録集の入稿をすませてきたー! 印刷所の受領連絡まだだけど。
寄稿用ふたつめの書きおろしがまだまったく形になってないのに、〆までもうあまり日数がない。
土曜深夜のタイバニで萌え転がって、月曜の銀魂で萌えころ転がりすぎて、原稿が手につかないんだよ。どうしてくれよう。
つづきにネタばれ戯れ言と、拍手のお返事。
ぱちぱちくださるかたもありがとうございます。
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あのあと某所の書き込みで気づいたんだけど、武者姿で宇宙にでた桂さんがふつーの袷羽織になってたということは、もっさんの船には桂さんの着替え一式が置いてある。…あるいはあの一式はいつももっさんが揃えて桂に贈っている(ために宇宙船に新品を乗せてあった)…。公式こわい。たぶん気なしに書いてるんだろうからこわい。
しかしあらためて、こんなふうに信じるひとを信じてる桂さんを置き去りにして逃げた銀さんひどい。その銀さんを寛容しちゃってる桂さんは、マジ如来か菩薩さま。
銀さん、あんたがまずほんとうに仁義を通さなきゃならないのは、かぶき町やお登勢一家に対してだけじゃないだろう。本家本元に返さないかぎりそれはただの代償行為に過ぎなくなっちゃうんだよう…。それじゃあいつまでたっても抱え込んだ悪夢は祓えないんだよう。
そしてぱっつぁんは、いつもながらなんというか思考回路が軽いというか浅いなぁ。社会通念や見てくれだけで判断して簡単に担がれたり煽動されたりしそうだわ。そこにおのれはいないのね。あれで結構英雄志向がつよいから(歴史に名を残したい、的な)危険よな。
もっさんと桂さんはやっぱりいちばんおとなな組み合わせな気がする。おたがいを認めて、ひとりで立っていられる(うえでのカップル)。
桂さんのばかわいさを坂本は包容すればいいし、桂さんは坂本のばかっぷりを一喝しながら笑ってくれていればいいよ。
エリーには、桂さんは切り捨てられない、と信じてる。
もしこれで幻の傭兵部族が桂さんの手駒というか盟友というか護衛というか、桂さんの守り神的なものになったとしたら、すごいことになるんだけどな…。
もっさんが一役買うのはむろんのこと、銀さんにも向けられたまたとない機会だと思うよ。
>5月22日 14:15 ゆぎ さま
ようこそ銀魂へ!(笑) 携帯からぱちぱちいっぱい押していただいたみたいでありがとうございます! たのしんでいただけたなら幸甚です。本望でございます。またおひまに覗いてやってください。桂受は奥が深くてたのしいですよぉ^^