去る20日深夜の絵茶にお集まりいただいたみなさま、あらためましてありがとうございました。
22時過ぎに開始、平日夜にもかかわらず多くのかたに遊んでいただき、翌朝4時終了となりました。
以下、ログです。ざっとですが、雰囲気だけでも伝われば。
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22時ちょいまえにたかみんに入室してひとり絵茶開始。と思ったら、お絵かきが反応せず周章てていったん退出、入り直してもだめだったので、ブラウザを終了させてもういちど入り直す。ようやく反応。ほっとする。
誰か来てくれるかなーと思いつつ、落書きしながらお出迎え準備。
参加いただいたかたがたは入室順に、若布さん、ぽとさん、えり杉さん、ゆきこさん、sakoさん、楓さん、やきちさん、忍さん。
かるのお出迎え落書き。先生と子銀桂晋。

てか最初、左は桂さんを描いたんだけど、子銀桂を描いたら先生っぽくなってしまったので事後変更(笑) 村塾なら晋がいなけりゃと云うことで追加。
この絵の最中に、若布さん、ぽとさん、えり杉さん、ゆきこさん、あたりまでがご来室。
お客さまがいらしたので落書きを消して、描いていただく。

右、ぽとさんの麗しの桂(ヅラ子)さん、周囲に増えていく崇拝者(笑)たちはゆきこさん画。最初、白もじゃと黒もじゃとマヨ方しかいなかったので、かるが沖桂推奨の若布さんにかこつけてサド王子をリクエスト(笑) 黒い獣がいないのはネコ杉くんがいるかららしい。
下、えり杉さんのネコ杉くんと万斉を祝う晋ちゃん。左のグラサンは最初マダオとかるがかんちがいした、この日が誕生日だった万斉の本体(笑)。そのうえは煙管=高杉の本体(笑)。いずれも若布さん画。
増え続けるヅラ賛美者たち(笑)

桂さん争奪戦に肉球押しで迫るネコ杉くん。首筋に肉球痕が!(笑) その桂さんの背後に現れた人影に、だれだ?と盛り上がるなか。重いたかみんと闘いながら描くぽとさんの本命は高桂と云うことで、えり杉さんと話が合いそう(笑)
左に加えられた、きつね蕎麦=党首代理となぜかこんがり焼けた骨付き肉、ともに若布さん画。その肉を求めるマダオ@段ボールの家、それを見て涙する新八、ともにゆきこさん画。

お蕎麦が煙管に説教しているころ、桂さんの背後を取っていたのが沖田と判明し、若布さんおおよろこび(笑) 右隅にはダークホースにしてやられた敗残者たちの嘆きが…。そのなかでひとりだけ祝福する、近藤局長。画はゆきこさんとえり杉さん。
このやりとりのあいだに、sakoさんご来室。
一度全消しのあと。

右では桂さんとネコ杉くんのコラボが。この桂はゆきこさん画だったかな?(ちがってたらごめんなさい) 下に残ってる魂は、晋ちゃんから抜け出たものの名残(笑) えり杉さん画(きゃぷしそこねた)
かるは左の背中合わせ若銀桂を描いてたので、このあたり多々見落としが(お詫び)

線画に終始したかるの銀桂晋は、参戦直前のころのイメージ。銀桂が15歳くらい。晋がそのちょっと下なんだけどそれを忘れて描いてた(笑) 右はそれに合わせて加えてくださったゆきこさんの松陽先生。
描いてる最中に、楓さん、やきちさん、ご来室。お相手できぬままに、諸事情でやきちさんが入室まもなくご退室。つづいて、えり杉さんご退室。忍さんがご入室。
場所取ってすみませんでしたと、お客さまも入れ替わったので再度全消し。

左から、ゆきこさんの銀さん、ぽとさんの桂(僧衣)。土方か晋助が欲しいとのゆきこさんのリクに、若布さんのマヨ王子が出現(笑)

次いで、楓さんの土方と桂が右に。
先のご指名でかるがどこに入れようか迷っていた晋を銀桂の奥にようやく描き描き(笑) 晋ちゃんの周りにちょうちょを描きたしてたら、(桂への)ハートにも見える、と発言があったのでハートを追加。
その間文字ログのほうでは、銀桂前提の土桂がいいと参加者さま同士で同志が発覚(笑) うちの土方がウケる謎の一端が解ける(笑)

ぜんぶはお届けできないけど、この銀桂のあいだでおもしろおかしい掛け合い漫才が延々と繰り広げられていたのだ。銀魂に嵌って日が浅いというかたが複数いらしたので、アニメ放映の話題なんかも飛び交いつつ。

と、落ちたところで、忍さん、 sakoさん、若布さんがご退室。
午前2時のちょっとまえくらい。残りのお三方がまだちょっとだいじょうぶと云うことで。なにをしましょう、みなの桂が見たい、とのやりとりがあって、振り分けて描くことに。題材は、桂、子桂(攘夷でも可)、3Z桂、変装桂(変装ならなんでも可)。
あみだくじの結果(左から順に)桂:楓さん、変装桂:ゆきこさん、3Z桂:ぽとさん、子桂:かる。

桂の抱える「ぷちざべす」というのは、えり杉さん宅の手ぶろに贈られたエリザベス型のハートを、かるがお邪魔した際に勝手にそう呼んだのを、受けてくださったもの。
カレーニンジャーイエロー。変装桂の云い出しっぺだった面目躍如の鮮やかさ。カレーの桂はこうでなきゃ。
憂いの3Z、銀八に云われてしかたなく髪を結わく桂くん、というシチュに萌え。
塗りを中途で放棄された(笑) 村塾の小太郎くん。ポニテ髪の尻尾をつかむ手は、銀のものということで落着。晋なら桂はもうちょっと、しかたないな、という表情になるだろうからということで。晋ちゃん、弟ポジション(笑)
描きあがりちょこっとおしゃべりしてたら(全員描いてる最中だと会話できない)まもなく朝の4時という時間帯。ごあいさつを交わして、これにてお開き。
平日夜というとんでも開催に思いがけずたくさんお運びいただいて、ありがとうございます。ひとりじゃないといいなー、くらいの気でいたので、びっくりでした。
『朧』の完結後だったせいか、おおかたに読んでいただいていて(あるいは読破途中で)感想などもちょろっと伺えて、書き手としてはうれしかったです。
またの折には、よろしくおつきあいくださいませ。
調べてみたら前回が昨年の九月開催だったので、つぎいつあるのかわかりませんが(笑)
ここまでごらんいただいたかたも、ありがとうございました。