嵌ってしまってあっぷあっぷの状態なり。
旬のタイバニは萌える展開だし、二次も読むけど、自分では書かないよー。
以下、銀魂とは無関係な話なのでたたんどく。興味あるかただけどうぞ。
あ、そうだ。水曜に行ったジャンプショップの戦果。
……ぶさかわいいぜ… ^^
なんでいまかっていうとBSで週一で再放送してるんだよ。去年の劇場版が気になってたのでどうせなら最初から順にと、なんとなく見はじめたんだよ。
そこそこおもしろかったんで欠かさず録画して見てたら、もう一期中盤からの怒濤の萌え展開で。あ、これはやばいかも…って思ったところで案の定、二期ティエでドツボに嵌った。
ファーストガンダムリアルタイム世代で夢中で見てたけど、基本ガンダムって萌えじゃないんだよね。私的には、おもしろいけど好きキャラはいないっていう希有な作品で(笑)
(ちなみに種死も再放送で見たけど…まったくだめだった。なんの共感もなかった。石田声は好きだけど。まあ絵柄の問題がいちばんでかいんだが…)
そんななかシリーズ唯一の例外はWで、たいがいお察しと思うが3×4本命だったわけだ。
…さらに察しのよい向きには、もうおわかりだろう。OOに嵌った所以を。
おう、ニルティエだとも。ニルティエだともさ。二期のことがあるのであえてロクティエとはいわない(もっといえばライティエだけはありえない)。
だめなんだよう…ああゆうエピソードは反則だよ。3×4も(氷河瞬とか一輝瞬とかも)そうなんけど、公式でああいった展開をやられると、とどめを刺された感があってだな…。
でもそこでもまだ耐えてたんだ。ネタばれも読まずひたすら週一で話を追っていたのに…。二期のティエリアで落ちた。なんだよあれ。好みすぎる。
もうがまんできずにネタばれ読んで二期最終回までの流れをつかんで、二次小説サイトをあさって、もう一回一話から見直して…。劇場版BD、ぽちった。
まずはキャラ単体萌えしてそこからカプ萌えになるわけだけど、いったんそうなってから最初から見直すともう、これが端々すごくてさ。なんでこいつにだけこの反応?とか、なんでそこでそのせりふ?とか、いつのまにそういう感情になってるの?とか。いや、たまらん。すげーたのしい…。によによする。
一期でかたっぽ死んじゃうんでつらいとこだけど、これは二期をクリアして劇場版まで行くと、ある意味ハッピーエンドになるんじゃないか、と思った。
そうなるともう妄想補完したくてね。一期の前段階から劇場版後までを通しで、流れに沿って、公式の行間を埋めたくてしゃーない。
うちの銀魂連作を読まれてる向きには云わずもがなと思うけど、基本原作沿いに隙間を埋めるのが好き。それでこそ萌える。という特性がありましてね…。
公式が完結してるからこそ、その着地点を目指して遡って最初から書くことも可能なわけで。うずうずしてる。
銀魂に嵌ったときと似たような感覚なので、かなりまずい。二次小説は銀魂だけと思ってたんだけどなぁ…。オフでやるには完全に時機を失しているけど、オンならありかなぁと。いやたぶん書かない。書かないと思うのよ。でも書きたいものはある。半分過ぎまでサイトに上げて、終盤書きおろして、極少部数刷ってオフ本にして。それでこの萌えは昇華できそう、なんだけどな。
ちなみに、開始前から一期まではニルティエ(R18)。
二期から三期(劇場版)はニルティエ前提+刹ティエ(家族的。キスまで)。
一期から二期までの空白の時間は二期時点からの回想で補完。
三期後、最終的にはニルティエでハッピーエンドだ。
あー。書きたい。新書200頁くらいで終わるんじゃね?
書き手当人的にはめっちゃ萌えてるんだけど、うちのお客さま的に需要があるとは思えない…(笑)
まかり間違って書きはじめた日にゃ笑ってやって…。
とりあえずこの萌えがいったんどこかに落ち着くまでは、予定していた銀桂短篇と沖桂篇に取り掛かれない。なんとかしてくれ。
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なんでいまかっていうとBSで週一で再放送してるんだよ。去年の劇場版が気になってたのでどうせなら最初から順にと、なんとなく見はじめたんだよ。
そこそこおもしろかったんで欠かさず録画して見てたら、もう一期中盤からの怒濤の萌え展開で。あ、これはやばいかも…って思ったところで案の定、二期ティエでドツボに嵌った。
ファーストガンダムリアルタイム世代で夢中で見てたけど、基本ガンダムって萌えじゃないんだよね。私的には、おもしろいけど好きキャラはいないっていう希有な作品で(笑)
(ちなみに種死も再放送で見たけど…まったくだめだった。なんの共感もなかった。石田声は好きだけど。まあ絵柄の問題がいちばんでかいんだが…)
そんななかシリーズ唯一の例外はWで、たいがいお察しと思うが3×4本命だったわけだ。
…さらに察しのよい向きには、もうおわかりだろう。OOに嵌った所以を。
おう、ニルティエだとも。ニルティエだともさ。二期のことがあるのであえてロクティエとはいわない(もっといえばライティエだけはありえない)。
だめなんだよう…ああゆうエピソードは反則だよ。3×4も(氷河瞬とか一輝瞬とかも)そうなんけど、公式でああいった展開をやられると、とどめを刺された感があってだな…。
でもそこでもまだ耐えてたんだ。ネタばれも読まずひたすら週一で話を追っていたのに…。二期のティエリアで落ちた。なんだよあれ。好みすぎる。
もうがまんできずにネタばれ読んで二期最終回までの流れをつかんで、二次小説サイトをあさって、もう一回一話から見直して…。劇場版BD、ぽちった。
まずはキャラ単体萌えしてそこからカプ萌えになるわけだけど、いったんそうなってから最初から見直すともう、これが端々すごくてさ。なんでこいつにだけこの反応?とか、なんでそこでそのせりふ?とか、いつのまにそういう感情になってるの?とか。いや、たまらん。すげーたのしい…。によによする。
一期でかたっぽ死んじゃうんでつらいとこだけど、これは二期をクリアして劇場版まで行くと、ある意味ハッピーエンドになるんじゃないか、と思った。
そうなるともう妄想補完したくてね。一期の前段階から劇場版後までを通しで、流れに沿って、公式の行間を埋めたくてしゃーない。
うちの銀魂連作を読まれてる向きには云わずもがなと思うけど、基本原作沿いに隙間を埋めるのが好き。それでこそ萌える。という特性がありましてね…。
公式が完結してるからこそ、その着地点を目指して遡って最初から書くことも可能なわけで。うずうずしてる。
銀魂に嵌ったときと似たような感覚なので、かなりまずい。二次小説は銀魂だけと思ってたんだけどなぁ…。オフでやるには完全に時機を失しているけど、オンならありかなぁと。いやたぶん書かない。書かないと思うのよ。でも書きたいものはある。半分過ぎまでサイトに上げて、終盤書きおろして、極少部数刷ってオフ本にして。それでこの萌えは昇華できそう、なんだけどな。
ちなみに、開始前から一期まではニルティエ(R18)。
二期から三期(劇場版)はニルティエ前提+刹ティエ(家族的。キスまで)。
一期から二期までの空白の時間は二期時点からの回想で補完。
三期後、最終的にはニルティエでハッピーエンドだ。
あー。書きたい。新書200頁くらいで終わるんじゃね?
書き手当人的にはめっちゃ萌えてるんだけど、うちのお客さま的に需要があるとは思えない…(笑)
まかり間違って書きはじめた日にゃ笑ってやって…。
とりあえずこの萌えがいったんどこかに落ち着くまでは、予定していた銀桂短篇と沖桂篇に取り掛かれない。なんとかしてくれ。
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