って、わかってるんだけどね。
昨夜は某所の猫絵茶にちょろっとお邪魔して、みなさんの萌えの熱気にあたってきた。まえも書いたけど、自分は萌えを語るより萌え語りを聞く方が向いてるので、すごいなーと感心ばっか(笑)
というわけで。
銀桂猫化記念に、一本書いちゃったんだけど。短篇。つーか小話。
小説で猫化してもしかたないなーと思いながら、つい一気書きを(笑)
だって、小ネタが浮かんだんだもん。
消化しないといま書いてるののつづきが書けなくなりそうだったんだもん。
だもんじゃねーよ。キモチワルイ。
まだ原作の行方もわからないから、それなりの。
でね、サイトに上げようかとも思ったんだけど。
いま書いてるのが期日までにほんとに上がるかわからないので、ちょっと保留中。調整のための予備原稿にしておこうかと。
…出し惜しみしてるわけじゃないよ(笑) もっと切実なんだよ(泣)
や、実は。書きおろしのほう、はっくん出したら、長くなってきて。
とゆーか、そもそも白桂って、銀桂本的にゆるされるのか。ありなのか。
いまこのタイミングで白血球王ってどうなの。需要はあるの?
ちゃんとちょめれるのか、この銀桂。
いやちょめるけど、そこに辿り着くまでがー。
という、めいっぱいの不安要素を抱えながらの執筆なわけだ。
もしまにあわなかったら、ごめん。サイトのほうで順次アップする。
その場合は、猫化記念のほうをクロニクルでなんらかのかたちにするよ。
無事に新刊二冊目が出せる場合は、頁調整次第で同時収録、もしくは別途ペーパーで。無配の場合は後日サイトにも上げる。
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