090909なんだよね、と。意味もなく。
突発ねこたんぺんに手を入れてた。書きおろしやれや。
基本、猫耳にも尻尾にも特別な萌えはないんだけど、まるっと猫化というのは、また味わいがちがうなー。
銀猫桂猫は、いちばん平和で幸せなかたちの銀桂かもしれない。
とか思いながら、書いた小話はぜんぜんそうじゃなかったり(笑)
せっかくなので、やっぱクロニクルでお披露目(というほどの中身ではない)しよか。書きおろしよりはよっぽど、あまあま銀桂だし(笑)
← 追記:不条理ギャグオチ注意
銀猫桂猫が晋に飼われたらおもしろいだろうなーとか、考えた。
桂猫だけかわいがって銀猫をいじめるから、怒った桂猫に咬まれて(呪いが伝染って)晋も猫化すればいいよ。で、こんどは三匹まとめてもっさんの宇宙船で飼われるんだ。そのうちもっさんも桂猫をもふもふしすぎて、銀猫と晋猫の怒りをかって咬まれるといい。んで(祟りが伝染った)辰猫と、四匹でぐるぐるしだすんだ。
でもそうなったら、天人への主立った抵抗勢力がいなくなるから、地球は天人の完全植民地化しちゃうかー。
というわけのわからないお話は考えただけで書くまでには至らず(笑)
つづきに拍手のお返事。
ぱちぱちくださるかたもありがとうございます。
>9月8日 23:41 こんばんは! いつも拝読して〜 のかた
わぁい。需要があった。白桂への応援ありがとうございます。
予定通りオフ本になるかサイトアップになるか微妙なところですが、白血球王にメッセージいただいたので、がんばって仕上げたいと思います。
白血球王と桂さんとが知らないところで仲良くなってて、銀さん心中複雑の巻です(笑)
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>9月8日 23:41 こんばんは! いつも拝読して〜 のかた
わぁい。需要があった。白桂への応援ありがとうございます。
予定通りオフ本になるかサイトアップになるか微妙なところですが、白血球王にメッセージいただいたので、がんばって仕上げたいと思います。
白血球王と桂さんとが知らないところで仲良くなってて、銀さん心中複雑の巻です(笑)
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