四万打から五万打のあいだのほぼ四週に渡って設置していた、
目安箱のリクエストアンケートの結果報告を簡単に。
延べ総数210票。
トップは終始独走傾向
金魂・ガヤガヤ箱設定 得票率 30.0%
同率二位、抜きつ抜かれつだったのが作為なしの同着結果
3Z・銀桂同級生 得票率 20.5%
番外・万桂 得票率 20.5%
次点、安定してマイペースな集票
過去・村塾幼少期 得票率 12.9%
以下、
過去・攘夷戦争期、3Z・高校生桂、3Z・中学生桂、の順でした。
ちなみにそのほか票案は、
ほのぼの近桂(チンポンチ)、京次郎×ヅラ。
いただいたコメントもたのしくありがたく拝見しました。
今回は個別にお返事はできませんが、
作品というかたちにすることでお返ししていけたらと思います。
ご協力いただいたみなさんに感謝を。ありがとうございました。
つづきに、投票所感。今後の展開などもちょっぴり。
3Z中学生。
少年の無意識の色香に惑わされるおとなの話、とか。
少なかったのは、ちょめると銀八が処罰対象になるからでしょうか(笑)
冗談はさておき。
3Z高校生は、終盤伸びました。
小説本の3Z鬼兵隊ピンナップ高杉の影響が大きかったと思われます。
年の差銀八先生と、年下幼なじみ高杉の、桂を巡るバトル。かな。
3Z銀桂同級生、どうかなと思ってたらば、意外に支持が。
やっぱり銀桂は同い年というか同格萌え(笑)なんでしょうか。
敗戦というファクターがなくなると銀がデレデレになりそうな気がします。
高杉の幼なじみ設定は変わらず。ついでに坂本も同級生で出そうかしらん。
高杉はひとつ年下、銀時は中学から、坂本は高校からの友人、という感じ。
それやると、攘夷派の疑似現代パラレル青春物語(笑)になっちゃうか。
でも同率二位だったので、なんらかのかたちにしたい。
金魂・ガヤガヤ箱。つよかった。まさかの独走。
晋ちゃんにしあわせを、ズラ子さんすてき、という票が集まったもよう(笑)
高桂が晋ズラに転化。コメントもたくさん添えていただきました。
本編と違って、銀(金)より高(晋)が有利、というのが大半。
トップになったので、これは書かずばなるまい。
マイ設定部分をちゃんとこさえなきゃならないので、しばしお待ちを。
とかのんびり考えてるうちに、読者さまのほうの熱が冷めたりして。
ははは…。
村塾幼少期。
これはもう書くと決めちゃった感があるので、支持があってよかった(笑)
余所でも多く書かれてると思われる時期を、うちのお話で読んでみたい、と
云っていただけたのがうれしいです。
天涯の遊子の過去篇として、出会いから順を追って書こうかなと。
攘夷戦争期。
これも書きたくなったらほっといても書くネタなのですが(笑)
独立して取りあげるというより、本篇中の過去回想、または
村塾幼少期からの流れで戦争期まで進行、というかたちになるかと。
番外・万桂、健闘。というか、びっくり。
いや多少は支持があると思って、選択肢に入れたんですけど(笑)
(『水際』に万桂(万ヅラ子)表現があるので。)
まさか同率二位になるほど票をいただくとは思いませんでした。
考えてみれば、銀桂ベースで高桂も坂桂も土桂も沖桂も書いてるわけで、
読者さまのほうも、桂受けの許容範囲がひろいんでしょうか(笑)
うちの桂は万斉相手でも我が道を行っちゃうとは思いますが。
これも票をいただいたんで、番外の読み切り短篇あたりで書ければ。
ほか。
近桂(チンポンチ)。
連作の要素としては入れられそうですが。独立短篇はむずかしいです〜。
京次郎×ヅラ。
京次郎があのあと生きていたら、という設定になるのかなぁ。
あるいは存命中にどこかで出会ってて触れあう時間があった、みたいな感じ。
ヅラ子さんなら客として会っていても不思議はなさそうだけど。
結局長くなってるぞ、おい(^^;ゞ
ということで、どれから取り掛かれるかはわかりませんが、
おもしろく書けたらなぁ、と、思ってます。思うだけは(笑)
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3Z中学生。
少年の無意識の色香に惑わされるおとなの話、とか。
少なかったのは、ちょめると銀八が処罰対象になるからでしょうか(笑)
冗談はさておき。
3Z高校生は、終盤伸びました。
小説本の3Z鬼兵隊ピンナップ高杉の影響が大きかったと思われます。
年の差銀八先生と、年下幼なじみ高杉の、桂を巡るバトル。かな。
3Z銀桂同級生、どうかなと思ってたらば、意外に支持が。
やっぱり銀桂は同い年というか同格萌え(笑)なんでしょうか。
敗戦というファクターがなくなると銀がデレデレになりそうな気がします。
高杉の幼なじみ設定は変わらず。ついでに坂本も同級生で出そうかしらん。
高杉はひとつ年下、銀時は中学から、坂本は高校からの友人、という感じ。
それやると、攘夷派の疑似現代パラレル青春物語(笑)になっちゃうか。
でも同率二位だったので、なんらかのかたちにしたい。
金魂・ガヤガヤ箱。つよかった。まさかの独走。
晋ちゃんにしあわせを、ズラ子さんすてき、という票が集まったもよう(笑)
高桂が晋ズラに転化。コメントもたくさん添えていただきました。
本編と違って、銀(金)より高(晋)が有利、というのが大半。
トップになったので、これは書かずばなるまい。
マイ設定部分をちゃんとこさえなきゃならないので、しばしお待ちを。
とかのんびり考えてるうちに、読者さまのほうの熱が冷めたりして。
ははは…。
村塾幼少期。
これはもう書くと決めちゃった感があるので、支持があってよかった(笑)
余所でも多く書かれてると思われる時期を、うちのお話で読んでみたい、と
云っていただけたのがうれしいです。
天涯の遊子の過去篇として、出会いから順を追って書こうかなと。
攘夷戦争期。
これも書きたくなったらほっといても書くネタなのですが(笑)
独立して取りあげるというより、本篇中の過去回想、または
村塾幼少期からの流れで戦争期まで進行、というかたちになるかと。
番外・万桂、健闘。というか、びっくり。
いや多少は支持があると思って、選択肢に入れたんですけど(笑)
(『水際』に万桂(万ヅラ子)表現があるので。)
まさか同率二位になるほど票をいただくとは思いませんでした。
考えてみれば、銀桂ベースで高桂も坂桂も土桂も沖桂も書いてるわけで、
読者さまのほうも、桂受けの許容範囲がひろいんでしょうか(笑)
うちの桂は万斉相手でも我が道を行っちゃうとは思いますが。
これも票をいただいたんで、番外の読み切り短篇あたりで書ければ。
ほか。
近桂(チンポンチ)。
連作の要素としては入れられそうですが。独立短篇はむずかしいです〜。
京次郎×ヅラ。
京次郎があのあと生きていたら、という設定になるのかなぁ。
あるいは存命中にどこかで出会ってて触れあう時間があった、みたいな感じ。
ヅラ子さんなら客として会っていても不思議はなさそうだけど。
結局長くなってるぞ、おい(^^;ゞ
ということで、どれから取り掛かれるかはわかりませんが、
おもしろく書けたらなぁ、と、思ってます。思うだけは(笑)
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