シリアス絵は表紙でネタと気力が尽きたので、頭身縮めたバージョンで。でも、本文中ひとことですませた場面えらぶとか、どんだけ。
とゆーか、やっぱりまだ自分絵で二次の場面表現を描くのに抵抗が抜けきらないらしい。気持ち悪い。
で。あんまり時間もないので、これに色塗ってラリー用のペーパーにしちゃおうかと思ったけど、小説サークルが絵だけ配っても需要が見込まれないので(笑) その場面のSS付けよっかな、と。SSつか、超SS。SSS。いや、SSSSくらいか。本文連動だよ。こういう仕掛け好きだなぁ、ほんと。だめじゃん。
五月のオンリで寄稿させていただいた『迷霧』の連動高桂小話はすでに掲載本が完売されてるので、いずれ「天涯の遊子」の一環として、どっかの本に再録するです。
まだ赤ブの封筒は届いてないけど、あみこすで配置図でたね。
桂受島の銀桂(今回はプチ参加なので銀桂で申し込み)スペの小説列になるのかな。プチ本部のある列とおんなじで、島の中通路挟んだ端っこの角です。隣が通路なので出入りはしやすそう。トイレと宅急便受付も近いみたいで、たすかったー。
そういや今回プチが多いから、本部を置くには壁が足りないっていうのはわかるけど、誕席でもないのか。島角でとなりの島が短めとはいえ、列捌くのがたいへんそうだなー。
初参加に等しいのでよくわからないんだけど、島の両端だけじゃなくて、ふつうは中通路側にも誕席置くものなの? そこ省いて詰め込めるだけ詰めてる感じなのかな? 桂受の大手さんでも誕席じゃなくてその角配置になってたりするから、よっぽどきつきつ…。
ともあれ、懸案事項がひとつクリアされたので、あとは最終チェックぅ。目標は週明け入稿。ただ、本文推敲をぎりぎりまでしていそうな気もするので、どうなるか。
それと問題は、まだ睡眠サイクルががたがたなので、校正やチェックしてるとすぐ眠くなるってことだ。
PR