気がすんだらこの項は引っ込めるかもしんない。
なんか雑感書いてたら思い立ったので書き散らしてみる。
106話アニ銀の感想で一目瞭然でしょうが。
キャプテン翼の小学生編は少年まんがの名作のひとつだと思う。
一応高校編あたりまでは読んでたよ。
岬くんが好きだった。
当時は腐も二次も存在しないことばだったので(せいぜいオタクくらい)
たんにアニパロと呼ばれてたように思うけど、同人も少し読んだかなぁ。
H要素は抜きで、小次郎×岬。すげーマイナー(笑) あと翼×岬とか。
いや、なんでって、岬くんだけが日向のことを
ファーストネームで呼び捨てだったんだよ、なぜか。
アニメ版はじつはあんまり見てない。あの絵とうごきに耐えられなくて(笑)
WJアニメ化作品限定でなら、いちばん嵌ったのは聖闘士星矢。
瞬が好きで。一輝×瞬と氷河×瞬。これはH要素ありだ(笑)
描き手としては完全に創作オンリーだったので、読むだけね。
原作の瞬の(精神的な)かっこよさは
アニメではなかなかお目にかかれなかったけど。
作監がいいときの絵はかっこよかったね。
東映まんがまつりにも行ったぜ。ぜんぶ。ひとりで平気で(笑)
SLAM DUNKはアニメも見たけどやっぱ原作ファンだなぁ。
これもスポーツもの少年まんがの名作だよね。
流川好き。同人も読んだけど(仙道×流川)ほんのちょっと。
幽遊白書は原作もアニメも両方ちゃんと見てた。
連載終盤は作者の精神状態をかなり危ぶんだものだが。
蔵馬好き。同人は読む機会がなかった。よってCPも無し。
たしか、るろうに剣心の中途くらいのときに
WJ読むのを止めたので、空白があって。
ヒカルの碁。これも読み継がれてほしい名作なんだけどな。
これは原作のみ。アニメは初話を見て、止めた。
いや、どこがわるかったとかじゃなくて、なんか感覚が違ったの。
アキラ好き。いまになってちょっと同人で読んでみたい気はある(笑)
週刊じゃなくコミックスペースで読んでたんだけど、
いま本屋でDグレのカバーデザインを見ると、
どうしてもヒカ碁のそれと被って見えちゃう。白黒白黒白黒…。
碁といえばね、竹本健治作品(推理小説)に出てくる某キャラが好きで。
作品世界としてテーブルゲームを扱うものがけっこう好きだったり。
自分が小説を読む(読もうとする)ときの基準がどうも、
魅力的な少年が描かれているか、にあるようで、けっこう雑食。
主人公でなくて、ワキでいいのよ。くすぐるものさえ持ってれば(笑)
古文献の衆道ものは、廉価で手に入るか現代語対訳で読めるものは、
たぶん総ざらいしてるな(笑) 男色文献書誌を頼りに、
一時期、古書店巡りして。そればっか、あさってたんで。
こう、稚児や若衆を愛おしむのが慣習として存在したというのが、興味深い。
中世の絵巻とか、江戸期の草紙や浮世絵の枕絵とか、
謡曲やら古典歌舞伎の血達磨の系譜やら、いろいろおもしろいんだ。
だいぶ忘れたけどね(笑) いまも日の当たらない本棚にしまってある。
あ、話が逸れた。
総じて、好きなキャラは受けになる。というお話だった。 ←え?
(見た目だけじゃなく精神的に)おとこまえな受けが好き(笑)
なんでだ。
ちなみに銀魂は桂(単独)から入った。んで、徐々に嵌った。
最初に読んでおもしろかった同人作品が高桂だったので、
根っこに高桂が抜けないのはそのためです(笑) きっと。
土桂も坂桂も沖桂も、同人で読んだのがよくて、ってとこがけっこうある。
銀桂は、いや、原作読んだら、こうなるでしょう。やっぱり。
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キャプテン翼の小学生編は少年まんがの名作のひとつだと思う。
一応高校編あたりまでは読んでたよ。
岬くんが好きだった。
当時は腐も二次も存在しないことばだったので(せいぜいオタクくらい)
たんにアニパロと呼ばれてたように思うけど、同人も少し読んだかなぁ。
H要素は抜きで、小次郎×岬。すげーマイナー(笑) あと翼×岬とか。
いや、なんでって、岬くんだけが日向のことを
ファーストネームで呼び捨てだったんだよ、なぜか。
アニメ版はじつはあんまり見てない。あの絵とうごきに耐えられなくて(笑)
WJアニメ化作品限定でなら、いちばん嵌ったのは聖闘士星矢。
瞬が好きで。一輝×瞬と氷河×瞬。これはH要素ありだ(笑)
描き手としては完全に創作オンリーだったので、読むだけね。
原作の瞬の(精神的な)かっこよさは
アニメではなかなかお目にかかれなかったけど。
作監がいいときの絵はかっこよかったね。
東映まんがまつりにも行ったぜ。ぜんぶ。ひとりで平気で(笑)
SLAM DUNKはアニメも見たけどやっぱ原作ファンだなぁ。
これもスポーツもの少年まんがの名作だよね。
流川好き。同人も読んだけど(仙道×流川)ほんのちょっと。
幽遊白書は原作もアニメも両方ちゃんと見てた。
連載終盤は作者の精神状態をかなり危ぶんだものだが。
蔵馬好き。同人は読む機会がなかった。よってCPも無し。
たしか、るろうに剣心の中途くらいのときに
WJ読むのを止めたので、空白があって。
ヒカルの碁。これも読み継がれてほしい名作なんだけどな。
これは原作のみ。アニメは初話を見て、止めた。
いや、どこがわるかったとかじゃなくて、なんか感覚が違ったの。
アキラ好き。いまになってちょっと同人で読んでみたい気はある(笑)
週刊じゃなくコミックスペースで読んでたんだけど、
いま本屋でDグレのカバーデザインを見ると、
どうしてもヒカ碁のそれと被って見えちゃう。白黒白黒白黒…。
碁といえばね、竹本健治作品(推理小説)に出てくる某キャラが好きで。
作品世界としてテーブルゲームを扱うものがけっこう好きだったり。
自分が小説を読む(読もうとする)ときの基準がどうも、
魅力的な少年が描かれているか、にあるようで、けっこう雑食。
主人公でなくて、ワキでいいのよ。くすぐるものさえ持ってれば(笑)
古文献の衆道ものは、廉価で手に入るか現代語対訳で読めるものは、
たぶん総ざらいしてるな(笑) 男色文献書誌を頼りに、
一時期、古書店巡りして。そればっか、あさってたんで。
こう、稚児や若衆を愛おしむのが慣習として存在したというのが、興味深い。
中世の絵巻とか、江戸期の草紙や浮世絵の枕絵とか、
謡曲やら古典歌舞伎の血達磨の系譜やら、いろいろおもしろいんだ。
だいぶ忘れたけどね(笑) いまも日の当たらない本棚にしまってある。
あ、話が逸れた。
総じて、好きなキャラは受けになる。というお話だった。 ←え?
(見た目だけじゃなく精神的に)おとこまえな受けが好き(笑)
なんでだ。
ちなみに銀魂は桂(単独)から入った。んで、徐々に嵌った。
最初に読んでおもしろかった同人作品が高桂だったので、
根っこに高桂が抜けないのはそのためです(笑) きっと。
土桂も坂桂も沖桂も、同人で読んだのがよくて、ってとこがけっこうある。
銀桂は、いや、原作読んだら、こうなるでしょう。やっぱり。
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