『藪入り』終幕でございますが。
最初、よし銀桂のチョメ書こ、短いやつ。
とか思って書きだしたら、銀さんがさ。
チョメだけなんてやだ、ラブラブにしろ。とか駄々捏ねて。
まさかの発言をしちゃったので、長くなりました(笑) びっくりだ。
次作。土桂と高桂がおんなじようにでてきて冒頭あたりでとまってるので、
どちらがさきに了まで辿り着くかわからなくなってきた。
花粉症と風邪のダブルパンチでぼけてるせいもあり。
銀桂背中合わせをやりたいばっかりに、結局後日追加で
白夜叉攘夷ぬいぐるみを予約した、阿呆は自分です。送料ぶん無駄金じゃん。
てか、桂だけで飾っとくことを考えたらさ。
なんか、ひとりだと(桂が)さみしいよなぁという気分になって。
ごめんよ高杉。予算の都合だ勘弁してくれ。 ←揃えたかった
銀が最初に完売してつぎが高杉。桂、かわいいのになー。まあ順当だけど。
注文先が別々なので、どっちが先に届くかたのしみにしてる(笑)
グッズに手は染めないとの禁を破って購入したので、今後は自戒。
つづきに書簡の返信。ぱちぱちくださったかたもありがとう。
銀桂チョメを更新するとぱちぱちが増えます(笑)
>3月19日 0:18 いつも楽しみにさせて〜 のかた
ありがとうございます。うれしいです。
「天涯の遊子」は、ひとり天涯を彷徨う、という感じでつけました。
桂を描くお話なのでもちろん桂を象徴してて。かつ、
目線としての媒体となる、銀、高、坂、土、沖、それぞれも
みな孤独で放浪しててそれが交錯してるような、そんな感覚。
漢字の見た目の印象や語呂のいいもの、てな俗な理由も大ですが(笑)
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>3月19日 0:18 いつも楽しみにさせて〜 のかた
ありがとうございます。うれしいです。
「天涯の遊子」は、ひとり天涯を彷徨う、という感じでつけました。
桂を描くお話なのでもちろん桂を象徴してて。かつ、
目線としての媒体となる、銀、高、坂、土、沖、それぞれも
みな孤独で放浪しててそれが交錯してるような、そんな感覚。
漢字の見た目の印象や語呂のいいもの、てな俗な理由も大ですが(笑)
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