わんにゃん篇、後篇。
金太郎からのお願いだわん。 ←べたな(笑)
顔から地面に突き刺さったままの桂。
疾走する定春の背にちょこんと座る神楽。なにげにすごくね?
さかあがり。ぶら下がった状態からするのは高度なテク。
ちっちゃい。
乗せてよ。
石田声で聞けてうれしい。
ひどいよ、ぱっつぁん。なんど見てもここの新八は非道いと思う。
銀がいちばん非道いけど。
かけっこの桂がおでこ丸出しで、床屋篇(でいいのかな)をつい想念。
足引っ張らないでよね(桂裏声)
石田〜〜〜。
定春のおしっこがまた、リアルな色で。
しかし犬がシリアスに喋る図って、シュールだ。
おじいさんのくたばりかけぐあいが、声とうごきがつくとリアルだな。
堀内・金太郎にした価値がここに。
神楽、かっけーよ。
巨大肉球。
泣けるなぁ。
動画節約。
地球の驚異。夜兎種族。
原作吉原篇を経てから見ると、意味深。
地球の驚異に対抗しうる、Ω降臨。
それをあっさりスザンヌで受け止め(て封じ)る桂。
ここの描写は、どう考えても桂最強説に辿り着く。
Ω美(桂裏声)
なにがすごいって、ちゃんと桂の声の裏声っぽくなってるところだ。
これだけ演じ分けられるひとなら、かえって、
ふつうに別人になっちゃうことだってあり得るのに。
桂、なにやってんの!!! 神楽が闘ってるさなかに。
Ω美と踊ってたよ、このひと。てか踊りながら敵を倒してたのか?(笑)
金太郎とおじいさん。うまいなぁ、ほんと。
縄に絡まったり撫でられる仔犬の金太郎、かわゆ。
オリジナル追加。
ここだけ見ると、星吐のほうが悪役っぽい。
星喰殺ったあと、寄生しなおして地球の驚異も排除する気らしい。
ヒットマン。猫の手で引き金はひけなかったか。
銀さんのベスパに、あっさり撥ねられた(笑)
物語解決時に出番なしに終わった銀と新八の、原作フォローか。
名演だ。
ことばづらだけ見ると憎々しい嫌悪のせりふに、
いかに内面の情を乗せるかが鍵となる関係性だから。
特別ED。
いいけど、もうひと工夫欲しいよな。
今年は野球では飛びません。
しかしストックを考えるに、むしろ今年飛んだほうがよかったんじゃね?
(むろん、飛んで欲しいわけじゃないぞ。)
次回、スタンド温泉その一。何回くらいかな。
作画以上に展開の間の悪いことこの上なかった前篇に比すれば、
演出も作画もまともだったけど、いかんせん、動画が淋しい出来だった。
うごきわるいというのじゃなくて、もとの枚数が足りてないのが惜しい。
(最初からうごかすのを断念した感じというか)
そのなかでは、かけっこ桂はましなほうだったような。
ともあれ、声のひとの技量がそれを補ってあまりある。
もともと涙腺を刺激する話づくりではあるけれど、
こんなに感動ものになろうとは。
そのなかで、さらなる異彩を放った石田・桂、であったよ。
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金太郎からのお願いだわん。 ←べたな(笑)
顔から地面に突き刺さったままの桂。
疾走する定春の背にちょこんと座る神楽。なにげにすごくね?
さかあがり。ぶら下がった状態からするのは高度なテク。
ちっちゃい。
乗せてよ。
石田声で聞けてうれしい。
ひどいよ、ぱっつぁん。なんど見てもここの新八は非道いと思う。
銀がいちばん非道いけど。
かけっこの桂がおでこ丸出しで、床屋篇(でいいのかな)をつい想念。
足引っ張らないでよね(桂裏声)
石田〜〜〜。
定春のおしっこがまた、リアルな色で。
しかし犬がシリアスに喋る図って、シュールだ。
おじいさんのくたばりかけぐあいが、声とうごきがつくとリアルだな。
堀内・金太郎にした価値がここに。
神楽、かっけーよ。
巨大肉球。
泣けるなぁ。
動画節約。
地球の驚異。夜兎種族。
原作吉原篇を経てから見ると、意味深。
地球の驚異に対抗しうる、Ω降臨。
それをあっさりスザンヌで受け止め(て封じ)る桂。
ここの描写は、どう考えても桂最強説に辿り着く。
Ω美(桂裏声)
なにがすごいって、ちゃんと桂の声の裏声っぽくなってるところだ。
これだけ演じ分けられるひとなら、かえって、
ふつうに別人になっちゃうことだってあり得るのに。
桂、なにやってんの!!! 神楽が闘ってるさなかに。
Ω美と踊ってたよ、このひと。てか踊りながら敵を倒してたのか?(笑)
金太郎とおじいさん。うまいなぁ、ほんと。
縄に絡まったり撫でられる仔犬の金太郎、かわゆ。
オリジナル追加。
ここだけ見ると、星吐のほうが悪役っぽい。
星喰殺ったあと、寄生しなおして地球の驚異も排除する気らしい。
ヒットマン。猫の手で引き金はひけなかったか。
銀さんのベスパに、あっさり撥ねられた(笑)
物語解決時に出番なしに終わった銀と新八の、原作フォローか。
名演だ。
ことばづらだけ見ると憎々しい嫌悪のせりふに、
いかに内面の情を乗せるかが鍵となる関係性だから。
特別ED。
いいけど、もうひと工夫欲しいよな。
今年は野球では飛びません。
しかしストックを考えるに、むしろ今年飛んだほうがよかったんじゃね?
(むろん、飛んで欲しいわけじゃないぞ。)
次回、スタンド温泉その一。何回くらいかな。
作画以上に展開の間の悪いことこの上なかった前篇に比すれば、
演出も作画もまともだったけど、いかんせん、動画が淋しい出来だった。
うごきわるいというのじゃなくて、もとの枚数が足りてないのが惜しい。
(最初からうごかすのを断念した感じというか)
そのなかでは、かけっこ桂はましなほうだったような。
ともあれ、声のひとの技量がそれを補ってあまりある。
もともと涙腺を刺激する話づくりではあるけれど、
こんなに感動ものになろうとは。
そのなかで、さらなる異彩を放った石田・桂、であったよ。
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