WJ 49号。
感想はひとこと。でも無駄に長い。
やはり沖田は黒かった。想像どおりに(笑)
や、先週だまされたけどね(笑)
シリーズ冒頭で沖田が状況説明するのを読みながら漠然と感じた、
沖田の口から聞く説明ってほんとうなのかな?
という感覚を信じるべきだったよ(笑)
ただ土方への感情は、たぶんに本音が含まれてるんだと思う。
むしろ本音だからこそ、Sな沖田は土方を弄りたおすほうに走るんだろう。
まあ、このオチを作者がどのあたりで思いついたのかが。
最初からこの展開を考えていたという線は、あやしいと踏んでいる(笑)
これ、土方にトラウマがのこらなきゃいいけどな。
しかし、この黒い沖田に勝てるのはやはり、
黒ヅラが発動したときの桂だけだと思うわ。
最後に白髪の天パをつぎの標的に考えているあたり、
気に入ってるからいじめたくなるんだろうなぁ。
うちの沖桂的には、
土方のつぎに銀時がターゲットというのは、もう、
沖田が欲しいものを得るために邪魔者を排除しようとしている、
ようにしか思えない(笑)
あと。通巻2000号記念の綴じ込みポスター。
妖狐蔵馬や飛影や流川や仙道がいてうれしかったんですけども。
それより、神田の六幻を『甘いわ』看板で受け止めるエリーが!
なぜにこの組み合わせ(笑)
そして、あの、ちょっと、あれはなんですか。
なんで桂が、おっきなマヨネーズ(とおぼしきもの)を背負ってるの
!!!!???
刀片手に、そのマヨネーズ容器からマヨネーズを垂れ流してるの?
ポスター書いた作家さんにそのあたりを質したい。
銀魂からのチョイスが、桂とエリーと新八、な点もふくめて。
(前回のポスターで銀さんは既出)
土桂ですか、これ。ひそかに土桂なんですか?(笑)
そしてなんと。前回のポスターと並べて一枚絵にすると、
銀さんの(心配げ?な)視線のさき(の向こうの船)に桂がいる!
ように見えないこともないという。
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やはり沖田は黒かった。想像どおりに(笑)
や、先週だまされたけどね(笑)
シリーズ冒頭で沖田が状況説明するのを読みながら漠然と感じた、
沖田の口から聞く説明ってほんとうなのかな?
という感覚を信じるべきだったよ(笑)
ただ土方への感情は、たぶんに本音が含まれてるんだと思う。
むしろ本音だからこそ、Sな沖田は土方を弄りたおすほうに走るんだろう。
まあ、このオチを作者がどのあたりで思いついたのかが。
最初からこの展開を考えていたという線は、あやしいと踏んでいる(笑)
これ、土方にトラウマがのこらなきゃいいけどな。
しかし、この黒い沖田に勝てるのはやはり、
黒ヅラが発動したときの桂だけだと思うわ。
最後に白髪の天パをつぎの標的に考えているあたり、
気に入ってるからいじめたくなるんだろうなぁ。
うちの沖桂的には、
土方のつぎに銀時がターゲットというのは、もう、
沖田が欲しいものを得るために邪魔者を排除しようとしている、
ようにしか思えない(笑)
あと。通巻2000号記念の綴じ込みポスター。
妖狐蔵馬や飛影や流川や仙道がいてうれしかったんですけども。
それより、神田の六幻を『甘いわ』看板で受け止めるエリーが!
なぜにこの組み合わせ(笑)
そして、あの、ちょっと、あれはなんですか。
なんで桂が、おっきなマヨネーズ(とおぼしきもの)を背負ってるの
!!!!???
刀片手に、そのマヨネーズ容器からマヨネーズを垂れ流してるの?
ポスター書いた作家さんにそのあたりを質したい。
銀魂からのチョイスが、桂とエリーと新八、な点もふくめて。
(前回のポスターで銀さんは既出)
土桂ですか、これ。ひそかに土桂なんですか?(笑)
そしてなんと。前回のポスターと並べて一枚絵にすると、
銀さんの(心配げ?な)視線のさき(の向こうの船)に桂がいる!
ように見えないこともないという。
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