WJ 50号。
ここのところ桂登場比率が高いなぁ。ありがとー。
お誕生日会。いまの子たちもやるのかね。
やっぱ歳はとらないらしい、銀魂世界。
このデコレーションプレートの九ちゃんかわいいな。
九ちゃんはセレブ。生誕祭。
竜宮城メンバー御招待。
桂さんも九ちゃん的にはお友だち認定なのか。うれしいぞ。
てか、むしろ、東城がそう認識しているあたりが、なんかすごい。
だって、攘夷派だよ。指名手配犯だよ。
かつての将軍家御指南役一門の門下筆頭が、だいじな若のご友人扱い。
いずれ共闘とか、あり得るのか?? これ。
真剣に人生ゲームをやる大のおとなたち。
先に、銀と桂と長谷川が来てるってことは、
こいつら三人(+神楽)で連れ立ってきたのか、もしかして(笑)
マダオに負け組と云われる、銀と桂って。
繰り返される、銀桂幼なじみアピール。
いっしょに童心に返ってるのか、銀と桂。どこまでもバカップル。
ここのヅラ、目が据わってるように見える(笑)
誕生日闘士て。なぜか長谷川も混じる。
銀はともかく、いつのまに仲良くなったの、桂と長谷川。
世代的には少しうえなんだけどな。
意外と似たような子供時代だったのかな。
他校の知らない生徒も招待されているパターン。
幼少村塾期、高杉の家あたりならありそうな話だ。
てか、ここはそのころから誕生日を祝う風習になったという解釈でいこう。
でないと、うちの過去篇設定的にこまるんで(笑)
銀のデータ算出指令に、ラージャ、と云ってるのは、桂だよね。
どうも先日来、ルージャが原作者にわすれられてるっぽいなー^^;
寝袋姿の神楽が、なにかに似てないか(笑)
なんのかんので台本を確認しているあたりが新八。
ほかのメンツが気にもとめていないのに。
桂、神楽、マダオのリーダー争いは、神楽が勝利したということね?
全体的に九ちゃんの小型化・外見的若齢化が進んでいる気がする(笑)
桂は九兵衛くん呼び、神楽は九ちゃん呼びなんだな。
良くも悪くも、セレブリティな場の雰囲気にまったく呑まれていない
銀と桂とマダオはすごい。
桂は先天的、銀は後天的学習、マダオは転落人生ゆえのずぶとさか。
新八は、常識的一般人で、お妙も意外と彼我を比較するタイプだ。
まあ、九ちゃんを好きなぶん気になっちゃう、てのもあるだろうけど。
ぱっつぁん。かっけーよ。
この、とことん一般人感覚で、そのぶん真の常識を貫けるところが、
新八のつよさだ。
東城が、初出時以来のかっこよさ。なんかこいつも若返ってるな(笑)
名門柳生流もいずれ零落。
このさきの社会情勢的には、いずれあり得るところが、なんとも。
東城を糸目(笑) 呼ばわりする新八。
東城、かっこつけが報われたな。九ちゃんに礼を云われて。
最後、床で人生ゲームを囲むメンツに神楽が入っていないのは、
あれか、ひたすら御馳走を食べているんだ、ということでいいのかな。
銀に平手打ちされてるんですけど、桂。
ぐーじゃないところが、ツンデレデレ。もはやじゃれあい。
桂のほうは平気でアッパーカットなのにね。
でも顔殴っちゃ駄目だよ、銀さん。あとで後悔するんだよ、こいつ。
あんたの大好きなところでしょうが(笑)
それを笑ってみている、九ちゃん、お妙、新八、長谷川は、
もう、竜宮篇での、老体銀桂の連れ合いっぷりを味わってるからだな。
慣れってこわい。
またいちゃつきやがって、こいつらは。どうしようもねーな。
いいかげんにしろこのやろー。
とか内心で思ってる(笑)
殴ったのは、あれだな、きっと。
桂、羽織り着流し姿で胡座かいたりしてるからさ。
銀が怒ったんだよ。
だって、足首じゃなく膨ら脛なかばまで見えてるもん。この場面。
ごめん、なんかつかれてるんで、完全に妄想モードだった。
だらだら、長すぎ。
前記事といい、あとで後悔するな、これ。
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お誕生日会。いまの子たちもやるのかね。
やっぱ歳はとらないらしい、銀魂世界。
このデコレーションプレートの九ちゃんかわいいな。
九ちゃんはセレブ。生誕祭。
竜宮城メンバー御招待。
桂さんも九ちゃん的にはお友だち認定なのか。うれしいぞ。
てか、むしろ、東城がそう認識しているあたりが、なんかすごい。
だって、攘夷派だよ。指名手配犯だよ。
かつての将軍家御指南役一門の門下筆頭が、だいじな若のご友人扱い。
いずれ共闘とか、あり得るのか?? これ。
真剣に人生ゲームをやる大のおとなたち。
先に、銀と桂と長谷川が来てるってことは、
こいつら三人(+神楽)で連れ立ってきたのか、もしかして(笑)
マダオに負け組と云われる、銀と桂って。
繰り返される、銀桂幼なじみアピール。
いっしょに童心に返ってるのか、銀と桂。どこまでもバカップル。
ここのヅラ、目が据わってるように見える(笑)
誕生日闘士て。なぜか長谷川も混じる。
銀はともかく、いつのまに仲良くなったの、桂と長谷川。
世代的には少しうえなんだけどな。
意外と似たような子供時代だったのかな。
他校の知らない生徒も招待されているパターン。
幼少村塾期、高杉の家あたりならありそうな話だ。
てか、ここはそのころから誕生日を祝う風習になったという解釈でいこう。
でないと、うちの過去篇設定的にこまるんで(笑)
銀のデータ算出指令に、ラージャ、と云ってるのは、桂だよね。
どうも先日来、ルージャが原作者にわすれられてるっぽいなー^^;
寝袋姿の神楽が、なにかに似てないか(笑)
なんのかんので台本を確認しているあたりが新八。
ほかのメンツが気にもとめていないのに。
桂、神楽、マダオのリーダー争いは、神楽が勝利したということね?
全体的に九ちゃんの小型化・外見的若齢化が進んでいる気がする(笑)
桂は九兵衛くん呼び、神楽は九ちゃん呼びなんだな。
良くも悪くも、セレブリティな場の雰囲気にまったく呑まれていない
銀と桂とマダオはすごい。
桂は先天的、銀は後天的学習、マダオは転落人生ゆえのずぶとさか。
新八は、常識的一般人で、お妙も意外と彼我を比較するタイプだ。
まあ、九ちゃんを好きなぶん気になっちゃう、てのもあるだろうけど。
ぱっつぁん。かっけーよ。
この、とことん一般人感覚で、そのぶん真の常識を貫けるところが、
新八のつよさだ。
東城が、初出時以来のかっこよさ。なんかこいつも若返ってるな(笑)
名門柳生流もいずれ零落。
このさきの社会情勢的には、いずれあり得るところが、なんとも。
東城を糸目(笑) 呼ばわりする新八。
東城、かっこつけが報われたな。九ちゃんに礼を云われて。
最後、床で人生ゲームを囲むメンツに神楽が入っていないのは、
あれか、ひたすら御馳走を食べているんだ、ということでいいのかな。
銀に平手打ちされてるんですけど、桂。
ぐーじゃないところが、ツンデレデレ。もはやじゃれあい。
桂のほうは平気でアッパーカットなのにね。
でも顔殴っちゃ駄目だよ、銀さん。あとで後悔するんだよ、こいつ。
あんたの大好きなところでしょうが(笑)
それを笑ってみている、九ちゃん、お妙、新八、長谷川は、
もう、竜宮篇での、老体銀桂の連れ合いっぷりを味わってるからだな。
慣れってこわい。
またいちゃつきやがって、こいつらは。どうしようもねーな。
いいかげんにしろこのやろー。
とか内心で思ってる(笑)
殴ったのは、あれだな、きっと。
桂、羽織り着流し姿で胡座かいたりしてるからさ。
銀が怒ったんだよ。
だって、足首じゃなく膨ら脛なかばまで見えてるもん。この場面。
ごめん、なんかつかれてるんで、完全に妄想モードだった。
だらだら、長すぎ。
前記事といい、あとで後悔するな、これ。
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