エリザベスぅううううううううううっ。
360訓。
開始てんどん。
桂と子どもたちがお茶なのに自分だけパフェ食う銀さん。
まんなかのフライドポテトはこのメンツの定番なのか。
え、そういう展開。
ホワイトザベースに吹いた。座布団三枚!
蓮蓬のみなさんはこのままパンイチなの?
フミ子姐さん…。
この桂さんの隣にだれかが、とぱっつぁんが云ったとき、そこ以前は俺のポジションだったよなと、銀さんが内心でじたばたしてたらいい。
白くて大きなまるいシルエットしか浮かばないけど。
江蓮がおとこまえすぎて泣ける。
みんな違和感を持ちながらも忘れてる。
桂さん、うつわがでかいなぁ。どこまでおおきいんだ…。
やっぱり本気勝負じゃないって知ってた、UNO。
いちばん大事な決めどころで勝つんだよね。
こいつらが…いるからな。
この「…」に桂さんの躊躇いを感じる。
だって実際いまいちばん近くて支えなのは銀さん(たち)じゃなくてエリーだもの。
そう。桂さんはたいせつなひとの選んだたいせつな道を阻んだりしない。
桂さんはこうやって、銀さんの脱退も見守ったのだ…。
おとこまえすぎる。
何度目かの、泣き顔。美しい。
泣くときまで、おとこまえ。めそめそ泣かない。
やっぱり、つらく重要なことほどひとりで処理しようとするんだね。
記憶がないことを確かめて安心してでもやっぱり哀しい…。
銀さん、こういうときはちゃんとヅラのことわかってあげてんのな。
ヅラさんが心底つらいときには、言葉少なで、となりに座るんだな。
逆もまた然り。
つか、俺はヅラのことならなんでもわかってるんだぜ、的な?
銀さん思い出した!
あれだ。なんかようすが変だなーと思って気懸かりであとつけてたりして。で、そうしてるうちにエリーのことも思い出した、とか。
思い出したことに驚くヅラさん。
もっさんも陸奥も子どもたちも!
みんなヅラさんのようすがいつもとちがうことを案じていたのか。で、思い出したのか。あるいは思い出したから心配でようすを窺っていたのか。
てか、もっさん。いったん船で宇宙に出たのに、このためにだけ、また地球に舞い戻ったのか。蓮地同盟といい、桂さんへのベクトル、ハンパない。
泣き虫ヅラさん。エリーのために涙する。
きっとこのひとは、自分のためには泣かない。
そのぶんを、愛しいものたちのために涙するのだ。
ツレと親友に挟まれてUNOする桂さん。
このエリ船をみるとどうしても、サンダー○ード2号を思い出す。
…シルエットが似てるんだよ。まるぽちゃっとした寸胴の船体が。
絵本、いや紙芝居。
土手のエリーが笑ってるよぅ >_<。
これ草木かと思ったらUNOのカードで描いてるの?
微笑む桂さんがおとこまえ美人過ぎる。
シフト制!ヘルプ!レギュラー!
そういうオチかいぃいいいいい!!
フミ子姐、生きてたぁああああああ。(やっぱり!
月曜エリザベスは紅桜には出てなかったんか!
てことは、レギュラーエリザベスのスペックもやはり相当高い。
つか、週休一日なのね。
あ、ボコられた。
なにがびっくりかって、エリザベスシフト制が公式だったことだ。
そんでもって、それを桂さんがやっぱりちゃんと知っていたことがうれしい。
レギュザベスは謎のエリザベスで、月ザベスやほかの蓮蓬たちはペット化して侵略の機を窺う手段として宇宙怪獣ステファンに似せたガワを被ってた、ということでいいのかな。
ステファンは古くからペットとして宇宙的な存在だったのかしら…。
謎のエリザベスは被ってるんじゃなくて、ステファンの亜種または原種推奨。
蓮蓬は幻の傭兵部族だからその実体は知られてないわけで、すでにガワを被ってた蓮蓬を周囲が勝手にステファンと名付けた、という可能性も捨てきれないけども。
いやでも、そうなると坂本の情報収集能力の信頼性にかかわってくるから、やっぱやだな。
蓮地同盟は有効だろうから、いずれ友軍として桂さんの危難のときには出現すると期待。
こんな、かわいくて、おとこまえで、ひろくておおきくてやわらかなこころのひとを置き去りにした銀さん。
そりゃへこむわな。でもいつまでもへこんでんじゃねーよ。
ヅラさんの愛は無償。無限。マジ、宇宙規模。
と、ここまで書いて、じつはこれより最初にちらっと思ったのは。
オチの部分が桂さんと江蓮(と、新任のエリザベス)の示し合わせた台本なんじゃないのかって。
で。それをまたあらためて考える…。
みんなの記憶操作が解けちゃったときを想定して。実際にまえに桂さんはそうだったわけだから。完璧な記憶改竄なんてありえない、と思うのよ。
つか、基本、記憶操作は個の尊厳に関わると思っているので、してほしくない派。愛ゆえであっても。愛とエゴは紙一重っていう、ね。
エリーと桂さんは、愛だよ、愛。無償の愛。
だから、みなの記憶操作が解けて大団円でいいんじゃないかと。
エリザベスは謎のままであって欲しい気分もあるので、シフト制で、おけ。
いっそ日替わりでもいいのよ…^^
八週間、桂魂、ありがとう!
第216話。
ナルトの無駄遣いw
土方、なにしてんの。
本誌掲載時は正直、画面の煩雑さが苦痛で、ネームの多さに辟易として、読む気が失せたというか。斜め読みしてても惹かれる取っ掛かりがあれば、ちゃんと読み直すんだけど、つまんなかったんだ…。
アニメ化して声が乗ればそれなりに見られるかもと思ったけど、うーん。
ごめん。やっぱなんとゆーか…。このおもしろさは(あるなら)わかんない。
ED。ボイスチェンジャー晋ちゃんだったところがマダオに!
そうか。こういう使い方をしていくんだね。
蓮蓬篇までこのED…ではなさそうだけど、ギンザベスとカツラベスとモッサンベスを並べて欲しい…。ま、実際ピンなら、フミ子姐さんか。
作画微妙でも、桂さんとエリーはかわいいなぁ。
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360訓。
開始てんどん。
桂と子どもたちがお茶なのに自分だけパフェ食う銀さん。
まんなかのフライドポテトはこのメンツの定番なのか。
え、そういう展開。
ホワイトザベースに吹いた。座布団三枚!
蓮蓬のみなさんはこのままパンイチなの?
フミ子姐さん…。
この桂さんの隣にだれかが、とぱっつぁんが云ったとき、そこ以前は俺のポジションだったよなと、銀さんが内心でじたばたしてたらいい。
白くて大きなまるいシルエットしか浮かばないけど。
江蓮がおとこまえすぎて泣ける。
みんな違和感を持ちながらも忘れてる。
桂さん、うつわがでかいなぁ。どこまでおおきいんだ…。
やっぱり本気勝負じゃないって知ってた、UNO。
いちばん大事な決めどころで勝つんだよね。
こいつらが…いるからな。
この「…」に桂さんの躊躇いを感じる。
だって実際いまいちばん近くて支えなのは銀さん(たち)じゃなくてエリーだもの。
そう。桂さんはたいせつなひとの選んだたいせつな道を阻んだりしない。
桂さんはこうやって、銀さんの脱退も見守ったのだ…。
おとこまえすぎる。
何度目かの、泣き顔。美しい。
泣くときまで、おとこまえ。めそめそ泣かない。
やっぱり、つらく重要なことほどひとりで処理しようとするんだね。
記憶がないことを確かめて安心してでもやっぱり哀しい…。
銀さん、こういうときはちゃんとヅラのことわかってあげてんのな。
ヅラさんが心底つらいときには、言葉少なで、となりに座るんだな。
逆もまた然り。
つか、俺はヅラのことならなんでもわかってるんだぜ、的な?
銀さん思い出した!
あれだ。なんかようすが変だなーと思って気懸かりであとつけてたりして。で、そうしてるうちにエリーのことも思い出した、とか。
思い出したことに驚くヅラさん。
もっさんも陸奥も子どもたちも!
みんなヅラさんのようすがいつもとちがうことを案じていたのか。で、思い出したのか。あるいは思い出したから心配でようすを窺っていたのか。
てか、もっさん。いったん船で宇宙に出たのに、このためにだけ、また地球に舞い戻ったのか。蓮地同盟といい、桂さんへのベクトル、ハンパない。
泣き虫ヅラさん。エリーのために涙する。
きっとこのひとは、自分のためには泣かない。
そのぶんを、愛しいものたちのために涙するのだ。
ツレと親友に挟まれてUNOする桂さん。
このエリ船をみるとどうしても、サンダー○ード2号を思い出す。
…シルエットが似てるんだよ。まるぽちゃっとした寸胴の船体が。
絵本、いや紙芝居。
土手のエリーが笑ってるよぅ >_<。
これ草木かと思ったらUNOのカードで描いてるの?
微笑む桂さんがおとこまえ美人過ぎる。
シフト制!ヘルプ!レギュラー!
そういうオチかいぃいいいいい!!
フミ子姐、生きてたぁああああああ。(やっぱり!
月曜エリザベスは紅桜には出てなかったんか!
てことは、レギュラーエリザベスのスペックもやはり相当高い。
つか、週休一日なのね。
あ、ボコられた。
なにがびっくりかって、エリザベスシフト制が公式だったことだ。
そんでもって、それを桂さんがやっぱりちゃんと知っていたことがうれしい。
レギュザベスは謎のエリザベスで、月ザベスやほかの蓮蓬たちはペット化して侵略の機を窺う手段として宇宙怪獣ステファンに似せたガワを被ってた、ということでいいのかな。
ステファンは古くからペットとして宇宙的な存在だったのかしら…。
謎のエリザベスは被ってるんじゃなくて、ステファンの亜種または原種推奨。
蓮蓬は幻の傭兵部族だからその実体は知られてないわけで、すでにガワを被ってた蓮蓬を周囲が勝手にステファンと名付けた、という可能性も捨てきれないけども。
いやでも、そうなると坂本の情報収集能力の信頼性にかかわってくるから、やっぱやだな。
蓮地同盟は有効だろうから、いずれ友軍として桂さんの危難のときには出現すると期待。
こんな、かわいくて、おとこまえで、ひろくておおきくてやわらかなこころのひとを置き去りにした銀さん。
そりゃへこむわな。でもいつまでもへこんでんじゃねーよ。
ヅラさんの愛は無償。無限。マジ、宇宙規模。
と、ここまで書いて、じつはこれより最初にちらっと思ったのは。
オチの部分が桂さんと江蓮(と、新任のエリザベス)の示し合わせた台本なんじゃないのかって。
で。それをまたあらためて考える…。
みんなの記憶操作が解けちゃったときを想定して。実際にまえに桂さんはそうだったわけだから。完璧な記憶改竄なんてありえない、と思うのよ。
つか、基本、記憶操作は個の尊厳に関わると思っているので、してほしくない派。愛ゆえであっても。愛とエゴは紙一重っていう、ね。
エリーと桂さんは、愛だよ、愛。無償の愛。
だから、みなの記憶操作が解けて大団円でいいんじゃないかと。
エリザベスは謎のままであって欲しい気分もあるので、シフト制で、おけ。
いっそ日替わりでもいいのよ…^^
八週間、桂魂、ありがとう!
第216話。
ナルトの無駄遣いw
土方、なにしてんの。
本誌掲載時は正直、画面の煩雑さが苦痛で、ネームの多さに辟易として、読む気が失せたというか。斜め読みしてても惹かれる取っ掛かりがあれば、ちゃんと読み直すんだけど、つまんなかったんだ…。
アニメ化して声が乗ればそれなりに見られるかもと思ったけど、うーん。
ごめん。やっぱなんとゆーか…。このおもしろさは(あるなら)わかんない。
ED。ボイスチェンジャー晋ちゃんだったところがマダオに!
そうか。こういう使い方をしていくんだね。
蓮蓬篇までこのED…ではなさそうだけど、ギンザベスとカツラベスとモッサンベスを並べて欲しい…。ま、実際ピンなら、フミ子姐さんか。
作画微妙でも、桂さんとエリーはかわいいなぁ。
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