離れ家

ねたばれしてるのでたたんどく。
ついったでつぶやいてたやつを整理しようと並べただけ。
ついのほうはぐだぐだうっとおしいんで消去した。

しかしなんで月曜シフトなんだろうな…じゃんぷの発売日だからか。土日は会合とかで忙しいから（同志たちが基本的に土日休みの有職者だとするなら、だけど）その翌日を休日にしてるのか

長屋に奥さんとこどもがいたり、看護師の彼女をつくったりしてたのはレギュザベスひとりなん？…てかまあ、作者もその辺は行き当たりばったりで書いてそうだから突っ込んじゃいけないんだろうけど(笑)

そのあたりも踏まえると、ミラクルなオチだなぁ…。ギャグ漫画にだけゆるされた「もしもエリザベスが○○だったら」で、煙に巻かれた

結句、自由に解釈しろってことですね＾＾　うん。よし。謎は謎のままで…

ヘルプベスのヘルプは立てなくていいんだろーか…長期休暇もらったからしばらく休み無しでいくのかな…レギュザベス…過労で倒れんなよ

江蓮に萌えた身としては(笑)　むしろレギュザベスが江蓮といわれたほうが納得いくんだけどな…。でも地球で蓮蓬のための諜報活動をしてたのなら、レギュラーだと忙しくて無理か…。ううむ。

あのオチはシャイな作者が考えた照れ隠し、とも受け取れた。

ぐだぐだTL流してすまぬ…深夜だからゆるしてね。エリザベスはこれからもやっぱりエリザベスだ！で終わろうと思います。幻の傭兵部族なんだから分身の術くらい使えるかも知れないし（ないない）（てか、それじゃ蓮蓬篇が台無しじゃん

ヘルプベスであの絆なら、レギュザベスとはきっともっとすごい絆なんだよ…（たぶん

ヅラさんは博愛のひとだから

日替わりエリーにでも対応できるはず

自分が思ってた以上にエリヅラだったことに驚きを隠せない

まあ、桂至上！なだけなんだけどな

でもエリーと桂さんは友ですよ。さいこうのおともだち、ってやつですよ。

毎日暑いですなー。
みんな水分いっぱいとってねー。外出して（いや、外出してなくても）とくに理由もないのにあたま痛いときって、たいてい水が足りてないんだよん。珈琲やお茶やジュースとかの嗜好飲料じゃなくて、ふつうのお水ね。常温がベストだけど冷たくてもまあ、摂らないよりましだから（でもお腹こわさないように気をつけて）がんがん飲もうぜ。
エアコンも除湿（弱冷房除湿）で28度以上の設定ならあんまり電気食わないから、無理せずつけようね。うちは年寄りがいるので、がまんせずにつけてる。でないと死んじゃうよ。

というわけでコタ誕後の虚脱状態からようやく抜けて、いましこしこと書いてます。つぎは沖桂の予定だったけど、そのまえにここは書いとくべきかと思って、土桂のみじかめのやつ。前後篇くらい。早ければ今週中にアップできるかなー。ともおもうんだけど、まだちょっと不確定。

あすはじゃんぷだ！

こたたん、ありがとうございました。
お声掛けくださったり差し入れくださったり、うれしかったです。
お手伝いいただいた売り子さん、というかほぼ買い子さん状態でしたが、感謝感謝でございます。

コタ誕にて「迷霧 〜天涯の遊子」が完売いたしました。
昨年五月末のあおげばの新刊なので、ほぼ一年ですか。うちにしては早かったです。お手に取っていただいたみなさま、ありがとうございます。

リブレットさんとK-BOOKS(CQ-WEB)さんで新刊のお取り扱いがはじまっています。書店をご利用の向きには、なにかのついでにでもぽちっとしてくださるとうれしいです。

リブさんのほうの紹介ページでカップリング検索が銀桂と高桂になっている（委託時は銀桂・高桂・土桂で申請）のに、サンプルページが高桂と土桂で、セレクトにあわあわしました。いいのか。つか、あいかわらず紹介文が恥ずかしい ^_^;
K-BOOKSさんのサンプルページは銀桂と高桂。やっぱりカップリングが三つ以上あると検索に正確に反映されないとかで、桂小太郎受、になってます。そのぶん説明文で補足入れてもらってますが。
直通頁以外ではいずれも「離れ家」か「×桂」で検索すると出てきます。


今回はアンソロ寄稿の関係で、前夜祭と打ち上げに交ぜていただきました。
おのれからがんがん行けるほうではまったくないので、お誘いがあるとほいほいとお邪魔してしまいます。ご迷惑さまでした…(^^;ゞ
コタ誕くじは参加賞でしたが、打ち上げのビンゴ大会で爆弾ハンドタオルをゲットしてきたですよ。こーゆーのでビンゴ出したの初めてだぜ。

人数多くてだれがだれだかさっぱりでしたが（おい
とりあえずいつもついったでかまっていただけてるかたのお顔は、なんとかなまえとくっついたかなー、という…。（いやまだだいぶ抜けてるけど


自家通販のほうも受付再開してます。ただ発送まではお時間をいただくかも知れません。いろいろばてばて。ご予約分は予定どおり月末あたりに発送の予定です。
新刊ノベルティのカンバッジもちょろっと余ったのでこっそり通販カートにのっけました。友だち多ければばらまいて終わったんですけどねー。ほぼ初対面のかたがたに押しつける勇気はなかった…( ￣д￣;)ﾉ
ご予約いただいたかたやイベント参加のお客さまとの兼ね合いもありますので、こちらは代金を頂戴してます。もしご用命がございましたらどうぞ。送料かかっちゃうので本買うついでとかでいいんじゃないかな。

会場でバッジに興味持たれたかた（売りもののグッズだと思われたもよう）に新刊のおまけです、つったら三組中二組が新刊購入してくださいました。売りつけたみたいになってすみません。でも快くお買いあげくださってありがたかったです。
カンバッジは概ね好評でつくった甲斐がありました。（主にジョイザベスのほうで）ウケもとれましたし(￣▽￣)

前夜祭で早売り見せていただいたんですが、じゃんぷ感想はまたあとで。

一日早いけども、おめでとう小太郎くん。

さて、もろもろ準備もようやく片づきまして。
寝て起きたら前乗りで上京です。帰宅は26日の深更あたり。
コタ誕２でお会いできるみなさま、よろしくです。
スペースでお待ちしてます。

とか、コタ誕に本気だしすぎな気がする… ^^;
だってつぎいつイベント参加できるかわからんもん。

そのわりに新刊一種しかないけどな (￣▽￣)
再録の書きおろしと無配ペーパーでかんべんしてつかーさい。

でも各アンソロのほうに三本書きおろしてるんで、そっちもお手に取ってみてね。どれも短篇だけど、うちのサイトの標準的な掲載量にして一話分強、ものによっては二話分以上あるかな。
土桂と銀桂にはどっちも墨染め桂さんが出てくるよー。
（カンバッジといい、どうも制作時期が墨染めブームだったらしい）
坂桂は攘夷時代前期。ほんとにぎりぎりに書きおろしたので、現行シリーズのネタを拾えた。若もっさんと若桂の出会い。若銀も若晋もちゃっかり出てる。



つづきに書簡のお返事です。
拍手のほうと前後しちゃってすみません。
ぱちぱちいただいたかたもありがとうございます。

＞6月15日 19:41　ありす さま
いつもお申し込みありがとうございます。新刊もたのしんでいただけたら幸いです。じゃんぷがあれだと月曜がたのしくていいですね ^^

米堕卿が蓮蓬じゃなかったらどうしよう。
別の天人か、いやそれよりも、機械惑星そのものだったらどうしよう。

そしてなによりこれがヅラの妄想オチだったらどうしよう
（それはない）
（つかそんなんだったらマジゆるせねーし）

なんで、ちょろっと告知っとくか。無配ペーパー。
「三五七訓までをはがきサイズにまとめてみた　えりづら」（注：タイトル ^^;

ポストカードサイズに収まる話、という縛りで書いてみた。なんでって、以前ラリー用に買った（推奨サイズじゃなくて使用を断念）カラーポストカードがいっぱい余っているからだ。片面じゃさすがに無理だったけど両面使ったらタイトル込みで収まった。ひと晩寝かせて気が変わらなければ、自家プリンターで刷って持ってくよー。
仕上がったら、あとでコタ誕お知らせにも追加しとくね。

6月26日(日)　東京ビッグサイト　
東1ホール　カ51b　（桂受スペ）
離れ家
※プチオンリー「コタ誕２」参加・チケットラリー配布あり

新刊
・「天涯の遊子・急」
　新書判二段組み オフ 180頁　R18　1000円
　銀桂ベース・高桂・土桂。再録と書きおろし。


既刊
・「焦熱　〜天涯の遊子」
　新書判二段組み オフ 44頁　全年齢　300円
　村塾幼少〜少年期の銀桂本。＋晋助＋松陽先生。
　全書きおろし一篇。銀さんお誕生日本。
・「迷夢　〜天涯の遊子」　※ 残部少（ひと桁）
　新書判二段組み オフ 100頁　R18　600円
　村塾幼少〜攘夷戦争〜現代紅桜後の銀桂本。＋高＋坂。
　表題作書きおろし。「払暁」「曙光」を加筆修正して再録。
・「山科潜伏」
　新書判二段組み オフ 44頁　R18　300円
　高桂短篇集。＋銀。「天涯の遊子」から山科潜伏期再録と書きおろし。

新刊既刊ともお取り置きは承っておりません。ご了承ください。
開始から一時間ほどは、なるべく釣り銭の要らないようご協力をお願いいたします。

無料配布
当日「離れ家」にて新刊をお求めのかたに、先着選択にておまけです。
・0626墨染め桂さん または 0626ジョイザベス

　オンデマンドカラー・32ミリカンバッジ
充分な数をご用意しておりますが無くなり次第終了です。不要の場合はその旨お伝えください。ラリーのチケットとともにお渡しいたします。
あとは、突発無配ペーパー的なものがあるかも…ないかも…（たぶん無理）
でけた…！(´▽`)　（用紙カラーは三色あるけどなかみはいっしょ


めじるし

こんな感じの卓上ミニ告知ポスター

もののついでにでもスペースにお立ち寄りいただけると喜びます。
気軽にお声掛けくださいませー。


当日発行アンソロジー寄稿　（タイトル五十音順）
　☆ 当スペースでの頒布はありません
・桂総受けマイナーCPアンソロジー「桂独占禁止法」
　　◎ 土桂・小説
・20110626銀桂小説アンソロジー「協奏曲」
　　◎ 銀桂・小説
・桂受プチオンリー［コタ誕２］記念アンソロジー
　　◎ 坂桂・小説
※ 詳細は各告知サイトにてご確認ください


桂さん生誕祭。たのしい一日になりますように！

エリーがわざと負けてやったというUNO。
ひょっとしたら桂さんはそれを知っていたかも知れない。（獄門島篇を鑑みるに）　そのことをエリーも知っていたかも知れない。それをまた桂さんも知っていたかもしれない。それをまたエリーも……。エンドレスエンドレス。

米堕卿の真意もほんとうのところはわからない。
彼が真実、表向きどおりの闇将軍なのか、あえてそれを演じているのか、演じているうちに闇に染まってしまったのか、わからない。
エリーがおのれが何者なのかわからなくなったように、米堕閣下もまたそうなのかもしれない。両者の違いは、エリーには桂さんがいて、米堕卿にはいなかった。それだけかもしれない。

しかしあれだ。エリーがこれを抱えて過ごしてきた日々を思いながら、桂さんとバカやったりしてるのを読み返すともう、それだけで一大ドラマが展開するよな…。純愛ですよな…。

そしてなにげにすごい桂さん。頑侍搭乗即操縦できるとかどんだけですか。
あー。コタ誕があってよかった。公式の新刊的意味でも、萌え吐き出し場としても。


ぱちぱちありがとうございます。
つづきにお返事です。

＞21日 01:11　ぷに さま
実際のところどっちにもとれますよね。先週の時点では気づいて気づかぬふりをしてるのかなとも思ったり、でもそうすると自分の取ってきた（忘れさせるという）手段が水泡に帰してるわけだから工作員としては拙いかなーとも思ったり。もっとも薬の効き目が永続的でないなんてことは百も承知だったかもですが。気づいていないほうがよりロマンを感じるなぁ…というだけで、どちらでもかまわないです^^

ということで、情報解禁となりましたのでお知らせ〜。その三。

寄稿させていただきました。
[コタ誕２]記念アンソロジー
2011/06/26　CC127 コタ誕２ 発行

詳細は公式サイトで（⌒▽⌒）




寄稿三つめです。最大のモテ期でした。（違
お招きいただいたアンソロ企画主催者さまがた、ありがとうございます。