サンタ篇後篇。暫定?最終回。
OP&ED、はしょって、よくつめこんだなー。
ラスト予告なしのOがせつない。
つづきに、春祭りのライブビューイング覚書。
がんばって思い出して書きだしただけなのでレポと呼べるものではない…。
流れが前後してごっちゃになってる部分もあると思うけど、まあこんなもんだったんだな、ということで大目にみようぜ。
私見で箇条書きで長い。
仮眠後一気に書いたのでひっそりと後日追記訂正するよん。(27日追記2)
劇場版冒頭ネタばれありなので情報入れたくないかたは見ないように。
・シアター内入場後、入口通路に銀魂ルーレット発見。写真撮影の人山。順番に撮る。
・館内、待ち時間。サブタイトル画面がカウントアップされる
・19時に200話で終了
・映画館内場内開演前アナウンス「銀魂春祭り2010(仮)」(かっこかり)までちゃんと云う
・19時4〜5分過ぎに映像が国技館へ
・国技館会場で銀八先生が開演前の注意をしている時間、映画館組には裏で待機の万事屋三人がごあいさつ。杉田智和が白、阪口大助が水色の紋付き袴。釘宮理恵がピンクの振袖に臙脂の袴。
・会場では着ぐるみエリーが看板を手に案内?警備?に回っている
・万事屋三人、声のごあいさつ。会場と映画館で一万七千人。国技館ということで引退した横綱ネタで掛け合い漫才的。
・出演者入場&ひとことごあいさつ
・MCは太田哲治
・西、真選組サイドから、鈴村健一、中井和哉、千葉進歩、みな三つ揃いのスーツ姿。鈴村が銀灰、中井と千葉と太田が黒灰基調。相撲興行風に〜部屋と所属事務所まで紹介。東、万事屋サイド、釘宮、阪口、杉田。最後にどちらにも所属しない攘夷志士として、で石田彰登場。フリーなので所属紹介の代わりになぜか血液型O型とアナウンスされる。薄い紫(藤色)の紋付き袴。
・すり鉢の底に当たる中央ステージに整列してごあいさつのあと、そそくさと退散。
・会場声援みなそれぞれに沸くが、中井、鈴村、釘宮、人気高し、石田はひときわ声援が高かった。
・ちなみにキャラ映像で沸いたのは、高杉筆頭。ついで沖田。土方。
・銀魂最終回、OPに合わせてPragueのライブ演奏。アニメ映像ミックス、OP集から抜粋加工。
・背景なしのキャラ絵に、図案的な背景と演奏映像の背景を合わせてる。
・演奏後のボーカルの挨拶がちょっと捨て鉢なヤンキーのあんちゃん(笑)
・本篇Aパート放映
・CMたいむ。親衛隊法被の阪口と真選組隊服上衣の中井によるお通ちゃんCDの生CM
・本篇Bパート放映
・EDにあわせてQwaiのライブ演奏。アニメ映像ミックス、ED集から抜粋加工。
・演奏後(構成上冒頭での紹介がなかったので)ボーカルがバンド名を名告ってごあいさつ。こちらはいいあんちゃんっぽい。
・アニメ映像で大反省会開始
・ぎりぎりまで原作を待ったあげくの最終回
・陰陽師篇のあとにまさか続き物がくるとは
・長篇のあとは短篇だったじゃんというスタッフの読み外れての仕儀
・反省会の部分は書きおろし、そのほかは使い回し
・そのまに中央舞台上には杉田、阪口、釘宮の三人
・舞台上で万事屋めんつで反省会をしていると花道から真選組めんつが乗り込んでくる
・オリジナル映像のほうも国技館で万事屋めんつがしゃべってるところへ真選組が乗り込んでくる。真選組の最近の出番の少なさで、土方はひね、沖田は空ろに壊れるなか、山崎もいるのに近藤だけがいない。
・もうすぐミントンキャラからあんぱんキャラになれるはずだったのに、と山崎。
・最終回に出番のあった近藤だけが妬まれて、鼻くそCG状態で登場させられる。
・そこへ桂登場。劇場版にたっぷり出番があるからと気にしないふうに登場しておいて、しゃべるうち涙目になる。
・舞台上にも石田登場
・アフレコ大会
・以下、映像ではスクリーン左寄りにアニメの画面。右に残った黒帯の部分に演者がときおり映しだされる手法。
・それぞれの見せ場のダイジェストをその場で演じる趣向
・沖田:動乱篇の列車の殺戮場面。〜死んじまいなぁまで
・土方:ミツバ篇の最後のほう。惚れたおんなには〜の前後のくだり
・近藤:王女との結婚式、バナナ入刀の場面。
・場面がアニメの国技館に戻る。ひとりかっこいい場面でなかった近藤がひがむ。反省会の場面そのものが用意されなかった山崎が訴えると…
・山崎の場面、一瞬で終了(だったと思う。内容思い出せない)
・桂:攘夷がJOYの場面で生歌。銀さんに蹴られるとこまで
・ヅラ〜、うらやましいのか銀時、とちょろっと銀桂漫才
・お通ちゃんミニライブ。高橋美佳子がリアルお通ちゃんで弾ける。バックダンサーを従え振り付き、熱唱、フルサイズ四曲。アニメ映像でバンドも出演。
・お通ちゃん風のミニスカートっぽい振袖姿。地色は金茶、花柄(だったかな)袖はあらかじめシャーリングのようにつまんであった。帯留めは中央に四角い大きな赤っぽい模造宝石、その左右にも石配置(だった気がする)
・途中から新八コスとトッシーコスで阪口と中井が応援に登場。トッシー、プススススス云ってた。中井はすごかった。
・曲中にふたりの合いの手も入って、観客も盛りあがる
・場内暗転
・映像にワーナーマーク登場
・銀&桂モノローグでスタート
・映像は白夜叉降誕の導入部流用、戦場、天人場面から桂の口許アップ、斬り込む白夜叉のあたりまで
・劇場版冒頭三分
・村塾。先生が塾生に語りかける授業中の場面からスタート
・ずっとそばにいられるかわかりませんが…
・桜花舞うなか子銀、子桂、子晋。TV版EDのあの場面を劇場用に起こした感じ。子銀の刀(鍔)は先生からもらった刀に変更されている。
・真選組屯所。半裸で素振りする近藤、煙草吸う土方、アイマスク着用で寝転がる沖田、高杉と鬼兵隊めんつの謀反のうわさ。高杉、似蔵、また子、武市、万斉。
・ピン映像で声援高かったのは高杉と万斉。
・剣抜く土方とバズーカ構える沖田の漫才。オチは近藤の素振りが全裸。
・予告で出てくる沖田のバク転ぽい戦闘絵はここでの登場。
・劇場版ブラッシュアップされた背景で、不穏な雲行き。
・橋の上、似蔵と対峙。紅桜に斬られる桂。流血。血のアップ。
・暗転
・つづく
・劇場版予告スポット
・並行して会場のリアルでは杉田と石田が登場、アニメ映像途中でふたりの生映像も流れる。
・桂が攘夷戦争を回想する感じのせりふではじまって、それに銀さんが入ってくる
・大儀のために血を流しつづけた(云々
・大儀なんざ関係ねぇ(云々
・映像の高杉のせりふが入って、ふたり息を合わせて、高杉ぃいいいい。
・このあたりかなり這入り込んでみてたらしくて、記憶がそーとーぶっ飛んでたんだけど、ようやくそのとき観た画面の記憶が戻ってきた
・いちばんのお目当てだったので、あたまぱーんってなってたと思われる…
・DOESライブ舞台設営準備中、場内で記念撮影。四方を巡る。
・はい、チーズ。の代わりの掛け声がキャストと観客の掛け合い
・「ヅラじゃない」「桂だ」
・「攘夷で」「JOY」
・「マヨネーズが」「足りないんですけどぉぉぉぉぉ」
・「銀魂」「大好き」
・石田で二回、中井で一回、最後は銀さんの合図でキャスト全員。
・ちなみに石田は前列の向かって左の端っこのほうで、つねにとなりに着ぐるみエリーが(笑)
・DOESライブ、劇場版の主題歌とエンディングテーマ。
・いったん終了
・万事屋の声による呼びかけで、アンコール。
・メンバー再登場。「曇天」「修羅」、アニメ映像ミックス。
・「曇天」の映像は真選組動乱篇から。
・「修羅」の映像は紅桜と白夜叉降誕から。
・「修羅」は銀時と高杉を主に編集されてて、坂本と桂はわずか。
・だから、紅桜は銀時と高杉の話じゃないんだってば。
・銀時と桂、高杉と桂、それを似蔵が引っ掻き回す話なんだよ。
・これが新訳・紅桜でのいちばんの不安材料だ…
・出演者、総出で再登場。
・キャラのひとことせりふとともに、ごあいさつ。細かいニュアンスは忘れたけど。
・きみとは地味の器が違う
・俺がなめてるのは土方さんだけでさぁ
・てめーらみんな士道不覚悟で切腹だ
・むらむらします
・ありがとうきびうんこ+定春鳴き声おまけ
・エリザベスがまだ食べてるでしょうが
・神楽(せりふ思い出せない)あいさつ最後に観客へ大好き(だったかな)と叫ぶくぎみーの背後でそのことばに喜びに噎ぶ杉田と阪口の姿が
・新八、〜それが侍というものだ(長かったので覚え切れてない)
・銀さんあいさつのまえに、客席最前にいた高松監督、藤田監督、壇上ごあいさつ。
・藤田曰く、(原作者が)この会場に来ていないからたぶん原稿をやっているんでしょう。ストックたまったらまた。
・高松も、必ずまた、と。
・銀さんあいさつ(長かったので覚えきれず)
・ステージ上を四方に向かって一同整列してごあいさつ
・微妙に揃わず(笑)
・横のキャストと手を繋ぎ始める
・方向買えるたび、だんだん揃ってくる
・釘宮と高橋に挟まれる石田
・かわゆ
・横一列、高橋・石田・釘宮・阪口・杉田・中井・千葉・鈴村・太田、の順だったかな? 真選組の辺りは前後してるかも
・最後はみんな手を繋いで声も揃って
・キャスト陣、花道に捌ける
・花道を下がったステージ裏で映画館組用カメラに向かって、全員がひとことずつメッセージを置いてフレームアウト
・みなそれぞれほんとにたのしかったという風情
・最高のパーリィだったぜ by 中井as政宗さま
・それなりに盛りあがってた映画館組、当会場で最後にどっとウケたのがこれ
・映像でEDロール(国技館会場内ビジョンではキャスト陣が退く際に先に流されてた)
・会場ではそのロールがぶちぶちきれぎみで客席がざわつく
・なんとか最後まで流れて
・サブタイトルの筆文字で「本当にすんませんでした!」
・これで終わったかと思ったら、もう一押し筆文字「ごっつぁん」でほんとの終了
・21時30分。予定より三十分押し
・注:このぶちぶちも演出だった可能性はある(銀魂だから)
ライブはぷらはがなにげによかったかなー。くわいの熱唱も好印象。どーずは馴染みのない劇場版用二曲(とくに初出しのED曲は)だったから、やっぱりアンコールの「曇天」と「修羅」で盛りあがったね。計四曲。
石田人気の高さはわかったが、桂人気は…微妙なライン(笑) まあ、声援が高かったのは、なかのひとが銀魂イベントに出るのがほぼ初のせいもあるかもだけど。
映像の高杉登場時の声援は予想してたけど、沖田が声援高かったのに驚いた。やっぱ人気投票二位なだけあるんだわ、と妙に納得。
エリーは終始大人気で、会場巡りで触られる触られる(笑)
【敬称略】
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・シアター内入場後、入口通路に銀魂ルーレット発見。写真撮影の人山。順番に撮る。
・館内、待ち時間。サブタイトル画面がカウントアップされる
・19時に200話で終了
・映画館内場内開演前アナウンス「銀魂春祭り2010(仮)」(かっこかり)までちゃんと云う
・19時4〜5分過ぎに映像が国技館へ
・国技館会場で銀八先生が開演前の注意をしている時間、映画館組には裏で待機の万事屋三人がごあいさつ。杉田智和が白、阪口大助が水色の紋付き袴。釘宮理恵がピンクの振袖に臙脂の袴。
・会場では着ぐるみエリーが看板を手に案内?警備?に回っている
・万事屋三人、声のごあいさつ。会場と映画館で一万七千人。国技館ということで引退した横綱ネタで掛け合い漫才的。
・出演者入場&ひとことごあいさつ
・MCは太田哲治
・西、真選組サイドから、鈴村健一、中井和哉、千葉進歩、みな三つ揃いのスーツ姿。鈴村が銀灰、中井と千葉と太田が黒灰基調。相撲興行風に〜部屋と所属事務所まで紹介。東、万事屋サイド、釘宮、阪口、杉田。最後にどちらにも所属しない攘夷志士として、で石田彰登場。フリーなので所属紹介の代わりになぜか血液型O型とアナウンスされる。薄い紫(藤色)の紋付き袴。
・すり鉢の底に当たる中央ステージに整列してごあいさつのあと、そそくさと退散。
・会場声援みなそれぞれに沸くが、中井、鈴村、釘宮、人気高し、石田はひときわ声援が高かった。
・ちなみにキャラ映像で沸いたのは、高杉筆頭。ついで沖田。土方。
・銀魂最終回、OPに合わせてPragueのライブ演奏。アニメ映像ミックス、OP集から抜粋加工。
・背景なしのキャラ絵に、図案的な背景と演奏映像の背景を合わせてる。
・演奏後のボーカルの挨拶がちょっと捨て鉢なヤンキーのあんちゃん(笑)
・本篇Aパート放映
・CMたいむ。親衛隊法被の阪口と真選組隊服上衣の中井によるお通ちゃんCDの生CM
・本篇Bパート放映
・EDにあわせてQwaiのライブ演奏。アニメ映像ミックス、ED集から抜粋加工。
・演奏後(構成上冒頭での紹介がなかったので)ボーカルがバンド名を名告ってごあいさつ。こちらはいいあんちゃんっぽい。
・アニメ映像で大反省会開始
・ぎりぎりまで原作を待ったあげくの最終回
・陰陽師篇のあとにまさか続き物がくるとは
・長篇のあとは短篇だったじゃんというスタッフの読み外れての仕儀
・反省会の部分は書きおろし、そのほかは使い回し
・そのまに中央舞台上には杉田、阪口、釘宮の三人
・舞台上で万事屋めんつで反省会をしていると花道から真選組めんつが乗り込んでくる
・オリジナル映像のほうも国技館で万事屋めんつがしゃべってるところへ真選組が乗り込んでくる。真選組の最近の出番の少なさで、土方はひね、沖田は空ろに壊れるなか、山崎もいるのに近藤だけがいない。
・もうすぐミントンキャラからあんぱんキャラになれるはずだったのに、と山崎。
・最終回に出番のあった近藤だけが妬まれて、鼻くそCG状態で登場させられる。
・そこへ桂登場。劇場版にたっぷり出番があるからと気にしないふうに登場しておいて、しゃべるうち涙目になる。
・舞台上にも石田登場
・アフレコ大会
・以下、映像ではスクリーン左寄りにアニメの画面。右に残った黒帯の部分に演者がときおり映しだされる手法。
・それぞれの見せ場のダイジェストをその場で演じる趣向
・沖田:動乱篇の列車の殺戮場面。〜死んじまいなぁまで
・土方:ミツバ篇の最後のほう。惚れたおんなには〜の前後のくだり
・近藤:王女との結婚式、バナナ入刀の場面。
・場面がアニメの国技館に戻る。ひとりかっこいい場面でなかった近藤がひがむ。反省会の場面そのものが用意されなかった山崎が訴えると…
・山崎の場面、一瞬で終了(だったと思う。内容思い出せない)
・桂:攘夷がJOYの場面で生歌。銀さんに蹴られるとこまで
・ヅラ〜、うらやましいのか銀時、とちょろっと銀桂漫才
・お通ちゃんミニライブ。高橋美佳子がリアルお通ちゃんで弾ける。バックダンサーを従え振り付き、熱唱、フルサイズ四曲。アニメ映像でバンドも出演。
・お通ちゃん風のミニスカートっぽい振袖姿。地色は金茶、花柄(だったかな)袖はあらかじめシャーリングのようにつまんであった。帯留めは中央に四角い大きな赤っぽい模造宝石、その左右にも石配置(だった気がする)
・途中から新八コスとトッシーコスで阪口と中井が応援に登場。トッシー、プススススス云ってた。中井はすごかった。
・曲中にふたりの合いの手も入って、観客も盛りあがる
・場内暗転
・映像にワーナーマーク登場
・銀&桂モノローグでスタート
・映像は白夜叉降誕の導入部流用、戦場、天人場面から桂の口許アップ、斬り込む白夜叉のあたりまで
・劇場版冒頭三分
・村塾。先生が塾生に語りかける授業中の場面からスタート
・ずっとそばにいられるかわかりませんが…
・桜花舞うなか子銀、子桂、子晋。TV版EDのあの場面を劇場用に起こした感じ。子銀の刀(鍔)は先生からもらった刀に変更されている。
・真選組屯所。半裸で素振りする近藤、煙草吸う土方、アイマスク着用で寝転がる沖田、高杉と鬼兵隊めんつの謀反のうわさ。高杉、似蔵、また子、武市、万斉。
・ピン映像で声援高かったのは高杉と万斉。
・剣抜く土方とバズーカ構える沖田の漫才。オチは近藤の素振りが全裸。
・予告で出てくる沖田のバク転ぽい戦闘絵はここでの登場。
・劇場版ブラッシュアップされた背景で、不穏な雲行き。
・橋の上、似蔵と対峙。紅桜に斬られる桂。流血。血のアップ。
・暗転
・つづく
・劇場版予告スポット
・並行して会場のリアルでは杉田と石田が登場、アニメ映像途中でふたりの生映像も流れる。
・桂が攘夷戦争を回想する感じのせりふではじまって、それに銀さんが入ってくる
・大儀のために血を流しつづけた(云々
・大儀なんざ関係ねぇ(云々
・映像の高杉のせりふが入って、ふたり息を合わせて、高杉ぃいいいい。
・このあたりかなり這入り込んでみてたらしくて、記憶がそーとーぶっ飛んでたんだけど、ようやくそのとき観た画面の記憶が戻ってきた
・いちばんのお目当てだったので、あたまぱーんってなってたと思われる…
・DOESライブ舞台設営準備中、場内で記念撮影。四方を巡る。
・はい、チーズ。の代わりの掛け声がキャストと観客の掛け合い
・「ヅラじゃない」「桂だ」
・「攘夷で」「JOY」
・「マヨネーズが」「足りないんですけどぉぉぉぉぉ」
・「銀魂」「大好き」
・石田で二回、中井で一回、最後は銀さんの合図でキャスト全員。
・ちなみに石田は前列の向かって左の端っこのほうで、つねにとなりに着ぐるみエリーが(笑)
・DOESライブ、劇場版の主題歌とエンディングテーマ。
・いったん終了
・万事屋の声による呼びかけで、アンコール。
・メンバー再登場。「曇天」「修羅」、アニメ映像ミックス。
・「曇天」の映像は真選組動乱篇から。
・「修羅」の映像は紅桜と白夜叉降誕から。
・「修羅」は銀時と高杉を主に編集されてて、坂本と桂はわずか。
・だから、紅桜は銀時と高杉の話じゃないんだってば。
・銀時と桂、高杉と桂、それを似蔵が引っ掻き回す話なんだよ。
・これが新訳・紅桜でのいちばんの不安材料だ…
・出演者、総出で再登場。
・キャラのひとことせりふとともに、ごあいさつ。細かいニュアンスは忘れたけど。
・きみとは地味の器が違う
・俺がなめてるのは土方さんだけでさぁ
・てめーらみんな士道不覚悟で切腹だ
・むらむらします
・ありがとうきびうんこ+定春鳴き声おまけ
・エリザベスがまだ食べてるでしょうが
・神楽(せりふ思い出せない)あいさつ最後に観客へ大好き(だったかな)と叫ぶくぎみーの背後でそのことばに喜びに噎ぶ杉田と阪口の姿が
・新八、〜それが侍というものだ(長かったので覚え切れてない)
・銀さんあいさつのまえに、客席最前にいた高松監督、藤田監督、壇上ごあいさつ。
・藤田曰く、(原作者が)この会場に来ていないからたぶん原稿をやっているんでしょう。ストックたまったらまた。
・高松も、必ずまた、と。
・銀さんあいさつ(長かったので覚えきれず)
・ステージ上を四方に向かって一同整列してごあいさつ
・微妙に揃わず(笑)
・横のキャストと手を繋ぎ始める
・方向買えるたび、だんだん揃ってくる
・釘宮と高橋に挟まれる石田
・かわゆ
・横一列、高橋・石田・釘宮・阪口・杉田・中井・千葉・鈴村・太田、の順だったかな? 真選組の辺りは前後してるかも
・最後はみんな手を繋いで声も揃って
・キャスト陣、花道に捌ける
・花道を下がったステージ裏で映画館組用カメラに向かって、全員がひとことずつメッセージを置いてフレームアウト
・みなそれぞれほんとにたのしかったという風情
・最高のパーリィだったぜ by 中井as政宗さま
・それなりに盛りあがってた映画館組、当会場で最後にどっとウケたのがこれ
・映像でEDロール(国技館会場内ビジョンではキャスト陣が退く際に先に流されてた)
・会場ではそのロールがぶちぶちきれぎみで客席がざわつく
・なんとか最後まで流れて
・サブタイトルの筆文字で「本当にすんませんでした!」
・これで終わったかと思ったら、もう一押し筆文字「ごっつぁん」でほんとの終了
・21時30分。予定より三十分押し
・注:このぶちぶちも演出だった可能性はある(銀魂だから)
ライブはぷらはがなにげによかったかなー。くわいの熱唱も好印象。どーずは馴染みのない劇場版用二曲(とくに初出しのED曲は)だったから、やっぱりアンコールの「曇天」と「修羅」で盛りあがったね。計四曲。
石田人気の高さはわかったが、桂人気は…微妙なライン(笑) まあ、声援が高かったのは、なかのひとが銀魂イベントに出るのがほぼ初のせいもあるかもだけど。
映像の高杉登場時の声援は予想してたけど、沖田が声援高かったのに驚いた。やっぱ人気投票二位なだけあるんだわ、と妙に納得。
エリーは終始大人気で、会場巡りで触られる触られる(笑)
【敬称略】
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